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  • RubyKaigi 2025に参加しました - 備忘録

    参加しました。 今回がオフラインとしては4度目の参加。去年は参加しなかったので2年ぶりのRubyKaigiでした。 セッションの感想 セッションについて思ったことを書いておきます。感想というか、聞いていて自分が感じたことメインなので、発表自体の要約とかはありません。 Ruby Taught Me About Encoding Under the Hood speakerdeck.com 1日目キーノート。 私は楽しいこと、面白いことが好きなのですが、ima1zumiさんが「文字コードって面白いと思っているから」とはっきりおっしゃっていたのがめちゃくちゃいいなと思って魂が震えました。当に面白いと思ってやってること、いい!かっこいい! 途中でメインフレームの文字コードの話が出てきました。私もメインフレーム、COBOL、JCLといった技術スタックがキャリアの始まりという人間なのですが、文字コー

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    onk 2025/05/02
  • Redis is open source again - <antirez>

    antirez 2 days ago. 232493 views. Five months ago, I rejoined Redis and quickly started to talk with my colleagues about a possible switch to the AGPL license, only to discover that there was already an ongoing discussion, a very old one, too. Many people, within the company, had the feeling that the AGPL was a better pick than SSPL, and while eventually Redis switched to the SSPL license, the int

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    onk 2025/05/02
  • AIのためのオンボーディングドキュメントを整備する - inSmartBank

    こんにちは、SmartBankでサーバーサイドエンジニアをしているhiroteaです。 ここ最近、CursorをはじめとしたAIを活用したコードエディタの利用が社内で急速に進み、私自身も日常的に「ペアプロ」しています。 特にCursorのAgentモードは、明確な指示を与えることでテストコードまで自律的に生成・実行してくれて非常に便利です。 docs.cursor.com しかし、AIにコード生成をさせていると以下のような悩みに遭遇します。 社内で定めたコーディングルールが守られない 既存の共通クラスやベースクラスをガン無視して独自に実装し直してくる AIあるあるですよね。 例えば、既に認証やエラー処理を包括的に提供しているApi::BaseControllerという共通の親クラスが存在する場合、以下のような実装をすることが望ましいです。 class AratanaController <

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    onk 2025/05/02
  • 【RubyKaigi 2025クイズ解説】GitLabの事例に学ぶ、Webアプリケーションの重大な脆弱性 - GMO Flatt Security Blog

    GMO Flatt Securityの大崎です。RubyKaigi 2025の弊社ブースで「バグバウンティクイズ」に回答いただいた皆様ありがとうございました。 私はブースには立ちませんでしたが、今回作問を担当しました。各脆弱性の解説ブログとして記事を執筆させていただきます。 ブースでも主に紹介させていただいたセキュリティ診断AIエージェント「Takumi」に関しては以下のバナーより詳細をご覧ください。 バグバウンティクイズ in RubyKaigi 2025とは? 言わずと知れたRuby製アプリケーション・GitLabはバグバウンティプログラムを運用していて、その中で2024年に報告された脆弱性に支払った年間報奨金総額はなんと100万ドル(約1億5000万円)以上でした。GitLab程優秀なRubyist達によって開発されていそうなプロダクトであっても、脆弱性対策は避けては通れないという

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    onk 2025/05/02
    めちゃくちゃ面白かった
  • SRE Kaigi 2026の開催決定!&コアスタッフの募集 - SRE Kaigi スタッフブログ

    SRE Kaigi 2025 実行委員会 委員長の井上(@syossan27)です! 1/26に開催されたSRE Kaigi 2025から三ヶ月が経ちまして、皆様如何お過ごしでしょうか? 段々と暖かくなり、夏が待ち遠しいですね!☀️ 今回は「SRE Kaigi 2026の開催決定のご報告」と「コアスタッフの募集」の2立てになります✌ SRE Kaigi 2026 開催決定! 多くの方にご来場いただきました初回開催のSRE Kaigi 2025ですが、ご好評につき来年も開催いたします!🎉 次回については 日程:2026/01/31(土) 会場:中野セントラルパーク カンファレンス になります! その他、前回の開催の反響を踏まえてどういった企画をやっていくかなど全くの未定ですが、こんなことやりたいな〜ということは頭の中にいくつかありますので、皆様お楽しみに!🙌 コアスタッフの募集 そんな

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    onk 2025/05/02
  • macOSのApple Seatbelt (sandbox-exec) について調べた - 焼売飯店

    先週金曜、突如OpenAIのCodex CLIというコーディングエージェントがリリースされましたが、このリポジトリを見て特に気になったのは、ツールの機能そのものよりも、以下の記述*1でした。 macOS 12+ – commands are wrapped with Apple Seatbelt (sandbox-exec). Everything is placed in a read‑only jail except for a small set of writable roots ($PWD, $TMPDIR, ~/.codex, etc.). Outbound network is fully blocked by default – even if a child process tries to curl somewhere it will fail. この記述によると、Co

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    onk 2025/05/02
  • try! Swift Tokyo 2025を開催しました - try! Swift Tokyo

    try! Swift Tokyo メインオーガナイザーの松館です。 2025 年 4 月 9 日〜 11 日に東京都立川市の 立川ステージガーデン で開催した try! Swift Tokyo 2025 には、日国内外から 722 名 の皆さまにご参加いただきました。事故や大きなトラブルもなく無事に閉幕できたこと、運営一同、心より御礼申し上げます。 この記事では、年のカンファレンスでの取り組みや会場の様子をレポートします。 今年参加できなかった方 や 次回の協賛をご検討中の企業 の皆さまには、開催概要をつかむ資料として、今年ご参加くださった方 には、いつでも思い出を振り返れるアルバムとしてご活用ください。 参加者の皆さんが公開してくださった記事やポストは、try! Swift の X アカウント https://x.com/tryswiftconf(@tryswiftconf)でリポス

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    onk 2025/05/02
  • 旗振りをするときに考えてること - Mitsuyuki.Shiiba

    エンジニアとしてチームをリードするときよりも、もう少し広めの範囲をリードするときの話。 1 つのチームをエンジニアとしてリードするときには、ぐいっと引っ張ったり、やって見せたり、そばでペアプロをしたり、直接話をしたり、そういう直接のコミュニケーションでリードできるし、そうしたい。 でも、複数チームの方向性を決めるような旗振りをするときには、そういう直接のコミュニケーションは難しくなる。それに 1 つのチームを見ているときよりももう少し遠くを見ることが多い。 そんなときに意識しているのは「自分が考えてることを見えるようにすること」。 考えてることが見えないと 考えてることが見えないタイプのリーダーは、メンバーとしては動きにくいなって思ってしまう。 責任感が強かったり、自分がリーダーとしてしっかりしなきゃ!と頑張ってたりするから、というのが多いかも。で、いろいろ悩んで、最終的に決まってから「こ

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    onk 2025/05/02
  • 好きなことで生きていく - megamouthの葬列

    昔DeNAの新人が入社後半年だかの振り返りのプレゼンの中で「うまくモチベーションが上がらなくて」ということを言った時に、南場社長が「社会人がモチベーションで仕事をするな」とすごく怒ったという話*1があって、とても印象に残っている。 また、これは実体験だが、その当時所属していた会社のけっこう中心的な人物が退職する送別会で、その人が受け持っていた客の話になった時、「あれもこれも大変なお客さんですね。私たちに引き継ぎできるものですかね」と残された側が不安をこぼすと、その人は「仕事やろ」とピシャリと言った、という場面をよく覚えている。 どちらも胸に氷を刺されたような、うすら寒い気持ちになったからだった。 私は、社会人だが、どうにも好き嫌いで仕事をしている節があった。やるべきことを淡々とこなすのではなく、やらなくてはならないことの中に何とか自分の興味が持てるようなテーマを見いだして、努力の為のエネル

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    onk 2025/05/02
  • 『技術リーダーシップのための14のヒント』 - snoozer05's blog

    編者を担当した電子書籍技術リーダーシップのための14のヒント』が、2025年5月1日にオライリー・ジャパンより刊行となりました。オライリー・ジャパンさんのサイトから無料でダウンロードいただけます。 技術リーダーシップのための14のヒント - O'Reilly Japan 書は、Roy Osherove著『Elastic leadership : growing self-organizing teams』(Manning)の翻訳書籍として2017年に出版された拙訳『エラスティックリーダーシップ : 自己組織化チームの育て方』(オライリージャパン)に、日語版特典として収録させていただいた日人執筆者による14のエッセイ部分を、独立した形に再編集したものです。 リーダーに求められる立ち振る舞い、コミュニケーションや情報共有をリードする方法、リーダーと開発者の兼任、チームメンバーが自己組織

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    onk 2025/05/02
  • RubyKaigi 2025 STORES ブース企画 IRB TreasureHunt Game ネタバレ解説記事 - STORES Product Blog

    こんにちは、STORES の id:hogelog です。 この記事では、RubyKaigi 2025の STORES ブースで公開されたIRB宝探しゲーム、IRB TreasureHunt Gameの作りとどんなお宝が隠されていたのかのネタバレを解説していきます。 このゲームは @mame がベースのアイデアと土台の実装をおこない、その上で主に @hogelog、一部 @ima1zumi がお宝のアイデアを実装しました。 ゲームの概要 このゲームは https://ruby-quiz-2025.storesinc.tech/ というURLにアクセスすると始まる、kateinoigakukun/irb.wasm を利用した宝探しゲームです。 IRB宝探し画面 起動直後に出てくるイラストは人類が姿を消した後の世界でお宝を探す人間 (Nekomorph) です。この人間がお宝を探していると

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    onk 2025/05/01
  • 本屋さんを開催する技術(RubyKaigi 2025)

    ちょっと常軌を逸したジャンプがありますね。そんな感じでだいぶ規模が大きくなって、準備も大変でした。 前提 まず、いくつか前提を明記しておきます。 技術イベントで屋をするのは、「そのイベントがより盛り上がってほしいから」であって、営利目的ではありません(see 屋さんを開催する技術 / 動機 )。いや、お金は好きなので、増える分にはやぶさかではありません。 金銭的リスクはささだが負います。なので、赤にはしたくない。 ささだは RubyKaigi で登壇します(2回しました)。また、いくつか仕事がありました(そもそも勤務先の STORES の出張できている)。そのため、屋店員をするのは難しそうでした。 準備 企画の提出 「屋をやりたいんですがいいですか?」と運営に企画書を提出しました。 提出した企画書 RubyKaigi 2025 屋企画の提案 屋を趣味でやっているささだです。 R

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    onk 2025/05/01
  • 余は如何にしてRubyKaigi 2025の資料を作りし乎 - ローファイ日記

    RubyKaigi 2025、お疲れ様でした。 今年も発表者の末席を務めさせていただきました。 rubykaigi.org 資料は以下です。 udzura.jp 今年も英語での発表をしたわけですが、英語での登壇準備は年を追うごとにツールのノウハウが積み重なっていくのを感じ、特に今年は英語化自体は*1楽になったなあと思っています。どういう感じのことをしたか後学のため記事を置いておこうと思います。 全体にMacOSのツールを使っています。真似する際は環境によって適宜置き換えてください。 全体のフロー 日語で箇条書きで資料を用意する 一度、その内容で日語で発表練習をする その内容を録音して文字起こしする 文字起こしした内容を英訳する 同時に、箇条書きの日語資料を英訳する あとは微調整 長さが適切になるようスクリプトを say コマンドに噛ませる スライドと資料がアラインするように相互の内容

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    onk 2025/05/01
    say で時間計るの天才
  • アンドパッドは RubyKaigi 2025 を全力で盛り上げてきました ! - ANDPAD Tech Blog

    毎年のことながら RubyKaigi ロスになってしまった id:sezemi です。 あっという間の 3 日間 + 前入り + 終了翌日移動の 5 日間でした。 スポンサー発表があった 2/7 から、ずーーーっと RubyKaigi 2025 のことを考えていたので、終了数日はやっぱり寂しい気持ちになりました。 ただ、 2026 函館が発表され、立て続けに会場も公開されると、おっ、やるぞ、となってしまうのですから不思議です。 待っておれ、函館 ! さて、そんな RubyKaigi 2025 を全力で盛り上げるべく準備した記事を開催前に公開しましたが、今回はそのアンサーとして「全力で盛り上げてきました」模様をお届けします ! 前回の記事: アンドパッドは RubyKaigi 2025 も全力で盛り上げます ! Drinks スポンサーとして 2200 杯以上のドリンクを提供しました !!

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    onk 2025/05/01
  • ブランチ戦略(GitHub Flow)を見直してステージング環境の運用を改善しました

    こんにちは!「家族アルバム みてね」(以下、みてね)SREグループのおじまです。 今回は、みてねの開発プロセスを支えるデプロイパイプライン、特にブランチ戦略を改善し、ステージング環境における占有問題などの課題を解決したお話をご紹介します。 みてねの開発フローとこれまでの課題みてねでは、ブランチ戦略としてGitHub Flowを採用しています。GitHub Flow では、はじめにメインブランチからフィーチャーブランチを作成します。フィーチャーブランチで機能開発を行った後、プルリクエストを作成します。フィーチャーブランチは、プルリクエストにおけるコードレビューを経て、メインブランチにマージされます。メインブランチは常にデプロイ可能な状態に保たれます。GitHub Flowは、シンプルで分かりやすいのが特徴です。 しかし、GitHub Flow自体には、番環境以外へのデプロイ方法について明確

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    onk 2025/05/01
  • 憧れのRubyKaigiに行ってみた - NaaN日記

    CNaanです。 RubyKaigi 2025に行ってきました。 Rubyとの出会いは、2018年に島根県で行われたRuby合宿がきっかけでした。 大学1年の当時お世話になっていた先生がRuby推していて、合宿に行っておいで、と言われ、Rubyを勉強し、島根県に旅立ちました。 今回のRubyKaigiでは、この時にもらったTシャツを着て行きました。 cnaan.hatenablog.com 思えばはてなに入社する前の面接でも、id:onk さんにRubyKaigiとか、行ってみたいんですよね〜とか言った記憶があります。 それから数年経って、次のRubyKaigiはCNaanの地元でやるぞということで、運命を感じて申し込みました。 普段からRubyを毎日書くタイプではない(電卓の代わりや適当な乱数を生成したい時にirbを使う程度)のですが、とても楽しく参加できました。 スポンサーブース ス

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    onk 2025/05/01
  • 京都 ビール 最強 令和最新版|関西Ruby会議

    こんにちは。関西Ruby会議08実行委員長の 高田 雄大 (@ydah) です。 さて、今回は 京都 ビール 最強 令和最新版 と検索窓に入力する前に是非呼んでいただきたい記事を書きました。 私なりに京都のビール情報をまとめてみましたので、ぜひホップヘッズな皆さんに届けばいいなと思っております。 京都とクラフトビールのかかわりで言うと非常に歴史が古く、日のクラフトビール黎明期から活動が行われていました。 実は日に最初のクラフトビール(地ビール)ブームが来る前の1980年代から、小規模醸造を行なっていたのが今はなきキリンビールの京都工場でした。 その後、1994年に酒税法改正により、ビール醸造免許の年間最低製造量が大幅に引き下げられたため、全国で小規模なビール醸造所、いわゆるマイクロブルワリーが増加しました。京都も同様に多くの醸造所が誕生し、現在も沢山の素敵なビールを醸している醸造所があ

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  • 株式会社カケハシを退職します | stenyan[.]dev

    この度 2025/04/30 を持って株式会社カケハシを退職します。次の会社は決まっていて 2025/05/01 より働きはじめる予定です。 ## 元々カケハシに入社を決めた理由 入社時の記事を読むのが一番わかりやすいです。 はてなはそれなりに長かったので、違うドメインで働いてみたい ミッションビジョンバリューに心から共感できて、やっていけそうなところが良い テクノロジー方面でも、エンジニアリングマネージャー方面でも、ロールモデルになるような人がいると良いなあ 色んなタイプの人と交流して成長したい(そのため、規模のかなり小さい会社よりはそれなりの規模感がよい) とはいえ入社後も、基的にこれらのポイントに大きなズレを感じることはありませんでした。 ## 今回退職を決意した理由 今回退職の決め手となったのは私自身のやりたいことでした。 医療情報システムのプラットフォームとしては信頼性の高いシ

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    onk 2025/04/30
  • TRICK 2025 出しました記録 - よもやま話β版

    TRICK 2025 へ提出したソースコードが “Most Natural”『最も自然で賞』をいただきました。お祝いくださったみなさま、当にありがとうございました!「あとでブログ書きます!」と言って回ったので、なんとか書きました。 また次の機会もぜひオモシロコードをぜひ書きたいなという気持ちはあるのですが、数年後ともなると自分の脳細胞は高確率で色んなことを失念している気がするので、未来の自分のためにも濃いスナップショットをとっておこう…と思ったらめちゃ長い記事になりました。ご笑覧いただけますと幸いです。 TRICK とは? Transcendental Ruby Imbroglio Contest for rubyKaigi ( 超絶技巧 Ruby 意味不明コンテスト in RubyKaigi )*1のこと。2013年以降、数年に一度のペースで不定期に開催されており、2025年は第5回に

    TRICK 2025 出しました記録 - よもやま話β版
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    onk 2025/04/29
  • RubyKaigi2025参加レポート|nishioka_shinji

    昨年に続き、今年もRubyKaigiに参加してきました!前回の沖縄開催では飛行機での移動でしたが、今回は、兵庫県南東部に住む私にとって念願だった、瀬戸大橋を電車で渡る旅を選びました。しかし結果は。。。 RubyKaigi向かってます! 瀬戸大橋渡ること楽しみにしてたけど、気付いたらいつの間にか走ってたし、暗くて何も見えなかったw — 無双(ex.nishi_okashi) (@nishi_okashi) April 15, 2025 手違いで去年の参加レポートを消してしまったのですが、昨年のRubyKaigiの反省です。 今年を振り返って技術的なセッションはまだまだ自分には難しかったなと思い、自身のレベルを痛感しました。 とくに印象に残ったセッションIntroducing Type Guard to Steep 弊社のプロダクトでは型を導入しておらず、私もあまり詳しくないのですが、型検査が

    RubyKaigi2025参加レポート|nishioka_shinji
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    onk 2025/04/28