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放射に関するonkimoのブックマーク (13)

  • RealClimate: The CERN/CLOUD results are surprisingly interesting…

    You are here: Home / Climate Science / Aerosols / The CERN/CLOUD results are surprisingly interesting… The long-awaited first paper from the CERN/CLOUD project has just been published in Nature. The paper, by Kirkby et al, describes changes in aerosol nucleation as a function of increasing sulphates, ammonia and ionisation in the CERN-based ‘CLOUD’ chamber. Perhaps surprisingly, the key innovation

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    onkimo 2011/08/26
    CLOUD 実験論文についての RealClimate 評。"驚くほど興味深い…"
  • 気候変動・千夜一話 : 放射対流平衡とCO2による温暖化 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年02月19日18:14 カテゴリ地球温暖化に関する科学地球温暖化懐疑論について 放射対流平衡とCO2による温暖化 「このブログについて」という記事にコメントがありました。このブログを始める前の、2006年2月18日にあった討論会のことが話題になっています。 その討論会に、わたしは講演者ではなく聴衆のひとりとして出席していました。全体討論の時間に、槌田敦さんの講演について、放射対流平衡というのは熱力学的平衡ではない、地球が宇宙空間に出す放射の代表高さは固定されていない、という2つのコメントをしたと記憶しています。しかし、短くそれだけ述べただけでしたので、槌田さんにはその意味をわかっていただけなかったようですし、ほかの聴衆のかたにもわかっていただけなかったのではないかと思います。ここで説明をしなおしてみることにします。 二酸化炭素がふえるとどのくらい気候が温暖化するかという定量的見通

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    onkimo 2011/02/20
    槌田さんの勘違いの指摘。明白なことなんだけど、槌田さんの支持者たちは無視し続けそうです。
  • Nature Climate Change: 大気科学:湿気が熱を保つ

    温室効果の主な原因は湿気のようだ。地球の大気成分の温室効果への相対的寄与率を評価した研究から、自然な地球温暖化の原因の半分は、水蒸気であることが示唆された。 NASAゴダード宇宙科学研究所(米国ニューヨーク州)のGavin Schmidt率いる研究グループは、現時点および大気中のCO2が2倍になった場合の、地球の熱吸収に対する雲と温室効果ガスの寄与を評価した(ref 1)。大気成分の温室効果への寄与率は、気候変動の要因として最も広く認識されているCO2ではわずか19 %だった。雲の寄与率は約25 %であり、煤や微量ガスのような熱を吸収する物質は合計で約7 %を占めていた。 この分析によると、大気中のCO2濃度が2倍になっても、温室効果に対する寄与率のバランスはあまり変化しない。つまり、人為的なCO2排出は、量が少しであっても水蒸気量も同様に増加させるため、気候変動に対するCO2の影響を増

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    onkimo 2011/01/25
    こりゃまた誤解を生みそうなタイトルですわね。最後のパラグラフ "人為的なCO2排出は、量が少しであっても水蒸気量も同様に増加させるため、気候変動に対するCO2の影響を増幅する" が重要。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    onkimo 2010/10/21
    アレニウスの歴史的な論文と、それを読んだ感想。100 年以上前だということを考えると、気候感度5℃はご立派。私も読まねば…。
  • 'Missing' heat may affect future climate change -- ScienceDaily

    'Missing' heat may affect future climate change Date: April 15, 2010 Source: National Center for Atmospheric Research/University Corporation for Atmospheric Research Summary: Current observational tools cannot account for roughly half of the heat that is believed to have built up on Earth in recent years, according to a new article. Scientists warn in the new study that satellite sensors, ocean fl

    'Missing' heat may affect future climate change -- ScienceDaily
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    onkimo 2010/09/27
    熱がどこかに消えてしまった件
  • 大気温度はどのように決まるか/国立環境研究所江守正多による暴走温室効果の検討

    §0.はじめに 二酸化炭素地球温暖化仮説は、幼稚な数値シミュレーションモデルによってのみ支持されたものであり、現実の気象観測結果とは大きな乖離を示している。気象シミュレーションモデルは、気象現象の基的な条件すら満足できない欠陥モデルである。稿では気象現象の基的な問題である、下層大気の温度構造がどのようなものかを示し、二酸化炭素地球温暖化仮説、特に『暴走温室効果』というものがまったくの虚構に過ぎないことを示すことにする。 §1.惑星大気 1-1 地球型惑星 地球を含めて、太陽に近い方から水星、金星、地球、火星とその外側の小惑星帯までをまとめて『地球型惑星』と呼ぶ。その特徴は、中心から内側1/2の半径が金属、外側1/2が岩石によって構成されている。その成り立ちは、宇宙空間に漂っていた塵が太陽の周りに円盤状に回転を始め、次第に引力で引き合い塊となり、更に微惑星にまで成長し、これが互

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    onkimo 2010/06/03
    多層モデル批判の一例。やっちゃってますね…
  • Amazon.co.jp

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    onkimo 2010/02/17
    浅野さんの教科書。8 章に温暖化に関係しそうな章が。買おうかな?
  • The Black Crowes-擬似科学の行方を追跡するブログ- 温室効果の理解と宇宙気候学の進展

    大気中の赤外活性分子による「温室効果」を理解したいと思っている人は少なくないと思う。しかし、世間一般に流布されている温室効果の説明に満足できるものはほとんどないといっていいだろう。なぜなら、物理学の基礎である熱力学の第二法則を無視した説明が平然とまかり通っているのが現状である。そこで、私はこれまでに「Gerhard Gerlich et al. (2007)」のレポートを二回にわたって紹介した。 ・ 解き放たれたアレニウスの呪縛 ・ 理論物理学による温室効果に対する反証 Gerlichらのレポートは最近になって総説(Review Paper)として物理学雑誌に受理されている。 "Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics" G. Gerlich and R. D. T

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    onkimo 2009/07/08
    おお、あの無意味長大論文を全部読んだ人がいるようだ
  • Photosphere - Wikipedia

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    onkimo 2009/06/18
    英語版 wikipedia にちゃんと載っていた。photosphere は、日本語では光球?光球面?
  • Photosphere - AbsoluteAstronomy.com

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    onkimo 2009/06/18
    光球の定義
  • HITRAN

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    onkimo 2009/06/11
    吸収線のデータベース
  • line-by-line計算 : 富士通エフ・アイ・ピー

    太陽掩蔽法では、地球大気を通過した太陽光のスペクトルを観測し、その吸収度合いから大気中の分子の存在量を推定します。地球大気による吸収は、太陽光の波数(注)によっても大気の物理状態(気温、気圧など)によっても異なります。これらの条件を加味して光の吸収量を計算することを「放射伝達計算」と言います。放射伝達計算は、ILAS-Ⅱデータ処理運用システムの中核をなす重要な処理です。ここでは、ILAS-Ⅱデータ処理運用システムで用いている放射伝達計算のアルゴリズムについて紹介します。ただし、アルゴリズムそのものは汎用的なものですので、同じ方法を用いればガス中を通過する光の吸収を広く計算できます。

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    onkimo 2009/06/11
    こんなところで吸収線のプロファイルの説明を発見
  • Read, Publish, Review | AGU

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    onkimo 2009/06/05
    スベンスマルク効果が小さいことを GCM で調べた
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