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2011年1月2日のブックマーク (4件)

  • 次に狙うのは「日本の森」?中国マネーが日本の不動産に向かうワケ

    毎回、担当ディレクターが取材内容をもとに執筆、番組内容を再現。 記事の後半では、元社会部記者で「週刊こどもニュース」のお父さん役も務めた番組キャスターの鎌田靖解説委員が、「キャスター日記」として取材を振り返りながら総括する。 ◎番組ホームページは、こちら 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント 政治から犯罪、社会問題まで、読者がいま一番知りたい話題を徹底追跡。その背景に迫ることで、時代を読み解いていく。NHKで放送中の同名ドキュメンタリー番組をウェブ用に再構成してお届けします。 バックナンバー一覧 2010年12月、中国・北京にある高級ホテルで、ある商談会が開かれていた。海外不動産に関心を持つ、中国投資家向けの商談会。サラリーマンや公務員など、中流階級の人たちが詰めかけていた。人気が集まっていたのは、東京都心の高級マンションだ。

  • めげる日本、めげないアメリカ気力の差が国力の差を生む

    1945年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、三菱銀行入行。マサチューセッツ工科大学経営学大学院修士号取得。96年、横浜支店長を最後に同行を退職し渡米。シリコンバレーにてトランス・パシフィック・ベンチャーズ社を設立。米国ベンチャービジネスの最新情報を日企業に提供するサービス「VentureAccess」を行っている。VentureAccessホームページ シリコンバレーで考える 安藤茂彌 シリコンバレーで日企業向けに米国ハイテクベンチャー情報を提供するビジネスを行なう日々の中で、「日の変革」「アメリカ文化」など幅広いテーマについて考察する。 バックナンバー一覧 2010年はいろいろな出来事のあった年だった。北朝鮮攻撃による韓国軍艦の沈没(3月)、中国漁船の日の監視艇への体当たり(9月)、ロシア大統領の国後島訪問(11月)、北朝鮮による韓国延坪島への軍事攻撃(11月)。周辺の海は波が高

    めげる日本、めげないアメリカ気力の差が国力の差を生む
    okikeiji
    okikeiji 2011/01/02
  • 県知事・市長・市議会リコール住民投票!河村どえりゃー庶民革命の意義を問う愛知・名古屋トリプル決戦「1票の重み」

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 宮崎県知事選が12月26日投開票され、予想通りの結果となった。当選者は一期で退任する東国原英夫知事の事実上の後継候補で、前副知事(総務省出身)の河野俊嗣氏。民主党や自民党、公明党の各県連の支援も受け、同じ新顔

  • 未来学者アルビン・トフラーが予測する 今後の40年を左右する「40の変化」|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    未来学者として『未来の衝撃』『第三の波』『パワーシフト』『富の未来』など数多くのベストセラーを世に送り出してきたアルビン・トフラーとハイディ・トフラー夫は2010年、『未来の衝撃』刊行40周年を迎えたことを機に、「今後の40年を左右する40の変化」(英題は「40 FOR THE NEXT 40」)を発表した。これは、世界各地で政治、経済、社会、テクノロジーなど分野ごとに行った分析調査をベースに導き出された予測であり、国家や企業そして個人が未来を左右する原動力を知り、いかに生きるべきかを考察するための道しるべともなるものだ。ここでは、トフラー夫の右腕であり、報告書作成を担当したトフラー・アソシエーツのマネジングパートナー、デボラ・ウェストファル氏へのインタビューをお届けする。その前に、この貴重な報告書の骨子に目を通していただきたい。 アルビン・トフラー(Alvin Toffler) アメ

    okikeiji
    okikeiji 2011/01/02
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