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ブックマーク / michikaifu.hatenablog.com (16)

  • 「広告モデル」は「集中」を前提にしないと成立しない - Tech Mom from Silicon Valley

    ガ島の藤代さんに反応して。ただし、切込隊長のこのは読んでいない。読みたいけど、日を入手するのは、お金も時間もかかるから大変なのだ・・・ http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20081123/1227461316 今回、日でもあちこちで話してきたけれど、ネットの「無料利用・広告で儲ける」モデルのブームはとうの昔に終わっている。いまどき、「無料でユーザー増やして、あとから広告で儲けます」などと称するWeb2.0ベンチャーにお金を出すベンチャー・キャピタルはいない。ただし、それは「無料・広告」モデルが「終わった」ということではない。 広告モデルというのは、「1.配信コストが十分安い」ということと、「2.読者または視聴者が集中する」という二つの前提がないと成り立たないと思っている。前回のバブル崩壊後、ネット素材のコストが暴落して1.の条件はテキスト中心のサイトな

    「広告モデル」は「集中」を前提にしないと成立しない - Tech Mom from Silicon Valley
  • アメリカで「行列のできる携帯電話」続々 - michikaifu’s diary

    グーグルのOS、Androidを搭載した携帯電話の第一号、T-Mobile G1が、こんどの水曜日に発売される。前にも書いたように、携帯電話は見た目が大事だと思っているので、いかにグーグル電話といえども、ハードがHTCではたいしたことあるまい、しかも世間では景気がこのザマだし・・・と思った私が甘かった。 少し前に、とある理由でG1を入手しなければならなくなり、オンラインで予約しようとしたらもう「予約分は売り切れ」と言われた。半月待たないと入手できない。ワケあって、発売日に入手したかったので、なんとかならないものか、とT-Mobileの店に行って様子を聞いたら、発売日に店に来れば買えるかも、とのこと。ただ、「それを聞きに来るお客さんがあまりに多いので、たぶんその日はいつもより早い時間に店を開けると思う。前日になれば、ウチの店に何台割りあてがあるか、開店時間が何時になるか、わかるので、前日に電

    アメリカで「行列のできる携帯電話」続々 - michikaifu’s diary
    ono_matope
    ono_matope 2008/10/20
    G1人気なのか
  • 試行錯誤する勇気 − スマートフォン vs. 日本型携帯 - michikaifu’s diary

    私は、日人女性の基準体格を超えている。だから、日に住んでいる頃はいつも、服やの合うサイズがなくて苦労した。男の子たちにもおじさんたちにも、よく体格をからかわれた。そこへある日、「日人女性は9号が一番美しく見えますから、それに合わせていただかないと・・」なんぞとブティックの店員が偉そうに言っているのをテレビで見て、怒り心頭に発したのを覚えている。そのコンプレックスのおかげで、暗い青春時代を送ったし、ずっとアメリカに住むようになった心理的原動力もそれだった。 当時、日人女性の多くが9号でちょうどよいだろうことは事実だったし、それはそれでよい。ただ、それをもって「日ではこれでないとダメ」といって決め付けられるとむかっ腹がたつ。 iPhoneをめぐる「ユーザーインターフェース論争」を読んでいて、こんなどーでもいいことを思い出してしまった。 iPhone不振は「想定内」とKDDI小野寺社

    試行錯誤する勇気 − スマートフォン vs. 日本型携帯 - michikaifu’s diary
  • 有名税と有名益 - Tech Mom from Silicon Valley

    ネット上で「実名か匿名か」という論争がある。アメリカはブログでもFacebookなどのSNSでも、実名で写真も自分の写真を出して書くことが多い。これに対して、日は匿名が多く、そのために弊害が起こっているという話である。 アメリカ的な「オープン式」によい点が多いことは賛成だが、日で「匿名ネット文化」が浸透してしまった理由もそれなりにあるので、「アメリカ式にオープンにせよ、日人よ強くなれ」と叱咤激励するだけでは無理じゃないかと思う。 日人が匿名でネットに書くのは、いじめが怖いからである。何かのはずみで誹謗中傷や嫉妬のターゲットにされたり、公にしたくないことまでさらされたり、ストーカーにつけられたり自宅までなんらかの攻撃にあったり、といった「実害」が広く喧伝されている。何のはずみでそうなるかわからないという恐怖もあり、普通の人はそんなリスクは冒したくないと思う。 こういった、「いじめ」と

    有名税と有名益 - Tech Mom from Silicon Valley
    ono_matope
    ono_matope 2008/03/10
    とりあえず、一般人の匿名議論と有名人の匿名議論は切り離して考えるべきだと思った。
  • 書き初め: 古いと思ってるけど実は案外新しい「伝統」 - michikaifu’s diary

    あけましておめでとうございます。中島さんのファンなので、呼びかけに応えてブログ書き初めします。 Life is beautiful: 「書き初め」でよくない? で、真面目なエントリーを用意していたのだけど、下記を見て面白いと思ったので、急遽変更。 初詣の歴史を皆知らない - mmpoloの日記 初詣というのは、実は鉄道会社が始めたマーケティング企画だった、というお話。ほんとかウソか知らないが、ありそうで面白い。ここに「ヴァレンタイン」も例にあがっていて、これはチョコレートの会社が始めた風習。 そうやって考えると、古い伝統と思われているものが、実は意外に新しかったり、商業主義な発祥だったりするものが他にもある。例えば・・・ サンタクロース: セント・ニクラウスの伝承はあったのかもしれないけれど、あの赤白装束の太ったおじいさんのキャラは、その昔コカコーラがポスターに使ったのが最初らしい。 つい

    書き初め: 古いと思ってるけど実は案外新しい「伝統」 - michikaifu’s diary
    ono_matope
    ono_matope 2008/01/04
    終身雇用は戦後の風習だとわかるけど、クリスマスの話しは面白い!>『クリスマスの「記号」といえば(中略)北の国のもの』
  • 「銃乱射事件」と「ケータイ小説」の間 - michikaifu’s diary

    佐々木俊尚さんの下記の記事を読んで、「ハタ」と思った。 ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan 閉塞感をもって地方に住む若い人たちが、「リストカット」や「援助交際」などのキーワードに「自分の現実とは違うけどそれに近いリアル」を感じていること。そして、「ケータイ小説」はこれらの人たちが双方向に共感をカタチにしていくソーシャルメディアであること。私は全く対象外年齢なのでケータイ小説はまだ読んだことがないし、日の地方の感じというのが肌感覚としてはよくわからないけれど、この説はとても納得できる。 そういえば、話は飛ぶけれど、長崎の銃乱射事件。最初、「え?アメリカの話?じゃないの?」と思った。日でもついに、と思うけれど、「銃」という点を除くと、そういえば「畠山鈴香」とか「砒素カレーライス」とか、世間の耳目を集める悲惨な事件が、けっこう地

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    ono_matope
    ono_matope 2007/12/22
    『「若者のクリエーション」とは、もしかしたらそれほど前向きのものでなく、閉塞感から必死にのがれようともがいている表れなのかもしれない、とも思う。』
  • 「レミーのおいしいレストラン」に見る、「北カリフォルニア文化」の魅力 - michikaifu’s diary

    題上記、英語原題「Ratatouille(ラタトゥイュ)」のDVDがNetflixでやっと来たので、子供と一緒に見てみた。私はネズミが嫌いなので最初はちょっと引いていたのだが、意外に面白かった。 これまでの「特殊効果」や「CGアニメ」といえば、その技術の使い道がおもに、「宇宙空間やファンタジー世界の壮大なバトル」とか、「巨大なサーキットでの自動車レース」とか、日の「Always - 三丁目の夕日」のような昔の風景の再現とか、だいたい「壮大なもの」に向かう傾向が強かった。このため、CG映画といえば、戦いや競争の場面がつきもので、ストーリーは画一的に陥りやすかった。このあたりが、「CG嫌い」の人が多い一つの原因ではないかと思う。 しかし「レミー」では、全く違う新しい使い方を思いついた、というところが凄い。「レミー」を見た息子の感想第一声は、「グラフィックがすごくて、べ物がものすごくおい

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    ono_matope
    ono_matope 2007/12/21
    『志破れたレミーが、悩みながらもお父さんのもとを離れていく場面で、「どこへ行くんだ?」と聞かれ、肩を落とし弱々しい声で「Forward(前へ)。」と答えるところが印象的だ』
  • CMに富が集中する、日本のメディアのエコシステム - michikaifu’s diary

    昨日の続きで、ちょうど、映像コンテンツ制作話を書こうかと思っていたところで、このようなエントリーを読んだ。 http://d.hatena.ne.jp/kagami/20071016#p3 日では、俳優は「テレビドラマで顔を売って、CM出演で儲ける」仕組みになっていると思っていた。アメリカは、俳優組合の仕組みのせいかどうか知らないが、映画俳優・テレビ俳優・CM俳優は比較的はっきりと分離していて、階層的にはこの順番のカーストになっている。これに対し、日では、一人の俳優がどれにも出るが、映画やドラマでは儲からない。一方、日のCMはなんせ儲かるから、アメリカではCMなぞに絶対出ないトップ級のハリウッド俳優も日ではCMに出る・・・ そう思っていたら、俳優だけでなく、映像制作会社もそうだ、という話を当の制作会社の人から先日聞いて、「ふぅむ・・・」と考え込んでいたところだった。CMが一番ふんだ

    CMに富が集中する、日本のメディアのエコシステム - michikaifu’s diary
    ono_matope
    ono_matope 2007/10/17
    日本のCMはそんなに金を掛けておいてあの体たらくなのか。
  • 「非現実」がアニメの独壇場でなくなると・・・ - michikaifu’s diary

    これを読んで、そういえば、と思った。 アニメ----破綻したビジネスモデル - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt) こちらアメリカだが、ウチの子供たちも、そういえばここ1-2年、全くテレビ・アニメを見なくなった。上の子が10歳なのでもうアニメを卒業するというのはわかるのだが、下の子は6歳。(単に兄の影響で他のものを見るだけかもしれないが。)先月は学校の新学期だったので、バックパックやTシャツなど、学校用品を買いに店に行ったが、そういえばアニメのキャラクターで目新しいものがあまりない。今年の男の子用の新しい人気キャラといえば「トランスフォーマー」だが、これはCG映画。他にも人気のあるキャラクターは「スパイダーマン」「カーズ」などの映画モノが多く、2000年代前半に一世を風靡した「スポンジボブ」のような、典型的なテレビ・アニメのキャラクターで

    「非現実」がアニメの独壇場でなくなると・・・ - michikaifu’s diary
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    ono_matope 2007/10/16
    結局の所アメリカ人は現実(実写)>>>>(越えられない壁)>>>>空想(アニメ)だと思ってるので、実写の表現力が高まればそっちに行きたがるのは当然というか
  • 家事ロボットの愚 - michikaifu’s diary

    たまたま、ロボット技術に詳しい方とお話する機会があり、その方から「日では、引き続き、家事・介護用ロボットの開発に国家予算がつぎこまれている」という話を伺った。確かに、よく新聞などで「家事ロボット」の話を見かける。で、下記のようなことを申し上げたら、ちょっと驚いておられたので、ここで書いておくことにした。商売でやっているなら、売れなくても自分が困るだけなのでいいと思って無視していたのだが、国家予算となると、また税金の無駄になるので、「ターゲット・ユーザー」である主婦として、一応言っておこうかと思ったわけだ。 皆様、お察しのとおり、家事はそんなに単純じゃないよ、という話だ。主婦の仕事で一番大変でストレスが多いのは、「ロジスティックス」や「マネージメント」である、という話を以前書いた。 父の日雑感 - マネージメントとしてのお父さん、お母さん - Tech Mom from Silicon V

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    ono_matope 2007/09/21
    皿洗い機…はロボじゃないか
  • チャドルの問題じゃぁないだろうが・・・ - michikaifu’s diary

    いまどき日経新聞の紙バージョンなど読んでいると言うと、「化石」扱いされそうでちょっと恥ずかしいが、まーなにしろ今朝読んだ。「家庭欄」にときどき女性の社会進出の話が出て来るのだけど、今日もまた文句を言いたくなってしまった。 イスラムの伝統が根強いUAEでも、最近は女性が元気に社会進出している、というお話。 記事では、一生懸命「伝統衣装を着てるけれど頑張って働いている」みたいな話が書いてあるが、それがどーした。伝統衣装などただの服。ちがーう。日だろうがアメリカだろうが、ワーキングマザーにとって一番切実なのは、「私が仕事していることによって生ずる、家庭内の労働力不足をどう解消するか」ということだ。 で、じゃぁUAEのこの方はどうしてるかというと、「親の家の近くに引っ越して、それに住み込みのお手伝いさんがいる。」ほーら、出た。昔から、途上国は安い家庭内労働力があるから、高所得層の女性は仕事をする

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    ono_matope 2007/08/23
    簡潔
  • 日本ガラパゴス なつやすみにっき(1) 「パラダイス鎖国=今川義元」説 - michikaifu’s diary

    毎年のように、子供の体験入学のために日に来ている。昨日は、昼過ぎから東京で予定があり、地元の駅にたどりついたところで猛烈におなかがすき(時差でやたら早起きする子供につきあって、朝5時半とかに朝ごはんをべるので・・)、昼ごはんにはまだ早かったけど、その辺にあるそば屋に飛び込んで天ざるをべた。あー、天ざる!ニューヨークにいた頃はよくべたなぁ。ベイエリアではまずせない。どうでもいい駅前のそば屋でも、なんとおいしいこと・・・おととい、子供たちを連れて駅前のラーメン屋に行ったら、彼は一口べるごとにため息をつきながら「あー、おいしい・・」「なんておいしいんだ・・」と感激しながらしていた。地元の人に言わせると、どちらも別に特においしい店でもなんでもないんだけど。 日べ物がおいしい。ほんとーにおいしい。これに慣れたら、アメリカなんて住みたくないよね。腹が痛くなるかもしれない途上国のメシ

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    ono_matope
    ono_matope 2007/07/15
    "「マズくて栄養も偏っているピザやハンバーガーとか、バサバサトルティーヤやドロドロ豆で毎日生活しても、腹をくださず精神もめげない」体でないと、日本以外のところに住めない。"それはやだなー
  • お久しぶりの「パラダイス鎖国」と「情報発信」を閉ざすことについて - michikaifu’s diary

    「パラダイス鎖国」という話をこのブログに書いたのは2年前のことで、そろそろ書くことも尽きているので今更なのだが、たまたま雑誌に「パラダイス鎖国について書いてください」という依頼があり、まーいっぺんぐらい活字になるのも悪くないかな、と思って、短いコラムを「月刊アスキー」に寄稿した。6月24日発売。 http://monthly.ascii.jp/ ・・・という話を書こうと思っていたところ、ちょうど今日、渡辺千賀さんと梅田望夫さんが、まるでみんなでsyncしたように、関連するエントリーを書かれており、タイミングのあまりのよさにちょっとビックリ。 日は世界のブラックホールか桃源郷か | On Off and Beyond 海外に住んでも母国語中心に生きること - My Life Between Silicon Valley and Japan それと、私も書いたことのある、携帯電話のパラダイス

    お久しぶりの「パラダイス鎖国」と「情報発信」を閉ざすことについて - michikaifu’s diary
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    ono_matope 2007/06/25
    コメ欄含めて。
  • Tech Mom from Silicon Valley - 「パプリカ」の今敏監督がいいこと言った件について

    ちょっと前になるが、昨年日で最も評価の高かった劇場用アニメ映画、「パプリカ」の今敏監督と、「時をかける少女」の細田守監督が、たまたま相次いでアメリカに来られた。いつも映画関係の記事素材を提供してくださるハリウッドの映画ライター、はせがわいずみさんが、お二方にインタビューしたものを、私が現在、慶応大学デジタル・メディア・コンテンツ機構の英語ニュースレター記事に仕立て直しているところだ。 はせがわさんのインタビューは、いつも面白い発言を引き出していて、記事を書きたい意欲がわく。今回も英語だけではもったいなくて、日語でも書きたい良いネタがいろいろあるのだが、日語記事ははせがわさんご自身がどこかに書いておられるだろうし、彼女は仕事でやっているので、このような個人のブログに書くわけには当はいかない。でも、彼女の記事はだいたい映画専門誌なので、ギーク世界の皆様の目にはあまり触れないだろう、とい

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    ono_matope
    ono_matope 2007/06/02
    でも、全く同じものでは当然ないところがミソで
  • Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?

    何度かこういう話がこれまでも出ているようだけれど、今日もこんなセカンドライフに関するエントリーがあった。 大西 宏のマーケティング・エッセンス : セカンドライフってもう終わった? 日だけじゃなくて、アメリカのプレスでも、どうもこのところ、セカンドライフは「紙」ベースのメジャーなメディア(サンフランシスコ・クロニクルとかウォールストリート・ジャーナルとか)では見るけれど、先月のWeb2.0EXPOでもセカンドライフの「セ」の字もどこの基調講演にもワークショップにも出なかったし、テック系ポッドキャスト、ブログ、ソーシャルニュースなど(メンドーなので全部まとめて「ギークメディア」とよぶ)でもほとんど言及されているのを聞かない。大西さんのようにちゃんと調べたわけではないが、なんか、ヘンだなぁ〜、という感じがしている。 ギークメディアでは、セカンドライフを評価する人と「ボクにはよくわからない」と

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    ono_matope
    ono_matope 2007/05/20
    ニコニコ動画は無視ですかそうですか。
  • トップSNSの天井と「ネットワークの外部性」 - michikaifu’s diary

    数日前に森祐次さんが、日と米国・韓国SNS文化の違いを書いた記事が人気になった。特に、韓国では意外に携帯からのSNSへの記事アップロードが少ない、という話が興味深かった。 日SNS利用はもう限界なのか - CNET Japan でも、もしかしたらSNSの「最大サイト」の頭打ちの予感は、アメリカでも出てきているのかもしれない。今朝のSan Francisco Chronicleで、よりニッチを狙ったSNSベンチャーを紹介する記事が載ったが、その中でこんな話がある。 Few are claiming this is the beginning of the end for MySpace, the signature social networking site that has upwards of 150 million profiles on its site and hoste

    トップSNSの天井と「ネットワークの外部性」 - michikaifu’s diary
    ono_matope
    ono_matope 2007/03/09
    d:id:kanose:20070308:carnival”新たなカーニバルを探す方に力点が置かれてそうだ”ってことかー…
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