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Blogとsnsに関するonkのブックマーク (9)

  • ここギコ!: 「ブログとSNSは全くの別物」とする視点が知りたいです

    Posted by nene2001 at 13:51 / Tag(Edit): blog open sns openid / 1 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps "アメンバー" @Ameba by CyberAgent -チミンモラスイ?- ただ、機能的に近づいてきても、ブログとSNSというのはそもそもディメンジョンの違うところの定義だと思いますので、だからSNSになったというようなものでもないと、今のところ思っています。(このあたりは書くと長くなりますので別途w) その長くなるあたりをぜひ聞きたいです。 技術的には(といっても賛同者もあまりいない「俺的」技術ですが)、以前「SNSSNSたらしめている最重要の機能とは何か」で書いたように、SNSは「ログインという行為により特定された個人」という情報を元に、

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    onk 2007/08/20
    SNS は「日記」寄り,ブログはブログ.読ませる相手が違う,という点が大きいかな,と感じている.
  • 世の中には2種類の人間がいる。SNS的世界が心地いい人間とSNSが退屈な人間だ :Heartlogic

    世の中には2種類の人間がいる。SNS的世界が心地いい人間とSNSが退屈な人間だ 世の中の「日記/ブログを書く人」は、2種類に分けられそうだ。 タイプAは、友達など特定の顔が見える範囲に日記を公開し、それを肴に特定メンバーでのコミュニケーションを行うことに満足するタイプ。顔の見える相手、反応が読める相手だけの輪で何かを話すことが楽しいこのタイプは、クローズドで交流メンバーを固定できるSNSに居心地の良さを感じる人だろう。「SNSさん」とでも呼んでおく。 対してタイプBは、特定メンバーだけにしか公開しない日記では、何か物足りないと思ってしまうタイプ。マイミクもリアル友達もちゃんといるけど、ブログで書く文章は、それだけじゃないどこかの誰かにも読まれたい。自分の書いたことが、顔も名前も知らない誰かに届いて、何らかの影響を与えられたらいいな、と思って書いている。こちらは「ブログさん」と呼んでおこう。

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    onk 2007/07/25
    読書経験に「身内にのみ公開」の源泉を探る.面白い考察w
  • 『手段と目的。熱い議論。そして本質を追求するということ。』

    今Qの全社目標の1つに 「情報共有インフラ構築」 というものがあります。 事業部制を進めていくなかでどうしても事業部間で 情報の共有が進まず、組織ビジョンに対して現状が 大きく乖離しているおりこれを解消するためにこの目標を 全社目標に入れ、その実行を推進していくために 「組織ビジョン推進委員会」という組織を横断して 任意で誰もが参加できる横串の委員会を 今Qに立ち上げました。 正直言ってこの委員会で社内SNSの導入が出来れば いいなぁと思っていたのですが、やはり参加メンバー、 ひいては全社的な納得度が必要と思い、 ・そもそも組織ビジョンとは何か ・そして現状とその組織ビジョンとで大きくギャップとなっているものが何か。 ・そのギャップを埋める対策として何をすべきか ということをこの組織ビジョン推進委員会で議論しました。 それによって見えてきたのは、そもそもツールで解決するより前に 社内の意識

    『手段と目的。熱い議論。そして本質を追求するということ。』
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    onk 2007/05/31
    それドリコムブログオフィスで出来るよ!サイボウズだと「掲示板」っぽい使い方になって,自分のつぶやきとして書くには障壁が大きい.アウトプット慣れしていない人により易しいのはブログだと信じている.
  • 社内ブログが失敗する7つの理由 - sta la sta

    http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=954 社内ブログの成功例と未来への展望が書かれたこの記事を見て、 確かにこうなれば素敵だなーと思いつつ、どこか冷めた目線で見てる自分に気付いた。 うちの会社もご多分に漏れず、社内ブログとやらを導入済みである。 しかし、この記事のようにはっきりと「成功」とは言えない状況なのが正直なところ。 はっきり言えば「失敗」である。 ではなぜ失敗したのか。その理由を思いつく限り纏めてみたい。 1.ブログとは何か?を説明しないで始める 恐らく、世のほとんどの人がブログを知っている、という認識は現状ではまだ通じない。 特に年配の社員や女性社員は、その多くが「ブログって何?」「ブログってWeb日記でしょ?」といった認識の持ち主であった。 社内ブログを始める前に、必要最低限のブロ

    社内ブログが失敗する7つの理由 - sta la sta
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    onk 2007/03/05
    3 はトップダウンにバカ記事上げてりゃ大丈夫っぽい. / 5 は面白い.age,未読管理,ホッテントリは最低必要だよね. / 6 はウチでも出来てない希ガス. / 他の失敗要因ノウハウも溜まってきた感じ.出して良いのかな?w
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
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    onk 2007/03/02
    「間もなくここは「セカンドライフで遊ぼうよ」に変わるでしょう」えぇー.
  • 社内SNSにも炎上ってあるの?:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ

    以前からずっと不思議に思っていたことがある。社内SNSにも炎上ってあるんだろうか。不思議でたまらない。「社内SNSなんだから炎上なんて気にする必要もないだろう」ってこっちは思うのだが、導入を検討している企業側は意外なほど気にする。 「伊藤さん、コミュニティが炎上したらどうすればいんでしょうか」って、何人の担当者に聞かれたことか。社内SNSの場合、ユーザーはどう間違っても自分の会社の社員なんだから、多少不適切な発言があったとしても、どうにでもコントロールできるはず。炎上する前にいくらでも防止できると考えるのが普通だ。 最近も、ある企業の社内SNS導入プロジェクトの担当者から相談をもちかけられたのだが、やはり炎上が起きた時の対応方法をやたらと気にしている。よく話を聞いていると、どうやら経営層が気にしているとのこと。SNS自体を使ったこともない経営層にしてみれば、炎上だけ気になるのもしかたがない

    社内SNSにも炎上ってあるの?:アー・ユー・エクスペリエンスト?:オルタナティブ・ブログ
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    onk 2007/02/25
    社内SNS.意識/環境の違いが大きいな(笑) ウチの社内 SNS はめちゃくちゃ居心地良いです.外に書くのを忘れちゃうぐらいに.
  • 新規

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    onk 2007/02/18
    やっぱりブログでも足跡機能必要?うーん…….
  • ここギコ!: 超自意識的観点から、イントラブログやSNSの必要性を理解した

    念願の位置情報業界に転職できるのはいいのですが、ちょっと立場が難しくなるなと思うのが自分のブログでの情報公開と仕事との兼ね合いで...。 いや別に今後とも私的ブログでは不偏不党?でどこの位置情報サービスでも情報がはいれば公開していきますし、当然公開するな、秘密で、といった形で入った情報は決して勝手に出すような事はしません。 ある意味外から入ってくる情報は、そのニュースソースからの公開ポリシーに沿えばいいので別に何も困らないのですが、難しいのは自分で考えたことの公開で。 先日も転職先の人とメールしていた際、Google Maps APIって今のところGoogleが一方的にボランティアのように地図を提供しているだけになっているけど、あれも別に将来は位置情報に従った広告を出してビジネスベースにのせてくるはず、でもそれに中々移行しないのは地図上での広告の見せ方というのが難しいからではないか、み

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    onk 2007/01/30
    部署を超えたチーム作り,公開出来ない情報の output -> feedback の場. / 社内 SBM で社内ブログの古いエントリが発掘されたりも.「そこにいた痕跡」は残ってます.次の職場での自分に属する情報ではないけれど.
  • 人力検索・Q&Aコミュニティ について(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Web2.0の盛り上がりと共にソーシャルメディア(ソーシャルツールとかソーシャルアプリケーションとも呼ぶようだ)が注目されている。そのなかの人力検索(ソーシャルサーチ)について、確かこのブログではまだ書いていなかったので。 最近のインターネットでは、OKWave、教えて!Goo、Yahoo知恵袋!といった人力検索が一定の評価とポジションを得ている。はてなもそもそもは人力検索から出発したサービスだ。 この人力検索は企業内ではQ&Aコミュニティと呼ばれるが、このQ&Aコミュニティが2007年問題の解決施策のひとつとして注目されている。組織の中で業務遂行中にわからないことや疑問に思ったことを社内の専用システムに書き込むと社内の各所にいるエキスパートが悩みや疑問に答えてくれるというシステムが、熟練技術者や経験豊富な先達からのノウハウ継承に利用できるのではないかというのが再注目の理由である。よく一言

    人力検索・Q&Aコミュニティ について(1):ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    onk
    onk 2007/01/24
    社内ブログ,社内 SNS より先に社内人力検索を,という話.質問機能に特化することでユーザの IT リテラシの向上を待つ戦略.これはもの凄く同意.
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