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ブックマーク / wiki.archlinux.jp (10)

  • フォント - ArchWiki

    Wikipedia:Computer font (日語版) より: 「コンピュータのフォントは、グラフィカルなグリフのセットを含むデジタルデータファイルとして実装されている。コンピュータフォントは、フォントエディタを用いて設計・作成される。コンピュータの画面用に特別に設計されたフォントで、印刷用ではないものをスクリーンフォントという。」 なお、フォントのライセンスによっては、法的な制約を受ける場合があります。 フォントフォーマット 今日使われるほとんどのコンピュータフォントのデータフォーマットは、ビットマップかアウトラインのどちらかです。 ビットマップフォント 各面とサイズで各グリフのイメージを表現するドットやピクセルの配列で構成されます。 アウトラインまたはベクターフォント ベジェ曲線、描画命令、そして計算式を使用して各グリフを表現します。文字のアウトラインは任意のサイズで表示できます

    フォント - ArchWiki
  • doas - ArchWiki

    OpenDoas は OpenBSD の doas コマンドの移植版です。sudo と比べてサイズがかなり小さいことで知られています。sudo と同じように、doas はシステム上の他のユーザーとして実行したいときに使います。 インストール opendoas パッケージをインストールしてください。 使用方法 非特権ユーザーで doas を使い始めるには、設定が必要です。#設定を見てください。 doas を使う時はコマンドとその引数の前に doas とスペースを追加します: $ doas cmd 例えば pacman を使う場合: $ doas pacman -Syu root のインタラクティブシェルを開くには: $ doas -s 詳しくは doas(1) を参照してください。 設定 PAM モジュールはインストールされますが、デフォルトの設定やサンプルは含まれていません。 wheel

  • LXQt - ArchWiki

    2013年の初めに、Hong Jen Yee "PCMan" によって LXDE コンポーネントの Qt ツールキットへの移植が開始されました。2013年7月3日に LXDE-Qt の最初のプレビュー がリリースされました。そして、7月21日、(LXDE と同じような設計思想でデスクトップを開発していた) Razor-qt プロジェクトと LXDE プロジェクトが合併することがアナウンスされました。 こうして、Razor-qt コンポーネントと LXDE コンポーネントを使用する、Qt 上に構築されたデスクトップ、LXQt が誕生しました。開発では主に LXQt に焦点を当てていますが、LXDE の GTK 2 バージョンも開発が続けられる予定です。 インストール まず、Xorg をインストール・設定してください。そして、lxqt グループをインストールし、アイコンテーマをインストールして

  • ウェブカメラ設定 - ArchWiki

    こちらはウェブカメラを設定するガイドです。 ほとんどの場合、ウェブカメラは何も設定しなくても動作します。ビデオデバイス (例えば /dev/video0) へのアクセスの許可は udev により管理されており、追加の設定は必要ありません。 ロード 最近のほとんどのウェブカメラは UVC (USB Video Class) に対応しており、汎用の uvcvideo カーネルドライバモジュールによりサポートされています。あなたのウェブカメラが認識されているかどうか確かめるには、ウェブカメラを接続した直後に journal を確認してください。以下と似たようなものが出力されるはずです: kernel: sn9c102: V4L2 driver for SN9C10x PC Camera Controllers v1:1.24a usb 1-1: SN9C10[12] PC Camera Cont

    ウェブカメラ設定 - ArchWiki
  • Broadcom ワイヤレス - ArchWiki

    ドライバーの選択 まず、あなたの使っているカードの PCI-ID を確認してください。コンソールに次のコマンドを入力 (大文字小文字の違いに気をつけて下さい): $ lspci -vnn -d 14e4: それから、あなたのカードを b43 でサポートされている デバイスのリスト と でサポートされているデバイスのリスト を見て確認してください。 インストール brcm80211 brcm80211 ドライバーはカーネルに含まれています。PCI カードには brcmsmac、SDIO デバイスには brcmfmac という名前が付けられています。 これらのドライバーは起動時に自動的にロードされるためユーザーがやらなくてはならない操作はありません。ドライバーが自動的にロードされない場合は、手動でドライバーをロードしてください。 ノート: brcmfmac は新しいチップセットをサポートしてお

    Broadcom ワイヤレス - ArchWiki
  • ローカリゼーション - ArchWiki

    このドキュメントでは Arch Linux に日語環境を設定する方法を説明します。コンソールにおける日本語入力の設定については触れません。 フォント語の文字を表示するには、日語 (または中国語) フォントをインストールする必要があります。テキストがめちゃくちゃに表示される場合は、適切な日フォント (中国フォントでも大丈夫です) がシステムにインストールされていることを確認してください。 推奨されている日フォントをいくつか以下に挙げます (その他のフォントフォントの設定については フォントフォント設定 を参照してください): adobe-source-han-sans-jp-fonts - 日語のゴシック体 (サンセリフ) OpenType/CFF フォント。 adobe-source-han-serif-jp-fonts - 日語の明朝体 (セリフ) Ope

  • マルチブート USB ドライブ - ArchWiki

    マルチブート USB フラッシュドライブを使うことで単一のドライブから複数の ISO ファイルを起動することができます。ISO ファイルをデバイスにコピーすることで ISO を展開することなく直接起動することが可能です。複数の方法が存在しますが、全ての ISO イメージが使えるというわけではありません。 GRUB とループバックデバイスを使う 利点: 必要なのは単一のパーティションのみ 全ての ISO ファイルを単一のディレクトリに保存できる ISO の追加や削除が簡単 欠点: 対応していない ISO イメージもある ISO ファイルのオリジナルのブートメニューは表示されない 動作するブートエントリを見つけるのが難しい 準備 USB ドライブに最低でも一つのパーティションを作成して GRUB が対応しているファイルシステムを作成してください。パーティショニング や ファイルシステム#デバイ

    マルチブート USB ドライブ - ArchWiki
  • ワイヤレス設定 - ArchWiki

    ネットワーク設定に関するメインの記事は ネットワーク設定 です。 ワイヤレスネットワークの設定は2段階で行います; まずワイヤレスデバイスを使うために正しいドライバがインストールされているか確認し(インストールメディア上では利用できても、明示的にインストールする必要があります)、インターフェースを設定します。次に、ワイヤレス接続を管理する方法を選びます。この記事では両方をカバーしています。また、ワイヤレス管理ツールへの追加リンクもあります。 #iw セクションでは iw を使ってワイヤレスネットワークインターフェイス/ワイヤレス LAN を手動で管理する方法を説明しています。ネットワーク設定#ネットワークマネージャ セクションでは、ワイヤレスインターフェイスを自動的に管理する際に使用できるいくつかのプログラムについて説明しています。それらはすべてネットワークプロファイルのサポートを含んでお

  • Visual Studio Code - ArchWiki

    Code とは、Microsoft によって開発されているクロスプラットフォームのテキストエディタで、Electron フレームワーク上でビルドされています。Visual Studio Code は、MIT ライセンス Code - OSS リポジトリの1つのバイナリディストリビューションで、Microsoft 特有のカスタマイズがなされており、プロプライエタリライセンスのもとでリリースされています。この混合ライセンスに関する詳細は、この GitHub コメントを見てください。また、MIT ライセンスの VSCodium というバイナリリリースもあり、これはコミュニティで運営されていて、テレメトリ がデフォルトで無効化されています。 インストール Visual Studio Code は以下のフレーバが提供されています: Code - OSS — 公式の Arch Linux オープンソー

  • 新しいハードウェアに移行する - ArchWiki

    ​この記事では、 Arch Linux システムを新しいハードウェアに移動するために必要な手順について説明します。​目標は、ハードウェアに依存しないインストール済みソフトウェアと設定に関して、同じ環境を構築し実現することです。 ​インストールの移行には、2つの異なるアプローチがあります: ​古いマシンから新しいマシンへ :新しいハードウェアに新しい Arch Linux システムをインストールし、インストールしたパッケージと設定ファイルを、例えば ドットファイル で記述されているように復元します。 ​新しいマシンから古いマシンへ :古いハードドライブを新しいハードドライブにクローンするか、古いハードドライブを新しいシステムに配置します。​必要に応じて設定ファイルを変更します。 ​新しいマシンから古いマシンへのアプローチは、古いマシンから新しいマシンへ のアプローチよりも元のシステムをより正

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