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2008年7月7日のブックマーク (15件)

  • 恥の意識を失うとは? - 非国民通信

    解放の中村さんに高村外相が「戒め」(朝日新聞) イラン南東部で誘拐され、14日に約8ヶ月ぶりに解放された横浜国立大生の中村聡志さんが23日、父親の淳貴さんと一緒に外務省を訪ね、高村外相と面談した。 外務省によると、高村氏は早期解放のためにイラン政府に何度も働きかけたことを説明。小野寺五典外務副大臣が解決時を含めて計4回テヘラン入りしたことなどを念頭に「日政府が多大な時間と費用をかけて対応したことを忘れないで欲しい」と伝えた。 web上では掲載されていないみたいなんですが、6/24朝日新聞社会面、私の居住エリアだと38面の記事です。まぁ自民党のセンセエは相変わらずですね。 前世紀に書かれたなので時代は変わっているかも知れませんが、飛び込み自殺の話がありました。なんでも電車に飛び込んだ場合、都市部の路線では数百万の損害が発生するとか。「通常は世論を意識して損害賠償は請求されない、と訳知り顔

    onanieCEO
    onanieCEO 2008/07/07
    トヨタの取締役が払えばいいのに。関係ないが、こないだ初めて朝のラッシュ時の新宿駅を経験したが、よくみんなホームから落ちないなーと思った。こわすぎる。
  • 電脳世界の前衛音楽ライブラリ - sekibang 1.0

    この前お風呂でシャンプーしているときに、ふと「やっぱ、いざっていうときのために、ユリ・ゲラーのアルバムと、マーシャル・マクルーハンのアルバムは持っておくべきかなぁ……」と思ったんだけど、調べてみたらこういうのモンドだかなんだかよくわかんない珍盤ってめっちゃくちゃ高いのなー! ユリ・ゲラーposted with amazlet at 08.06.23ユリ・ゲラー LD&K (2005-01-26) 売り上げランキング: 71599 Amazon.co.jp で詳細を見る ユリ・ゲラー(ミッキー・カーチスがプロデュースしてんの)は再発が出てるから良いとして……問題はこれだよ! ザ・メディア・イズ・ザ・マッサージposted with amazlet at 08.06.23マーシャル・マクルーハン ソニーレコード (1999-04-21) 売り上げランキング: 156294 Amazon.co.

    電脳世界の前衛音楽ライブラリ - sekibang 1.0
    onanieCEO
    onanieCEO 2008/07/07
    「やっぱ、いざっていうときのために、ユリ・ゲラーのアルバムと、マーシャル・マクルーハンのアルバムは持っておくべきかなぁ……」
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    onanieCEO
    onanieCEO 2008/07/07
    せきはん
  • ズキズキどんぶり

    アナタハ杯目デス 1998・7・18開設 5/22 INFOCUS AWORD2008のTシャツ展覧会にご招待いただき、ろくでもないTシャツを二枚デザインさせていただきました。 これから暑くなる季節、よろしければいかがですか。 姪とミッフィーとわたし ★★今週のラッキーアイテム★★ 賞味期限ギリで半額になってる肉。

    onanieCEO
    onanieCEO 2008/07/07
    blogでないこういうページってミニコミっぽくみえる
  • NHKスペシャル「追跡・秋葉原通り魔事件」 - 本田由紀の正論解説 | 世に倦む日日

    6/20の夜に放送されたNHKスペシャル『追跡・秋葉原通り魔事件』は素晴らしい社会報道番組だった。構成も取材もよく、そして特にナレーションがよかった。あの『ワーキングプア』の鎌田靖が冒頭に登場して、最初から視聴者に番組の中身を想像させ、品質の高さを予感させたが、期待どおりの完成度に仕上がっていて、NHKのスタッフのレベルの高さを感じさせられた。他の民放局では知的レベルが低すぎて事件をこのようには扱えない。事件発生から二週間が過ぎ、特にこの一週間は宮城県の地震災害でニュースが埋められ、秋葉原の事件についてはテレビ報道の情報量が激減している。しかしネットのニュースサイトでは連日新しい記事が配信されていて、人々のこの事件への関心の高さをうかがい知ることができる。人はまだこの事件について十分な整理ができておらず、日中の一人一人が心の中であれこれ真剣に思いを巡らしていて、事件の全体像について納得で

    NHKスペシャル「追跡・秋葉原通り魔事件」 - 本田由紀の正論解説 | 世に倦む日日
  • 弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス) | 渡辺 航 |本 | 通販 | Amazon

    弱虫ペダル 1 (少年チャンピオン・コミックス) | 渡辺 航 |本 | 通販 | Amazon
  • 世界のナベアツの悲しみと楽しみ - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    「3の倍数と、3のつく数字の時だけアホになります」という"世界のナベアツ"のネタが小学生の間で流行って、先生達が困っているという。算数の授業で、3の倍数と3のつく数字が出る度に、子供達が一斉に「アホ」になるので、授業にならないのだという。どの程度当か知らないが、多少はそのようなことが起こりうるだろうし、これに対処できないようでは、教師のスキルが低いというべきだろう。 気になるのは、ナベアツが表現する「アホ」の内容だ。ピン芸人ナンバーワンを決める「R1グランプリ」の録画を見てみた。 ナベアツが演じるアホは、目の玉のひっくり返し気味に視線を泳がせつつ、顔の一方を引きつらせる表情が基で、さらに、手足をぶらぶらさせて「アホ」を強調することがある。表情と形でシンプルに笑いの刺激を与えつつ、算数との組み合わせた意外性があり、繰り返しのリズムが癖になる、なかなか洒落たネタなのだが、ナベアツによる「ア

  • Amazon.co.jp: すぐわかる オブジェクト指向 Perl: 深沢千尋: 本

    Amazon.co.jp: すぐわかる オブジェクト指向 Perl: 深沢千尋: 本
  • 「本棚の写真」で交流できる"BookRabbit"

    共通のテーマで他人と交流する、というのは最近のSNSでは当たり前の話ですが、中でも「」というのはコミュニティが作りやすい分野のようです。をテーマにしたウェブサービスは色々とありますし、先日シロクマ日報も「Borders が Amazon とは別方向に進化している件」という記事で、Borders のサイトがSNS的な性格を持ち始めていることをご紹介しました。 で、今回の話。Borders と同様、SNS的な機能を導入しているオンライン書店があるとのこと。特徴的なのは「自分の棚の写真」を公開することができるという点です: ■ Online bookstore with a voyeuristic twist (Springwise) 紹介されているのは BookRabbit というサイト。イギリスの会社で、「10万タイトルを Amazon より安く販売!」などの売りもあるそうですが、最大

    「本棚の写真」で交流できる"BookRabbit"
  • 暴動の暴力と自分 - Arisanのノート

    きのうのエントリーに寄せられたトラックバックやブクマコメントを読んでいて、ひとつ意外に思ったのは、ぼくが今回の暴動に対して「無条件に支持する」と書いたのは、そこで行使されるであろう暴力が「正当性」を持つと考えてのことだ、と思った人がいたらしいということである。 ぼくは、必ずしも今回の暴動を、その行動や暴力の正当性を理由に「無条件に支持する」と書いたわけではない。 ただたんに、自分の位置から出来る連帯の表明は、そのように書くこと以外にありえないと思ったから、そう書いたまでである。 そのことについては、後で書こう。 たしかに、生田さんのサイトに一端が書かれていたような積年の経緯や、今回の当初からの警察の対応、とりわけ放水車で放水を繰り返したりした強圧的な態度を考えても、「(たとえば)抵抗の正当性」のようなものは、十分にあると思える。 同サイトによれば、(報道では警察側の負傷者しか報じられてない

    暴動の暴力と自分 - Arisanのノート
  • Bounce logo

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  • なにをもって騒ぎに「乗じ」なのか - 過ぎ去ろうとしない過去

    西成署前、5夜連続の騒動 約370人集まり投石 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200806170058.html 阪府警西成署周辺(大阪市西成区)での騒動は17日夜もあり、あいりん地区の労働者らが最大で約370人集まって投石などを繰り返した。(…) 騒動は5夜連続で、府警によると16人が逮捕され、18人の警察官がけがをした。騒ぎに乗じ、石を投げたり、ロケット花火を機動隊に撃ち込んだりする若者もいた。 騒ぎに乗じ、石を投げたり、ロケット花火を機動隊に撃ち込んだりする若者もいた。 騒ぎに乗じ、石を投げたり、ロケット花火を機動隊に撃ち込んだりする若者もいた。 騒ぎに乗じ、石を投げたり、ロケット花火を機動隊に撃ち込んだりする若者もいた。 意味が分からない。 警察と労働者が対立していて、労働者が石を投げていると*1。ふむふむ。 そんで、若者たちが警察に石を投

    なにをもって騒ぎに「乗じ」なのか - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 暴動を無条件で支持する - Arisanのノート

    連日続いている釜ヶ崎での抗議・暴動に関して、「どんなことがあっても暴力はいけない」という批判がある。 それに対して、これまで警察や社会全体から、釜ヶ崎の(労働者をはじめ)人たちが受けてきた迫害、差別の持つ暴力性はどうなるのか、という反論がありうる。 だがこの二つの意見は、来対立するものではなく、「暴力」に対する批判ということでは同じ立場である。 釜ヶ崎の人たち(という集合名詞自体が、すでに暴力的だが)が経験してきた怒りや苦しみを慮った上であれば、「どんなことがあっても暴力はいけない」という批判の言葉は、「暴力」を恣意的に選別して自分に都合の悪い種類の暴力のみを非難することによって、虐げられている人、自分が現に虐げている人の怒りの表明や抵抗・抗議を、したり顔で抑圧するという、浅ましい(真に)暴力的な言明とは、まったく異なる真実の言葉となるだろう。 実際には、そうでない場合の方が、ずっと多い

    暴動を無条件で支持する - Arisanのノート
  • macska dot org >> Blog Archive >> フェミニズムにおけるポルノグラフィ否定論と肯定論の意外な近さ

    先日、反ポルノグラフィ論者で男性問題研究者のロバート・ジェンセン氏(テキサス大学)が、ポルノグラフィと男性性の問題について書いた近著『Getting Off: Pornography and the End of Masculinity』に関連した講演のためポートランドを訪れたので、積極的なポルノ肯定論者とまではいかないものの「反・反ポルノ論」程度にはこの論争にかかわってきたわたしも参加し、じっくり話を聞いてきた。その結果感じたのは、肯定派・否定派のどちらの側でも、相手の意見をきちんと聞く余裕のある人は、かなりの部分同意できるというか、同意できない部分に関しても「自分が絶対正しくて、相手は絶対間違っている」みたいに決めつけずに済むのではないかということだった。詳しく報告してみたい。 そのまえに、ジェンセンとかれのについて一応。かれはもちろん、宗教的・性道徳的な立場からの反ポルノ論者ではな

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  • 土居坂崎 まとめ(18禁エロ注意) - 撫肩い日々