嵐の天神山でのrage against the machine 赤坂BLITZでのヌンチャクLAST 八王子でのSMASHING PUMPKINSシークレット 新宿リキッドでのTシャツ売り場でダイブが起こったボアダムズ 北海道は石狩での夜明けのサニーディサービス 水産大学でのGOROさんのデジュリドゥ 横浜で初めて体験したSTRUGGLE FOR PRIDEとONE 柱が邪魔だったクアトロでの想い出波止場 全盛期とは程遠かったNK HALLでのBAD BRAINS YELLOWで観た休止直前のHi-STANDARD 雨ではっぱが良く育った代々木公園のDRY&HEAVYとTHA BLUE HERB 新宿ダークダンスが冴え渡ったTHE CARNIVAL OF DARK-SPLIT 吉祥寺でどん底の気分になったCHE-SHIZU 夕焼けが綺麗だった代々木公園でのThere is a light
松文館事件の上告審について、2007年6月14日付で上告棄却の決定がありました。 具体的な理由の説明なく、ただ、従前の最高裁判例に追随するだけの残念なものでした。 この決定により、控訴審の罰金150万円の判決が確定することになります。 関与した裁判官は、 最高裁判所第一小法廷 才口 千晴 横尾 和子 甲斐中辰夫 泉 徳治 の4名です。全員一致の決定でした。 上告から2年が過ぎ、これはひょっとすると、と期待していただけに非常に残念な内容でした。 ライフワークの筈を30そこそこで達成してはいかん、ということなのでしょうか? 表現の自由は、歴史的にも権力との戦いの中で市民が手にした基本的人権です。今回の戦いの結果は敗北でした。これは受け止めなくてはならないと思います。しかしながら、敗北を受け止めることと戦いを終えることは違います。松文館と弁護団の戦いの記録は、傍聴人の方により公開されています。
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