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ブックマーク / www.furomuda.com (8)

  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場
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    onk 2008/01/14
    Web における必要スキルを分割して考えて,自分がどこを担当したいかじゃないの?効率を否定するつもりもないけど. / ビジネスモデルの構築やマーケティングよりも,開発が好きなんだよね.努力教の信者だしw
  • 分裂勘違い君劇場 - ブログ2.0?でベンチャー起業につき創業メンバー募集:Ajax+Rails

    募集はもう締め切りました。

    分裂勘違い君劇場 - ブログ2.0?でベンチャー起業につき創業メンバー募集:Ajax+Rails
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    onk 2007/08/09
    おー,4人も来たのか.匿名でこれだけ怪しさ全開で人材募集して,これだけ集まるってのがまず凄いよなぁ.アルファブロガーのメディア力には心から感心する.
  • なんでも悲観的に考える人と、なんでも努力すれば何とかなるという人 - 分裂勘違い君劇場

    過酷な現実を前にすると、人の心は次のどちらかに傾く。 (1)ペシミズム(悲観主義) 「こんな状況じゃ、努力したって報われないよ。」 (2)オプティミズム(楽観主義) 「努力すれば解決できるよ。努力して、乗り越えていこうよ。」 もしくは、この二つの間を揺れ動く。 ペシミスティックな気分の人は、努力しても無駄だという証拠をあげつらい、理屈をこねる。 オプティミスティックな気分の人は、努力すればなんとかなるという証拠をあげつらい、理屈をこねる。 どれほど確かな証拠に基づき、説得力のあるロジックを展開しようとも、 ペシミストの主張も、オプティミストの主張も、どちらも、 「結論が先にあって、その結論へ持っていくための後付の理屈の塊」にすぎない。 ペシミズムの色眼鏡をかけた人に対して、オプティミズムの色眼鏡で見た世界観を語っても、心に響かない。 オプティミズムの色眼鏡で世界を見ようとする人のブログには

    なんでも悲観的に考える人と、なんでも努力すれば何とかなるという人 - 分裂勘違い君劇場
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    onk 2007/03/03
    「軽薄臭」か.うまい言い回しだな.これっぽいことはいつも言われるんだよねー(苦笑)
  • 分裂勘違い君劇場 - プログラマが他のいかなる職業とも決定的に異なる理由は「誰にでもできるつまらない仕事」の生産性にある

    法務でも、人事でも、営業でも、運送でも、接客でも、掃除でも、ほぼあらゆる仕事において、 「誰にでもできるつまらない仕事」をさせたときの生産性は、有能な人間と無能な人間で、劇的な差は出ません。 「誰でもできる簡単な営業」なら、超優秀な営業マンと、凡庸な営業マンで、仕事の成果に劇的な違いはでません。 「誰にでも出来る簡単な接客」なら、超有能な窓口係でも、凡庸な窓口係でも、仕事の能率は大して変わりません。 通常、能力によって仕事の能率に劇的な差が出るのは、「難しい仕事」をさせたときです。 有能な営業マンは、難しい営業交渉を、手際よくまとめ上げる。失敗する頻度も少ない。 平凡な営業マンは、難しい営業交渉だと、ときとして有能な営業マンの5倍もの手間をかけ、しかも、失敗する確率は5倍だったりする。 こうして、有能な営業マンは、平均的な営業マンの10倍以上の生産性をたたき出します。 しかし、あくまで、そ

    分裂勘違い君劇場 - プログラマが他のいかなる職業とも決定的に異なる理由は「誰にでもできるつまらない仕事」の生産性にある
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    onk 2007/02/19
    簡単なことを上手くやったときに面白みを感じ……るかぁ?(笑) 難しい仕事をやり遂げたときの達成感のが大きいけどな.簡単な仕事はなんとなく自己満な感じ. / 「それPla」ワロス
  • プログラマの労働条件を過酷にしているのは、過酷な労働条件を受け入れるプログラマです - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    過酷な労働条件を受け入れるプログラマというのは、ダンピングをしています。 つまり、労働力の不当な安売りです。 来、プログラマは、サービス残業を強要されたら、それを拒否すべきです。 あらかじめ無理なスケジュールだとわかっているプロジェクトも、拒否すべきです。 安い賃金で働くことも拒否すべきです。 それらを拒否せずに、受け入れるプログラマが多いから、他のプログラマまでそれらを受け入れなければならなくなるのです。 もちろん、見積もり段階では十分な余裕を見ていたのに、予想もしないトラブルが発生して残業や休日出勤する分には仕方がありません。 しかし、はじめから無理なことが分かっているプロジェクトを引き受けるのは、話が別です。 もし、ほとんどのプログラマが、無理なスケジュールのプロジェクトを拒否するのであれば、無理なスケジュールのプロジェクトを拒否することで会社をクビになることも昇進で不利に扱われる

    プログラマの労働条件を過酷にしているのは、過酷な労働条件を受け入れるプログラマです - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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    onk 2007/02/17
    人材流動性という意味では既に高まりまくってる.明らかに売り手市場.本人(たち)が不当だと思ってないならそれで良いと思うんだけどな.弊害の方は,そのうち市場最適化されるだろう.
  • 分裂勘違い君劇場 - 思考の速度でパソコンを使う技術

    剣道の達人は剣が身体の一部になっています。 まるで、剣の先にまで神経が生えているように、剣で感じ、剣を操ります。 もはや、道具を使っているという意識はなく、剣も含めて身体意識が形成されているのです。 同じように、一流のレーサーは身体がマシンと一体化していますし、 一流のバスケットボールプレーヤーはボールが手に吸い付いています。 そういう風にパソコンを身体化したいと思い、キーカスタマイズなど、いろいろと試行錯誤してみました。 その結果わかったのは、もちろん、便利なキーカスタマイズソフトを使うことは重要なのですが、それ以上に重要なのは、「どのような戦略に基づいてキーカスタマイズを行うか」ということでした。 そして、それを突き詰めていったら、結局、スポーツや格闘技と同様、次の3つを徹底追求するべきだという結論に至りました。 とりあえず、ここではそれを「パソコンの身体化技法」と呼んでみることにしま

    分裂勘違い君劇場 - 思考の速度でパソコンを使う技術
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    onk 2007/02/13
    「カーソル移動で左手にも機能を割り振る」 / それよりめちゃくちゃ役に立ったのは ATOK の候補選択が「英字」を選べるという点.やっばい.便利! / げ,省入力候補への移動で「0」を入力するのに慣れすぎててツラい('A`)
  • 分裂勘違い君劇場 - 大多数が余裕を持って暮らせる豊かな社会の作り方

    世界には、労働力マーケットが2つある。 高能率労働者マーケットと低能率労働者マーケットだ。 高能率労働者マーケットでは、慢性の人手不足のせいで、賃金が上がり続けている。 企業と労働者の力関係は、圧倒的に労働者の方が強く、 企業は、労働者に頭を下げて、お願いして企業に来てもらっている。 当然だ。 企業は、その労働者から、給料以上の価値を受け取るのだから。 交渉では、常に、より多くのメリットを相手に与える方が、優位に立つ。 当然、高能率労働者の待遇はすごくよい。 これは、単純な需給バランスの問題でもある。 需要が大きいのに、供給が小さいから、労働力の価値が上がっていく。 労働者がでかい顔をする。圧倒的なパワーを持つ。 一方で、低能率労働者マーケットでは、世界的に、労働者の数はどんどん増えている。 その需要を上回るスピードで。 そのせいで、賃金は下がり続ける。ワーキングプアに転落する。 これも、

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    onk 2007/01/16
    結局 (1) の立場でしか話してないよね(笑) それ以外あり得ないと思うけど.
  • ホワエグ社~分裂君

    以前、実質的に社員全員がホワイトカラーエグゼンプションを適用されている会社で働いていたことがあります。 仮にホワエグ社としましょう。 私は、普通に残業代をもらっていた大企業のサラリーマンだった時代もあるので、 その大企業と比較してみます。 この大企業を、仮にサラリ社としましょう。 ホワエグ社では、企画、グラフィック、プログラマ、SE、営業、人事、経理、総務などの職種に関係なく、 300万円〜2000万円という年収の違いに関係なく、 アルバイトさんを除いて、全員が半年ごとに決められる年俸で報酬が支払われていました。 休日出勤も含め、残業代は皆無です。 ホワエグ社は、ごくありふれたIT系の企業で、自社サービスもやってましたけど、受託の占める割合も大きかったです。 儲かっているときもあれば、赤字続きのときもありました。 社員数は、百数十名というところ。 サラリ社は、日屈指の大手ソフト開発会社。

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