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2013年12月19日のブックマーク (4件)

  • 昆虫が痛みを感じない理由は寿命の短さにあった?(米研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 感情的あるいは肉体的な痛みは我々の行動を変化させる決定的な要因となる。痛みを体験することで、その記憶が忌避すべき刺激となって脳に残る。この脳の反応により、未来に経験するであろう痛みを避けるように我々の行動をかえてくれる。 しかし、昆虫はどうだろうか?昆虫には痛みを感じる中枢神経である”痛覚”がないと言われている。その理由は、寿命が短いので痛みを記録する必要がないからだというのが今回の研究だ。 昆虫は痛点がないとする説 痛みとは高等動物のような長い寿命を持つ生き物が、その生き物の生を全うさせることに一役買っている。いやな経験から学習する能力が、未来を脅かす出来事を避けるチャンスを与えてくれるのだ。 ところが昆虫類には痛覚がないと言われており、これまでの研究からは、少なくとも我々が感じるような痛みを感じることはないという。その理由は、痛みを記録する必要がないくらい

    昆虫が痛みを感じない理由は寿命の短さにあった?(米研究)|カラパイア
  • ssig33.com - 英語圏の人たちとちょっと作業をしまして

    さてはてな民のみなさんが大好きな英語の話題です 300 ブクマぐらいしていいんですよ。 ここ数年ぐらい英語圏の人達と作業をする機会が散発的にあり、英語力というものについて考えさせられることになりました。 英語が下手とか周囲の人に言われる人の特徴というのがなんとなく見えてきました 協調性が低い 専門分野における知識が糞 だいたいそんなところじゃないかと。専門分野における知識がある人が多少英語が下手だったとしても(あるいは多少以上に下手だったとしても)周囲が気を遣ってくれますし、あるいは通訳を雇ってもコスト的に問題ないみたいな話になる。 まあ逆の事例もありまして、専門知識が無い英語ネイティブが、専門知識の無さ故に会話についていけなくなった結果、専門家にたいして「英語が下手で何いってるか分からない」とか言うことでプライドを保とうとする事案についても見かける機会が結構ありました。まあこれは対処のし

  • 「お箸は何本、お付けしましょうか?」 - いつか電池がきれるまで

    「お箸は何、お付けしましょうか?」 先日、コンビニで買い物をしたあと、若い女性の店員さんにこう尋ねられて、一瞬迷った。 数で迷ったわけではなくて、「箸の数え方について」。 僕は、箸の数え方が「一膳、二膳」であることを知っている。 しかし、この店員さんに対して、これみよがしに「二膳お願いします」というのも、なんだかちょっと嫌味だなあ、とか思って。 我が家ではが息子に、「お箸は『膳』で数えるんだよ」と、口を酸っぱくして教えている。 こういうのは、子供の頃にしっかり教えておいたほうが良いから、と。 まあ、その店員さんに「箸は『』じゃなくて、『膳』ですよ」なんて物知り顔で言うのは論外だとしても、間違っているとわかっていることに「おつきあい」してしまっても良いのだろうか? さりげなく「二膳お願いします」と返すべきだろうか。 ここは黙って、指を二立てる、なんていうのもひとつのやり方ではあるの

    「お箸は何本、お付けしましょうか?」 - いつか電池がきれるまで
  • ユーロくらべてみれば「美しい言葉」 - phonetika (φωνητικά)