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LinuxとArchLinuxに関するokishima_kのブックマーク (8)

  • Archインストールメモ (ブートローダまとめ) - mitsu_koh notebook

    あたりが面白そうだった。GentooとCRUXはパッケージ管理の際に、ソースからコンパイルするのが面倒そうだった。 Archはパッケージ管理はバイナリでやるらしいのでその辺は楽そう。 あとArchはドキュメントが豊富らしいので、Archをインストールすることにした。 というわけで、バージョン2011.08.19のx86-64 CPUのCore Imageをダウンロードした。 ネット無しでインストールできる方がいろいろ便利そうということでcoreの方にした。 インストールをミスって今ノートパソコンに入っているWindowsとUbuntuを潰したくなかったので、 UbuntuのVirtualBoxにインストールしてみる・・・と思ったけどx86-64のCPUがないといわれてブートできない。 Ubuntuが32bitだからかと思ったけどそうではないらしい。(参考 http://askubuntu.

    Archインストールメモ (ブートローダまとめ) - mitsu_koh notebook
  • ArchLinux 2012.7.15 iso のインストーラについて - opamp_sandoの日記 ...でいいよね

    昨日気がついたけどArchLinuxのisoが最新のスナップショットになっている。2012.7.15らしい。 で、どうやらこのバージョンからインストール方法は大きく変わりこれまで使っていたaifっていうのかあのdialogによるメニュー式インストールは廃止になったようだ。 今後は半手動のようなインストール手段を取ることになる。Gentooのようにコマンドラインで手動でインストール作業をするが、Gentooほど全部が全部手動ではない。例えばパッケージを取得して配置するようなpacstrap、そしてfstabを自動生成するgenfstabコマンドのように補助コマンドがある。 ということで今回早速このインストールに挑戦したのでメモしておく。多少間違えてるかもしれないから分かり次第修正していくかもしれない。(間違いや問題があれば遠慮なく指摘してくださるとありがたいです) 参考URL https:/

  • Arch Linuxをインストールする

    LiveDVDの起動 Live CDもしくはDVDはココから入手しましょう。 Archをディスクをブートします。 ※既存OSが起動する方はBIOS設定で起動順を変更してください。 起動するとこんな画面が出る。 32bitと64bit好きなほうを選んでEnterキーを押す。 私は32bitをインストールしました。 インストール準備 キーボードレイアウト設定 標準設定では不便なので日語キーボード用に設定します。

    Arch Linuxをインストールする
  • Archlinux をお手軽デュアルブート (with Antergos)

    いままで Ubuntu 系のディストロを使ってきましたが,AUR が便利そうで使ってみたかったので Archlinux 系のディストロに乗り換えてみることにしました.AUR (Arch User Repository) は OSX でいうところの Homebrew のようなもの(だと思います).Ubuntu にも PPA がありますが,AUR はそれに比べてレポジトリ数が圧倒的に多いです. ただ Archlinux はシンプルであることが理念なのでグラフィカルインストーラがありません.コマンドライン上ですべてのインストール作業を行わないといけないので情弱の私には正直大変です.なので Archlinux ベースのユーザーフレンドリーなディストロを使ってみます. 2つ見つけました.Manjaro Linux と Antergos .なお, Antergos は元は Cinnarch という名前

    Archlinux をお手軽デュアルブート (with Antergos)
  • Let's Noteを買ったのでとりあえずWindows8とArchLinuxのデュアルブートにしてみた

    新しいノートPCを買った。Panasonicの Let’s Note. いままで散々弄りまわしてきたVAIOだけれど、最近になって裏のネジがなくなってしまった。そのため、ディスプレイが今にも外れそうな危ない状態だ。 VAIOには名残惜しいものの、このままだといつ壊れてもおかしくない。そんなわけで、新しいPCを買うことになった。心は、再びVAIOを購入したいところだったが、VAIOがヨドバシに売っていなかった。 ヨドバシの店頭においてある一番高い、30万に届くような高スペックのLet’s Noteを購入。 最高スペックには最高のOSを! ということで、Windows8とArchLinuxとのデュアルブートにすることにした。 以下は、インストールするまでの作業メモです。 Windows側での事前準備# まず、購入時にはWindows8.1がすでにインストールされている。デュアルブート化のため

    Let's Noteを買ったのでとりあえずWindows8とArchLinuxのデュアルブートにしてみた
  • Arch Linux インストール から Xfce 快適環境を構築するまで - Qiita

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    Arch Linux インストール から Xfce 快適環境を構築するまで - Qiita
  • Arch Linuxインストールメモ (archlinux-2013.09.01) - 海馬のかわり

    ArchLinux 2013.09.01 インストールメモです。 今回は64bit版を使用しました。 ・使用メディア ISO: archlinux-2013.02.01-dual.iso md5:f87e89a502fb2d1f30ca0f9a927c9a91 ・メディアからのブート 上記イメージよりブート。 今回は64bit版を選択する。 ブート完了後、インストール用のライブOSが起動したところ。 (rootで自動ログインした状態) 事前準備として、まずは日語キーボードを使えるようにする。 # loadkeys jp106 ・インストール準備 [ Network ] 手動設定を行う。 (DHCP環境なら特に設定不要) iproute2コマンドでの設定例 # ip addr show # ip link show # ethデバイス名を確認 # ip link set eth0 up #

    Arch Linuxインストールメモ (archlinux-2013.09.01) - 海馬のかわり
  • Openbox - ArchWiki

    4 つの主要なファイルが openbox 設定 の基礎を形成し、それぞれが独自の役割を果たします。それらは、rc.xml、menu.xml、autostart、および environment です。これらのファイルについては以下で詳しく説明しますが、Openbox の構成を開始するには、まずそれらに基づいて ローカル Openbox プロファイル (つまり、特定のユーザーアカウント用) を作成する必要があります。 これは、グローバル /etc/xdg/openbox プロファイル (すべてのユーザーに適用可能) からテンプレートとしてコピーすることで実行できます。 $ mkdir -p ~/.config/openbox $ cp -a /etc/xdg/openbox ~/.config/ rc.xml ~/.config/openbox/rc.xml はメインの設定ファイルです。以下の

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