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ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (4)

  • 中国Pingtougeが16コアの「RISC-Vプロセッサ」を開発

    中国Alibaba Groupの半導体チップメーカーであるPingtouge Semiconductor(以下、Pingtouge)は2019年7月、AI人工知能)、5G(第5世代移動通信)、IoT(モノのインターネット)、自動運転車のインフラストラクチャに向けたRISC-Vベースのプロセッサ「Xuantie 910」を発表した。 中国Alibaba Groupの半導体チップメーカーであるPingtouge Semiconductor(以下、Pingtouge)は2019年7月、AI人工知能)、5G(第5世代移動通信)、IoT(モノのインターネット)、自動運転車のインフラストラクチャに向けたRISC-Vベースのプロセッサ「Xuantie 910」を発表した。同社は「これまでで最も強力なRISC-Vベースのプロセッサ」と主張する。 Pingtougeは、中国・上海で開催されたカンファレン

    中国Pingtougeが16コアの「RISC-Vプロセッサ」を開発
  • “Japanese English”という発想(後編)

    Japanese English”という発想(後編):「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論 ―番外編―(1/4 ページ) 英語は米国英語/英国英語だけでなく、国の数だけあって、日では「日英語Japanese English)」がそれに当たります。皆さん、気後れすることなく、この日英語を使い、英語の“ようにみえる”メッセージを極東の国から怒涛(どとう)のように発信しようではありませんか。 われわれエンジニアは、エンジニアである以上、どのような形であれ、いずれ国外に追い出される……。いかに立ち向かうか?→「『英語に愛されないエンジニア』」のための新行動論」 連載一覧 ※“Japanese English”という発想(前編)はこちらから 英語教育の開始時期が、さらに早まる検討がされているようです(英語教育、小3へ前倒し 5、6年は正式教科に 文科省が方針)。 一方で、私は、こ

    “Japanese English”という発想(後編)
  • “Japanese English”という発想(前編)

    Japanese English”という発想(前編):「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論 ―番外編―(1/4 ページ) 「自分は英語が話せない」――。皆さんがそう思うときは、多かれ少なかれ米国英語/英国英語を思い浮かべているはずです。ですが、「英語」とは米国英語/英国英語だけではありません。英語は、世界中の国の数だけあるのです。もちろん日にもあって、それは“Japanese English(日英語)”に他なりません。そして、このJapanese Englishは、英米の2カ国を除けば概ね通じるものなのです。 われわれエンジニアは、エンジニアである以上、どのような形であれ、いずれ国外に追い出される……。いかに立ち向かうか?→「『英語に愛されないエンジニア』」のための新行動論」 連載一覧 この連載では毎回、私の過去のエピーソードなどから始めています。日は2つご紹介させて頂き

    “Japanese English”という発想(前編)
  • 量子センサーのスピン情報、電気的読み出しに成功

    東京工業大学と産業技術総合研究所(産総研)の共同研究グループは、ダイヤモンド量子センサーのスピン情報を、電気的に読み出すことに成功した。感度が高い集積固体量子センサーの実現が期待される。 横型ダイヤモンドp-i-nダイオードを新たに開発 東京工業大学と産業技術総合研究所(産総研)の共同研究グループは2021年6月、ダイヤモンド量子センサーのスピン情報を、電気的に読み出すことに成功したと発表した。感度が高い集積固体量子センサーの実現が期待される。 ダイヤモンド中のNV(窒素-空孔)センターは、微弱な磁場を検出できる量子センサーとして機能する。NVセンターのスピン状態を読み出すため、これまでは「金属-ダイヤモンド(絶縁体)-金属」というMIM構造を用いて電気的検出に取り組んできた。ただ、この構造では高い感度と小型化を両立させることが難しかったという。 研究グループは今回、横型ダイヤモンドp-i

    量子センサーのスピン情報、電気的読み出しに成功
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