http://anond.hatelabo.jp/20090305221614 を読んで、高校生の妹に聞いてみたところ、完全に同意していてやばいなーと思った。 ・音楽はタダでいい。本当に欲しいのだけ買うけど、それもネットで聞いて良かったら買う。 ・だから、音楽会社とかいらないと思う。ネットで販売すればいいじゃん。 ・クラシック音楽なんて聞かないからいらない。 ・中田ヤスタカが使ってるみたいな機械があればいいからオーケストラとかもいらなくね? と言っていたので、違うよ!と反論してみたのだが、よくわからない様子。 わかりやすくするためにいろいろ例えを出したのだが、それもだめだった。 ・バレエ、歌舞伎、舞台、オペラなんかはどうなるのか→別にいらない。 ・そうなると美術と芸術とか文化的なものがすたれていくよね?→衰退すればいいんじゃない? と言っていた。 これからを担う若者たちがみんなこういう考え
地球温暖化問題が最大の焦点になる北海道洞爺湖サミットを前に6月28日、「GLOBE東京G8+5議員会合」が都内のホテルで開かれ、ブレア前英首相とともに出席しました。 GLOBE International(地球環境国際議員連盟)主催によるもので、席上、名誉ある「GLOBE賞」を贈られ、今後とも地球環境問題に取り組む決意を新たにするとともに、身の引き締まる感慨を覚えました。 この日は私とブレア前首相が基調講演し、ブレア氏は「安倍前首相は成長センターであるアジアから温暖化対策についてのプリンシプル(基本原則)を世界に示した。日本が世界の取り組むべき諸課題に対して主導的役割を果たすべきとの考え方であり、安倍前首相は環境分野で新たなリーダーシップを発揮した」と安倍内閣の方針を高く評価しました。 私が総理就任の直後にブレア氏と電話会談した際、「戦後レジームからの脱却を目指す」という方針を伝えると、ブ
UGUISU(ウグイス)…三軒茶屋豊富な品揃えの自然派ワインとおいしいビストロ料理に惹かれて、夜な夜な大人たちが集まる「夜カフェ」の名店。リーズナブルな価格と古い家具を集めた空間づくりも魅力です。 自然派ワインとビストロ料理の“夜カフェ” 三軒茶屋の駅から少し離れた住宅街の一角。わかりにくい場所にあるこじんまりしたお店なのに、夜が深まるにつれて次々に大人たちが訪れ、和やかな会話とあたたかな空気に満ちてゆくUGUISU。 そんな立地のカフェが連日にぎわう理由はひとつだけ。料理がおいしくて、安くて、お店の空気が魅力的--この3つをバランス良く満たしていること。UGUISUはまさに三拍子が揃った夜カフェです。そのうえ身体に負担をかけないオーガニック(ビオ)ワインにこだわった品揃え。人々が足しげく通いたくなるのもうなづけます。 でも、カフェと呼ぶより「ビストロ料理を供するワインバー」と呼ぶほうが正
東京都新宿区赤城元町1-32 TEL. 03-3268-2410 ※2006年現在、カフェの営業はありません 無休 神楽坂の情趣に富んだ日本家屋。 がらりと引き戸を開けて。 大型車が苦労しそうな神楽坂の曲がりくねった路地に、黒塗りの板塀に囲まれた一軒家があります。昭和24年に建てられた木造の民家。その昔日の姿を残したまま料理屋&カフェとしてよみがえらせたのが「KADO」です。 道の角にあるからカド。シンプルな名前の名づけ親は神楽坂で生活して18年というオーナー。お店をオープンしたきっかけをうかがってみました。 「この古い家との出会いがすべてでした。もともと神楽坂でバーを経営していたのですが、この家に惹かれて、なるべく住んでいた人の生活を残したままの形で、ゆっくり食事を楽しめる場所を作りたいと思ったんです」 板塀の門をくぐると懐かしい風情の玄関口が待っています。引き戸をすべらせ
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