ロシア通として知られる元外務省主任分析官の佐藤優氏が25日、都内で行われた新党大地の「東京大地塾」に出席。ロシアのウクライナ侵攻をめぐる今後のシナリオについて見解を述べた。 佐藤氏はプーチンの目的は3つあるとして、「まずはゼレンスキー政権の打倒。傀儡(政権)を立てるのではなく、現政権内部からロシアに融和的な人が出ることを期待しているだろう。ここはウクライナ側に忖度させる」と推測した。 ウクライナに親ロシア的な政権ができたのちに「2番目としてウクライナに住んでるロシア人に圧迫が加えられないようにする。3番目で(ウクライナを)へなへなにする。米国が占領下の日本でやったように憲法9条のようなものを定めてウクライナの非軍事化を進める」という。 ウクライナに侵攻するロシア軍が既にキエフに達したという海外報道もある中、佐藤氏は「短期間で3つのシナリオを進められれば、(欧米諸国は)状況を追認しなければな
日本は海外の子どもたちと比べて自己肯定感が低いといわれています。そもそも自己定感とはどういうものなのでしょうか。自己肯定感が高い子と低い子の特徴とは。子どもの自己肯定感を伸ばすための秘訣について、英語教室「TLC for Kids」代表で5000人以上のバイリンガルの子どもたちと触れてきた船津徹さんが解説します。 自己肯定感の土台は「自分は親から愛されている」「そのままの自分に価値がある」という「あるがままの自己に対する自信」です。 私は自己肯定感を「根拠のない自信」と呼んでいます。根拠はないけれど「自分はできる」と心の底から信じている子は、困難に直面しても、チャレンジを繰り返し、「根拠のない自信」を「根拠のある自信」に変えていくパワーを持っています。 根拠のない自信は、その名の通り「100%親から与えられる自信」であり、子どもが努力しても手に入れられるものではありません。つまり子ども時代
先に今の境遇を書いておくと、関西の某地方都市在住の38歳。去年まで東京住まいだったのだけど、フルリモートで東京にいる意味もあんまり感じられなくなったなという事で、郷里のある懐かしい都市へという感じ。職業はエンジニアで年収は700万くらい。顔はイケメンともブサイクとも言われたことがないのでフツメンだと思う。親父に似ているとか、優しげな顔つきとかは言われるけど、まーこういうのは人それぞれなので当てにはしていない。 そんな俺だが4年前に某マッチングアプリで初めて彼女が出来て(要はそれまで魔法使いだった。2か月くらいで別れてしまったけどいい経験にはなった)、それから3人と交際。郷里に戻ってから別のマッチングアプリで価値観や考え方、趣味がまあまあ合う人に出会い、交際半年で婚約したってのが今のステータス。 世間では30過ぎて交際経験がない人に非モテとかコミュ障とか色々レッテル貼りつけるのが流行ってて、
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