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ブックマーク / mainichi.jp (211)

  • アイヌの実態、進まぬ教育 「負の歴史」知って ウポポイ開業1年 | 毎日新聞

    校内にある郷土資料室で、アイヌ民族伝統の住居「チセ」などを観賞する旭川市立北門中の郷土史研究部員ら=松賢尚教諭提供 北海道白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)が12日で開業1年を迎える。「大勢で歌う」を意味するウポポイ。差別せず権利を認め合い、みなが肩を組んで歌うような世界の実現に何が必要か。この節目に、アイヌの人々を取り巻く課題を探る。 「またやったのか」。札幌アイヌ協会会長の阿部一司さん(74)は携帯電話を耳に当てながら愕然(がくぜん)とした。「日テレビがアイヌについて差別的な内容を放映した」。知人からの連絡を受け、あの日の出来事が脳裏をよぎった。「あれから27年もたったのに」 日テレは3月12日、情報番組「スッキリ」でアイヌ民族の女性をテーマにしたドキュメンタリー作品を紹介。お笑い芸人の脳みそ夫さんが「この作品とかけまして動物を見つけたととく。その心は、あ、犬」と謎かけを披露した

    アイヌの実態、進まぬ教育 「負の歴史」知って ウポポイ開業1年 | 毎日新聞
  • 「汚い面」SNSで動画拡散 サッカーフランス代表の2選手が謝罪 | 毎日新聞

    グリーズマン選手のツイッターのアカウント。「日の友を怒らせてごめんなさい」などと投稿した=ツイッターより サッカーのフランス代表のデンベレ選手とグリーズマン選手が過去にアジア人に対して人種差別的な発言をしたと受け取れる動画がインターネット上で拡散し、批判が高まっている。両選手は5日、人種差別的な意図はなかったと釈明した上で、謝罪した。 仏メディアによると、動画は両選手が2019年夏に日のホテルに宿泊した際、デンベレ選手が撮影した。グリーズマン選手が部屋に来たホテルスタッフに対して「汚い面」などと笑いなが…

    「汚い面」SNSで動画拡散 サッカーフランス代表の2選手が謝罪 | 毎日新聞
  • 「何度も死にたいと思った」重度障害者が分身ロボットで働く理由 | 毎日新聞

    店に入ると、出迎えてくれるオリヒメD。会話をすることもできる=東京都中央区日町3で2021年6月24日午後4時28分、生野由佳撮影 「自分には生きる価値がない」。そんな絶望を経験しながら、自分の居場所を見つけた人たちがいる。6月下旬にオープンした「分身ロボットカフェ」は、難病や重度障害などで外出が困難な人たちが、ロボットを遠隔操作して接客する店だ。20年寝たきりの秘書との夢をかなえて店を開くロボット研究者の思いを取材した記者は、実際どんな人が何のために働いているのか気になっていた。ロボットを操作する「パイロット」と呼ばれる重度障害の男性スタッフ2人に密着すると、挫折や孤独を越えて、“分身”を使って働く深い理由が見えてきた。【生野由佳/デジタル報道センター】 50人のパイロットがシフト制で接客 6月24日午後、東京・日橋にオープンしたばかりの「分身ロボットカフェDAWNver.β(ド

    「何度も死にたいと思った」重度障害者が分身ロボットで働く理由 | 毎日新聞
  • 子どもが不登校、なぜか虐待通告され 学校と家庭が掛け違えたボタン | 毎日新聞

    フリースクールで学ぶ子どもたち。国は全国の教育委員会に対し、フリースクールも「出席扱い」にするなど柔軟な対応をするよう求めている=埼玉県で2019年5月14日、千脇康平撮影(画像の一部を加工しています) 子どもが不登校になって学校に行かなかったら、児童虐待を疑われて学校側に虐待通告された――。ある保護者がこんな経験をした。学校が「子どもは学校に来るのが一番」と考えたからだが、国は不登校の子どもに対し「必ず登校せよ」とは求めていない。どうしてこんなことが起きたのか。 きっかけは支援員の言動隠し 保護者によると、発端は2020年7月、給後のクラスでの一幕だった。神戸市立小学校の1年生だった児童は、座っていた椅子を同級生に引かれて尻をつき、頭などを打った。児童は当時、「ペタンペタン」と椅子にお尻をつけたり離したりする行動を繰り返していた。担任教諭を補助する女性支援員がその行動を見とがめ、児童

    子どもが不登校、なぜか虐待通告され 学校と家庭が掛け違えたボタン | 毎日新聞
  • 「14歳と同意性交で捕まる」発言 立憲・本多平直氏が謝罪 | 毎日新聞

    立憲民主党多平直衆院議員は7日夜、同党の性犯罪刑法改正ワーキングチームの会合で出席議員が「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という趣旨の発言をしていたと報じられたことに関し、会合での発言が不適切だったとして、「おわびして撤回する。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪するコメントを発表した。 複数の同党関係者によると、多氏が5月10日にこの発言をした。同党の福山哲郎幹事長は7日、会合での発言を受け、「多議員の発言の事実関係を調査・確認した上で、日、厳重に口頭注意した」と明かした。

    「14歳と同意性交で捕まる」発言 立憲・本多平直氏が謝罪 | 毎日新聞
  • いま、そこにあるわけ 日本のパソコン、なぜ「半角」「全角」? | 毎日新聞

    毎日新聞のウェブサイトで連載している外国メディア特派員のコラム「私が思う日」で、韓国の有力紙、朝鮮日報の東京支局長だった李河遠(イハウォン)さんが、日のパソコンにある「半角」「全角」への疑問を取り上げた。韓国で買ったパソコンでは「全角」と「半角」の切り替えに手間がかかり、インターネット上の登録フォームなどの入力をあきらめていると告白。李さんの知人の米国人らも、名前は「全角」、IDやパスワードは「半角」入力を求められることに適応できていないという内容だった。自分も切り替えに煩わしさを感じていたが、いったいなぜ日には「全角」と「半角」があるのか――。 コンピューターの内部では「0」と「1」の数字による2進法が使われる。文字コードの国際標準化に携わった経験があり、その歴史に詳しい開志専門職大学の田代秀一教授(情報通信)によると、1960年代はコンピューターで扱える2進法の桁数が少なく、アル

    いま、そこにあるわけ 日本のパソコン、なぜ「半角」「全角」? | 毎日新聞
  • 中国軍サイバー攻撃 日本向けソフトが狙われる 事前入手で分析か | 毎日新聞

    2016~17年に中国人民解放軍が関与したとされる大規模なサイバー攻撃で、被害にあった日企業などはいずれも組織内のパソコンを一元管理するソフト「SKYSEA(スカイシー)」を使っていたことが関係者への取材で判明した。警視庁公安部は、日国内限定で販売されていたソフトを中国軍側が入手し、脆弱(ぜいじゃく)性を分析した上で攻撃したとみて調べている。 関係者によると、今回の攻撃はSKYSEAの脆弱性を突いて16年6月に始まったとみられる。SKYSEAの開発元の「Sky(スカイ)」(大阪市)は約半年後の同12月、対策を施したと発表。しかし…

    中国軍サイバー攻撃 日本向けソフトが狙われる 事前入手で分析か | 毎日新聞
  • 独博物館に少女像2体 日本政府困惑「2国の懸案になっては…」 | 毎日新聞

    ドイツ東部ザクセン州にあるドレスデン民族学博物館に、元従軍慰安婦の被害を象徴する少女像2体が16日、展示された。戦争などによる被害体験の克服をテーマに開催中の特別展の一環で、像は1年間展示される予定。ドイツでは昨年、ベルリンの公有地に少女像が設置されたばかり。政府は日独間の外交問題になりかねないと困惑している。 特別展では少女像のほか、ナチスのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)やユーゴスラビア紛争などにまつわる作品が展示されている。

    独博物館に少女像2体 日本政府困惑「2国の懸案になっては…」 | 毎日新聞
    okishima_k
    okishima_k 2021/04/17
    あわせて読みたい:『「反日」化するドイツの正体』木佐芳男, ワック https://www.amazon.co.jp/dp/4898318320/
  • 幸福度世界一 フィンランドの哲学者に聞く「幸せになる方法」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大のため、1年以上、親の介護とリモートワークで家にこもる生活が続いている。運動不足で首と肩はがちがちになり、気持ちはうつうつとする。そんな中、国連が3月に発表した「世界幸福度報告2021年版」でフィンランドが4年連続で幸福度ランキング1位になったというニュースを聞いた。どうすれば幸せになれるのだろう? そもそも、幸せって何? 「世界一しあわせなフィンランド人は、幸福を追い求めない」というを3月に出版したフィンランドの気鋭の哲学者、フランク・マルテラ氏(39)に根源的な問いを投げかけてみた。【國枝すみれ/デジタル報道センター】 フィンランド人が幸せな理由 まず、フィンランドで幸福度が高い理由を聞く。自然環境をみてみると、冬は夜が18時間も続き、年間の平均気温は5度と比較的厳しい。それでなぜ世界149カ国・地域のなかで一番幸せな国なのか。 「フィンランドは、すごく幸

    幸福度世界一 フィンランドの哲学者に聞く「幸せになる方法」 | 毎日新聞
  • 東京パラリンピック聖火 やまゆり園での採火中止を遺族ら要請へ | 毎日新聞

    入所者19人が殺害された事件から4年を迎えた津久井やまゆり園に設けられた献花台に花を供える人=相模原市緑区で2020年7月、滝川大貴撮影 2016年7月に入所者19人が殺害される事件があった相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で東京パラリンピックの聖火を採火することについて、事件の遺族や被害者家族が中止を求める意向であることが判明した。13日に神奈川県と同市に要請する。遺族らは「まだ心の傷が癒えていない。フェスティバルの一環としての採火に違和感を持つ」などと説明している。 東京オリンピック閉会後にスタートするパラリンピックの聖火リレーは8月12日から各地で順次採火されたものと、パラリンピック発祥の地とされる英国のストーク・マンデビルで採火されたものを東京に集め、同24日に開会式が行われる国立競技場に届けられる。

    東京パラリンピック聖火 やまゆり園での採火中止を遺族ら要請へ | 毎日新聞
  • 中国のウイグル弾圧「ジェノサイド」認定に日本はなぜ慎重なのか | 毎日新聞

    民族や宗教などの集団を破壊するために、そのグループに属する人たちに重大な危害を加える、出生を阻む措置を強制する――。中国政府が新疆ウイグル自治区で行っていることが「ジェノサイド(大量虐殺)」の定義に当てはまるかどうかが、国際社会の大きなテーマになっている。米政府は新疆ウイグル自治区での人権弾圧を「ジェノサイド」と認定したが、日はそうした表明には慎重だ。なぜなのか。 国際社会に広がる懸念 世界中に大きなショックが広がったのは2月初旬、英BBCの報道がきっかけだった。 「私の役目は彼女たちの服を脱がせ、動けないように手錠をかけることでした」。報道は、新疆ウイグル自治区の施設にいた女性らの証言を基に、施設内で組織的な性暴力が行われていたという内容だった。 中国政府は「うそを広めている」と否定したが、人権重視を掲げる欧米各国からは懸念や非難の表明が相次いだ。 新疆ウイグル自治区の人権状況に関して

    中国のウイグル弾圧「ジェノサイド」認定に日本はなぜ慎重なのか | 毎日新聞
  • ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞

    海洋生物・ウミウシの一種が、心臓など体の大部分を自ら切断(自切)した後、残った頭部から体全体を再生できることを奈良女子大の研究グループが発見した。失った体の大部分を再生できる例として水生生物のプラナリアやゴカイなどが知られるが、グループは「複雑な身体構造を持つ生物で確認されたのは初めてとみられる」としている。9日付の米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に掲載された。 ウミウシの一種「囊舌類(のうぜつるい)」のうち、べた海藻から取り込んだ葉緑体で光合成できる「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」、計15体で確認した。飼育していたウミウシが自切して頭部と体に分離したため、観察を続けたところ、全体の2割以下の重量に過ぎない頭部から1週間以内に体の再生が始まり、3週間後にほぼ完全な状態となった。切り離した体部分は頭部を再生することはできなかったが、それでも最長で…

    ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞
    okishima_k
    okishima_k 2021/03/09
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  • 役員少ない原因「女性側にもないことはない」桜田同友会代表幹事 | 毎日新聞

    経済同友会の桜田謙悟代表幹事は16日の定例記者会見で、企業で女性の役員登用が進んでいない理由を問われ「女性側にも原因がないことはない」とし、「チャンスを積極的に取りにいこうとする女性がまだそれほど多くないのではないか」との認識を示した。 一方「生産性向上のための技術革新には人材の多様性が必要だが、…

    役員少ない原因「女性側にもないことはない」桜田同友会代表幹事 | 毎日新聞
  • 森喜朗会長が辞意 12日表明へ 女性蔑視発言で引責 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)は、女性を蔑視する発言をした責任を取り、会長を辞任する意向を周囲に伝えた。11日、複数の関係者が明らかにした。組織委が12日に開く緊急会合で表明する見通し。 問題の深刻化を受けて、組織委は12日午後、評議員、理事を集めた合同懇談会を開く。当初は経緯を説明、陳謝し、続投への理解を求める方針だった。だが国内外に反発が広がり、今夏の大会準備への影響も出始めていた。 発言を受けては、国内外のメディアから「性差別的」と厳しい批判を浴び、SNS(ネット交流サービス)でも辞任を求める声が相次いだ。10日には東京都の小池百合子知事が今月中旬で調整されていた国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長らとの五輪に向けたトップ級の4者協議を「今ここで開いても、あまりポジティブな発信にはならないんじゃないか」と述べ、欠席する意向を表明。野党

    森喜朗会長が辞意 12日表明へ 女性蔑視発言で引責 | 毎日新聞
  • メディアの大半が女性役員ゼロ 新聞労連など女性登用求め会見 | 毎日新聞

    記者会見する新聞労連の吉永磨美中央執行委員長(右)と、民放労連女性協議会の岸田花子副議長=東京都千代田区の厚生労働省で2021年2月9日、中川聡子撮影 日新聞労働組合連合(新聞労連)などメディア労組4団体は9日、東京都内で記者会見し、日新聞協会など4業界団体と加盟各社に対し、女性役員比率を上げるよう要請したことを明らかにした。メディアの業界団体や加盟各社の女性役員の数は極めて少なく、約7割の団体・会社が役員ゼロだった。東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言で、日のジェンダーギャップに国際的な注目が集まるなか、新聞労連の吉永磨美中央執行委員長は「発言の背景に女性蔑視的な社会風土がある。メディアの影響や責任は大きく、私たち自身が変わる必要がある」と訴えた。

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  • 経団連会長、森氏発言は「日本社会の本音出た」「SNS恐ろしい」 | 毎日新聞

    経団連の中西宏明会長は8日の定例記者会見で、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言について「日社会にはそういう音があるような気がする。それがぱっと出てしまったかもしれない」と指摘した。 中西氏は、森氏の発言について「コメントは控えたい」と断った上で、日社会は「女性と男性を分けて…

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  • 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み | 毎日新聞

    同じ地点から焦点距離28ミリの広角レンズで撮影した写真(左)と焦点距離300ミリの望遠レンズで撮影した写真(右)。左は人々の間に空間があるのが分かる。右は圧縮効果で遠近感が弱まり、通行人同士の距離が分かりにくいが、マスクの着用率や表情はよく見える=東京・原宿で2021年1月21日午後2時49分、丸山博撮影 新型コロナウイルス感染拡大後、人混みの写真が報じられるたびに「圧縮効果」という単語が飛び交うようになった。大勢の人を遠くから望遠レンズで撮影すると、近くで撮った時より密集しているように見える効果のことだ。中には「演出」「捏造(ねつぞう)」などの批判もある。写っているものは厳然たる事実だが、同じ被写体でも撮り方で見え方は違ってくる。コロナ禍で人の密集度をどう表現するか、カメラマンの私はいつも悩みながら撮影している。報道写真が伝える事実とは何かを考えたい。【丸山博/統合デジタル取材センター】

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  • ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール | 毎日新聞

    料理=母親」という意識を助長するとして、ファミリーマートの総菜シリーズ「お母さん堂」の名称変更を求め、女子高生がネット上で行った署名運動が昨年末、話題になった。「お母さん堂」のイメージキャラクターを務めるのは、人気グループSMAPの元メンバー、香取慎吾さん(43)。かっぽう着姿のそのキャラクターは、2000年に「おっはー」で流行語大賞まで受賞した人気キャラクター「慎吾ママ」を思い起こさせる。慎吾ママの生みの親である放送作家のたむらようこさん(50)に今回の署名活動について話を聞いたところ、慎吾ママの誕生に込めた当時の思いを語ってくれた。【大沢瑞季】 慎吾ママに込めた思い 慎吾ママは、1998~02年にフジテレビ系で放送されたバラエティー番組「サタ☆スマ」の一コーナー「慎吾ママのこっそり朝御飯(あさごはん)」から生まれたキャラクター。かつらにエプロン姿の慎吾ママが早朝、誰も起きていない

    ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール | 毎日新聞
  • 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は - 毎日新聞

  • テレ東・大江麻理子キャスターらマスク着用 「緊急事態宣言受け決断」 | 毎日新聞

    テレビ東京(BSテレ東も同時放送)平日夜11時の「ワールドビジネスサテライト」(WBS)の18日の放送で、スタジオのキャスター、大江麻理子さんらがマスク姿で登場した。 大江さんらは冒頭のあいさつではマスクを着けずいつも通りだったが、トップの新型コロナのニュースが終わると、マスクを着用し、「WBSでは今日からスタジオ内でトークをする場合には、お互いにマスクを着用することにしました」などと宣言。「緊急事態宣言を受けまして、より一層感染対策を強化する…

    テレ東・大江麻理子キャスターらマスク着用 「緊急事態宣言受け決断」 | 毎日新聞