3月25日、プレビデンティア・ストラテジーのマーケットストラテジスト、山本雅文氏は、ドル高警戒論や円安けん制は妥当とは言えず、年後半の1ドル=125円シナリオは依然健在だと分析。提供写真(2015年 ロイター)
「ドクター・ペンタゴン(若林栄四・ワカバヤシ エフエックス社長)」と呼ばれるカリスマ・ディーラーが語る 本当かよ「日経平均6万3000円まで見えた!」って…… ニッポンが変わった「空前の好景気」にシフトチェンジか 日本が「一国インフレ」になる 1ドル=124円台だった'07年の時点で「'11年に1ドル=75円になる」と予測。続いて'10年には、「'12年初頭に最後の円高局面が来て、その後は円安に大転換する」と予測。そのどちらも的中させた伝説のディーラーが、若林栄四氏だ。正五角形を駆使して相場を読み解くことから、ウォール街で「ドクター・ペンタゴン」と呼ばれる若林氏。上昇局面が続く、日経平均株価はどこまで上がるのか。若林氏が予想したのは、にわかには信じがたいほどの超高値だった。 * 私はズバリ、2030年には日経平均株価が6万3000円を超えると見ています。この額を聞くと驚かれるかもしれません
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