無限1UPに挑戦する永井
『チコタン』 を世に送り出した蓬莱泰三氏のもう一つの作品。 「受信ゆんゆん」 で少し前にネットを賑わわせた宗左近氏と同様、この方も合唱曲の世界では有名な方らしく、 関西の学校ではよく課題に使われたりするそうです。 ‥‥やめとけ。 『日曜日 〜ひとりぼっちの祈り〜』 作詞:蓬莱泰三 作曲:南 安雄 1.朝 お父ちゃん はよ起きや ええ天気やで 青空やで はよ起きなんだら こそばすで ふとんめくるで 鼻つまむで はよ はよ はよ起きいな 日曜日やで 休みやで どっか連れてってえな なあ なあ なあてお父ちゃん お母ちゃん お化粧まだか お弁当持ったで 服着たで はよせなんだら おいとくで 何にもせんかて きれいやで はよ はよ はようしてえな どないしたかて いっしょやで はよせな 昼になるやんか なあ なあ なあてお母ちゃん けど もう お父ちゃん
【CD収録曲】 1.ウララ 2.まぼろしFOREVER 3.DANCE QUEEN 4.パーフェクトソング 5.ヒビヤ 6.CHOCO 7.ロックとハニー 8.平凡ギャング 9.トーキョウバレリーナ 10.ピース 11.ばかやろう 12.ミーハーHer 13.POGO
5月12日午前11時、生活非必需品専門店「むだや」が東京・秋葉原にオープンする。あっても、なくても生活に支障のない商品を専門に扱う無駄グッズのセレクトショップは、秋葉原の新名所になりうるか――? オープン直前の「むだや」に無駄足を運んでみた。 場所は、秋葉原UDXビルにほど近い、カンダエイトビルの1階/地下1階だ。新しい人の流れができたエリアの立地を生かし、非アキバ系の一般通行人を取り込む。「メインターゲットは20代から40代の男性、そして20代から30代の女性。もちろんそれだけでなく、もっと幅広い層に無駄の有用性を訴えていきたいです」と話すのは、福沢隆一店長とエバーグリーン雑貨企画課の石田芳信課長。
たまにはまじめにまんが紹介してみますが 少女漫画フリークなひとたちに「いま、いちばん注目している新人は?」と訊いたら10人に9人は、デザート誌で描いてる「ろびこ」と答えるでしょう。などと妄想してしまうくらいすごい新人。 なにしろ絵がステキ。少女漫画的な可愛らしさを残しつつ、ずっと垢抜けている(たぶんCUTiE Comicとか(特に吉本蜂矢?)、シュークリーム編集の流れの先にあるのだろうけど。)。シリアス絵・ギャグ絵・キュート絵・リリカル絵とお手のもの。(アルコともタアモとも岩本ナオともまた違うリリカルさが新鮮!) そしてストーリーも絵と同様、別マ系純愛系少女漫画と岡崎直系のヤングレディースがいちばん幸福な形で融合したみたいな、どちらの系列が好きな人にも(両方とも好きな人にはさらに!)楽しめる作品になっていると思う。むしろそれらの流れは「ろびこ」を生み出すためにあったのだ!と言ってしまっても
(もり・ひろし=新語ウォッチャー) 最近、若い世代の間で「どんだけぇ〜?」という言い回しがはやっている。何かに驚いたり、共感した場合に使う。さらに非難する場合にも使える用途の広い感嘆詞だ。元々ギャル系の女性の間で流行っていたものが、最近、一般人にも広まりつつある。もしかしたら、これが今年を代表する流行語に化けるかもしれない。 例えば、こんな具合に使う。まずは共感する場合。「私、連休中ずっと仕事だったんですけど」「どんだけぇ〜?」。非難する場合には、「あいつさ、自分で自分のことを『可愛い』とか思ってね?」、「ちょっと、どんだけぇ〜?」などとやりとりする。 使われ方から推測すると、「どんだけぇ〜?」は「どんだけ○○なんだよ」というツッコミ表現を略した感嘆詞だと思われる。したがって、ツッコミが発生するあらゆる状況で使える。もちろんノリツッコミ(自分でボケて自分でツッコむ話法)の場面にも応用
以前ブログでも報告しましたが、3月のカフェイベントの宣伝中に、労働相談がありました。 先日の宣伝中に、ちょっとしたハプニングが勃発。 DJ機材にふらふらと男性が近寄ってきたんです。 騒音の苦情かな?と身構えていると、彼は開口一番、 「有給休暇ってバイトでも取れるんスか?」とひとこと。 (略) 都内某飲食チェーンで働いているという彼(20代男性)。 事務所でゆっくり彼のバイト先の状況を聞きながら、法律についてアドバイスしました。 1年近く週6日間働いている彼が取れるのは、ざっと10日です。 「10日か~」「全額もらえるんすか。」 「これ知ってるとおトクじゃないっすか。」「早速明日言いに行くっす。」 新鮮な驚きの声を連発しながら、彼は足取りも軽く帰って行きました 全文は【こちら】 さてさて、実は4月にその彼から、連絡がありました。 結果は… 「有給、ちゃんと取れました!」とのこと。 良かった良
The grants and applications of the NIFA are all designed to help in the realization of its total company mission...
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Costa Mesa Sign Company View Gallery Want to achieve fantastic visibility for your business? Using eye-catching business signage products by local Costa Mesa sign company, Focus Signs & Graphics, you can do just that! Reliable sign professionals, we take care of every last aspect of your new signage job on-site at our sign shop. By using environmentally friendly practices, high-quality supplies, a
次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日本 ウェブサイトの閲覧に次の言語を選択しました: 日本語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日本 We've selected the following language for viewing the website: 日本語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to view the site in English. You can always change your preferen
http://d.hatena.ne.jp/TonioK/20070526 http://d.hatena.ne.jp/marita/20070528 2007-05-31 2007-05-31 http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2007/06/5_c5bd.html まず前提として。 1.これは、例の「ゼロ年代の想像力」に対する批判や揶揄ではない。そんなこと僕がする必要もないし、所為「オタク文脈」に関して語るべき必要最低限の知識を僕が持っていないことは明らかなので。 2.「SFマガジン」に書かれた、彼の「批評」(ではないらしいけど)が誰に向けられているのかに関してはまず横に置いておく。また、彼は「サブ・カルチャー批評」としてあれを書いているのだと思うが、「サブ・カルチャー」が具体的にどのジャンル/文脈まで包括しているものなのかという定義も
The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi
宇野常寛「ゼロ年代の想像力」(『SFマガジン』07年7月号)を立ち読みした。全然ダメだろう。90年代の想像力は「ひきこもり」系「セカイ」系で『エヴァ』『ハルヒ』、00年代の想像力は「サバイブ」系「決断主義」で『コードギアス』『デスノート』、と。東浩紀のオタク論は前者に属し「古い」、後者の想像力が「新しい」。――こんなの、ただのマッピングに過ぎない。しかもかつて例えば磯田光一が左翼(共産党系)/サヨク(新左翼)を分離=切断した時の社会的な問題提起の感覚さえない。わずか10年の世代感覚の差異をちまちま論じ、後者を絶対化し前者を叩く。「コップの中の差異」以下の、この時間的空間的な狭さは何だろう。宇野は東には00年代的なサバイブの感覚がない、と難詰する。しかし、例えば最初期の東浩紀のソルジェニーツィン論やデリダ論は、「生きのびようとする戦略や意志の全く通じないスターリニズム的な世界の中で、生きるこ
汗だくで演奏するはる。ライブ中盤では会場の扉を開けて換気をする(?)場面もあったほど。 大きなサイズで見る この日は彼らの20周年を祝うべく、多くのゲストミュージシャンが出演。真鍋吉明(the pillows)、クハラカズユキ(the birthday)、竹安堅一(フラワーカンパニーズ)、峯田和伸(銀杏BOYZ)、小五郎(ex.Theピーズ)、トータス松本(ウルフルズ)、YO-KING、TOMOVSKY、奥田民生、猪狩剛敏(ex.THE STRIKES)、ウルフルケイスケ(ウルフルズ)と、総勢11名のゲストが入れ替わりステージにあがり、それぞれTheピーズの楽曲に参加していく様子はまさに圧巻。Theピーズというバンドが20年間にわたっていかに愛されてきたかを物語るものだった。 ライブ終盤のMCでは大木温之(Vo.B)から「20周年つっても5年くらい休んでた時期があったから。そんときはまさか
一ケ月以上放置していると。 ご無沙汰してます、志村です。 生きてます。 漫画も描いてます。 突然ですが宣伝です。 ●ただいま発売中のエロティクスf・雁須磨子さん特集の号に豪華な作家さんに紛れて私の描いた雁さんへのラブレターイラストも載っております。ぎゃー。 ●唐沢なをきさんの「カスミ伝△(さんかく)」の文庫版にて漫画&イラストを描かせていただきました。9月20日発売です。カスミちゃんをたくさん描けてしあわせです。 ●甘木つゆこさん著の「はさんで はさんで」のカバーイラストを描かせていただきました。 マガジンハウスから9月25日発売です。 ●10月、秋田書店から「コミック星新一 ショートショート招待席」 が文庫版にて発売されます。 以前、描かせていただいた「生活維持省」も収録されています&カバーイラストにもまたまた参加させていただきました。 ●太田出版の公式サイトにて「青い花」壁紙がダウンロ
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2007/06/5_c5bd.html 善良な市民さん(以下、宇野さんと表記)がSFマガジン上で書いた「決断主義」に関して、Masaoさんが「時代遅れだ」「現実は軽くなってるじゃん」と反論しているのが上記リンク先の記事だ。しかしMasaoさんの感覚のほうがむしろ時代遅れというか、時代に逆行していると思う。娑婆はますます流動性と多様性とグローバリゼーションをきわめていて、容赦なきパワーゲームが先鋭化しつつある状況に若い世代は対応を済ませている、と宇野さんは言いたいんじゃないだろうか。そして「現実を軽くする」ことで娑婆に対応出来たと思いこむ感性に対して、「そんなんでサバイブできるの?」と疑問を投げかけているのではなかろうか。 流動性・多様性をきわめた現実をサバイブするには、分からないものは分からないと留保しつつ
最近、輸入文具を置いている店は増えているものの、本当にオトナのための品揃えで、雰囲気のある店という意味では、Giovanniは出色です。 特にシーリングスタンプの品揃えは都内随一。 つい買ってしまいました。 太陽と月、そして星です。 こういうお店、もっと増えるといいですね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く