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Mac OS Xとmac os xに関するonohirokiのブックマーク (222)

  • Mac OSX 10.6 (Snow Leopard)のPerlでImage::Magickを使う « lab.naoki.sato.name

    Mac OSXにはImageMagickがインストールされていない。 ImageMagick自体はmac portやfinkからインストールできるが、Snow Leopard用のPerlモジュール(PerlMagick)が用意されておらず、CPANからのインストールもエラーが発生する(らしい)ため、PerlでImage::Magickを使うにはソースから –with-perl オプションをつけてコンパイルする必要がある。 コンパイル、インストール自体は ./configure --with-perl make sudo make install で可能。 モジュールも自動的にインストールされる。 Tags: imagemagick, mac, perl In mac, perl. You can leave a response, or trackback from your site.

  • Snow Leopard時代のパス管理術 - builder by ZDNet Japan

    日々の修練に「パス」は重要……といっても球技ではなく、コマンドサーチパスの話。この設定を忘れると、ビギナーは使いたいコマンドが見つからずに泣き、パワーユーザーは舌打ちしつつ~/.profileや~/.bashrcあたりをイジることになる。 そのコマンドサーチパス、OS XではLeopardのときに改良されている。PATH環境変数が参照されることは、UNIXの流儀そのままだが、新設された「/usr/libexec/path_helper」コマンドを使うことで、管理を単純化したのだ。なお、このpath_helperコマンドはLeopard当時シェルスクリプトだったが、Snow Leopardの現在ではバイナリ化されている。 このpath_helperは、実行されると/etc/pathsの内容を読み込み、PATH環境変数に設定する。そのためLeopard以降のシステムでは、どのようにシェルが起動

    Snow Leopard時代のパス管理術 - builder by ZDNet Japan
  • http://www.oki-osk.jp/esc/cygwin-23/index.html

  • Macでマウントポイントがおかしくなる問題と解消方法 | kotaログ

    アプリケーションが落ちたりなどで正常に起動、再起動ができなかった場合にあらわれる現象、マウントポイントがおかしくなったりします。 たとえば来のボリューム名が、『works』だった場合、デスクトップのアイコン的にはworksだけれども、マウントされている状態としては『works 1』になっていたり。メンテナンスをしないと後ろに数字が付いて増えていったりします。 私の使い方的に、MAMPのlocalhostを別ボリュームに設定していたりするんですが、その際URLにも影響してました。 とりあえず症状 ディスクユーティリティで見てみると、マウントポイントが『/Volumes/TimeMachine 10』となっています。 これは来は『/Volumes/TimeMachine』となるべきなんです。 解決方法その1・アップルに従う 予期しない再起動した後に、/Volumes に重複したマウントポ

  • 気になるあの製品 » どこでもMy MacとBuffaloのルータで不具合

    onohiroki
    onohiroki 2010/08/19
    あとで PPPoE 切断してやり直すってのを試してみよう.
  • Leopard以降の標準アーカイブフォーマット「XAR」 - builder by ZDNet Japan

    比較的地味なカテゴリのため言及される機会は少ないが、Mac OS XデフォルトのアーカイバはLeopard以降オープンソースの「XAR」に変更されている。Tigerまでは、Installer.appが使用するパッケージ(XXX.pkg)にはCPIOが使用され、バンドル内部に拡張子「.pax」のファイルとして書庫化されていたが、Leopard以降でサポートされた新形式ではバンドルが廃止(後方互換性によりバンドル形式のパッケージも引き続き利用できる)、すべてのコンテンツがXAR形式で書庫化されている。 このXARへのシフトはパッケージ限定かと考えていたが、どうやらそうではないらしい。Safari 5の機能拡張機構(Safari Extension)では、拡張子「.safariextz」のファイルが機能拡張書類とされているが、実体は同じXARアーカイブだ。その証拠に、○○○.pkgも△△△.sa

    Leopard以降の標準アーカイブフォーマット「XAR」 - builder by ZDNet Japan
  • PDFの送り方 - ザリガニが見ていた...。

    iTunesにドラッグ&ドロップして同期 PDFファイルをiTunesのライブラリ項目にドラッグ&ドロップする。 iBooksが表示するPDFとして、ライブラリ項目 ブック に保存される。 iPadをUSB接続して、iTunesのデバイス項目 iPad のブック タブを以下の状態にしておく。 「ブックを同期」をチェック入 「すべてのブック」を選択 iTunes右下の同期ボタンを押せば、iPadのiBooksライブラリと同期完了。 工夫:プリント処理でiTunesに保存して同期 上記の方法さえ覚えておけば、プリント処理でPDFとして一旦保存すれば、iTunesにドラッグ&ドロップして同期できる。 しかし、一時的にPDFファイルとして保存する手間が面倒に感じてくる。 そんな時は、PDFボタンに直接iBooksに保存する処理の追加で幸せになる。 Safariで、ファイル >> プリント..

    PDFの送り方 - ザリガニが見ていた...。
    onohiroki
    onohiroki 2010/07/15
    印刷から直接PDFをiTunesに登録できるのは便利そう!
  • Tips:ログアウトしていてもTime Machineでバックアップを取る方法 - builder by ZDNet Japan

    Mac OS Xにもはや不可欠と思う機能のひとつに、「Time Machine」がある。ご存知、Leopard(v10.5)のとき導入されたバックアップ&リカバリ機能だ。過去のファイルを復元するUI(Spotlightで検索できる)もよくできているが、ハードリンクというUNIX伝統の方法で保存容量を節約するしくみにこそ、感じ入る部分があるような気がする。 そのTime Machine、外付けHDDを接続し機能を有効にしておくだけでOKというイージーさを備えているが、どうにも気に入らない仕様がある。Time Machineの機能を有効にしているユーザーがログアウトしているときには、バックアップ先の外部ディスクがアンマウントされた状態となるため、バックアップを取ることができないのだ。 しかしよく考えると、この問題はTime Machineではなく、OS Xのディスクマウント処理に問題があるとい

    Tips:ログアウトしていてもTime Machineでバックアップを取る方法 - builder by ZDNet Japan
  • mac ports やめました! ー homebrew で快適 OSX 生活! - tokuhirom's blog

    http://mxcl.github.com/homebrew/ 昨日 mac mini を購入しまして、「さて、mac ports いれなきゃなあ。でも mac ports での環境構築って時間かかるし、CPU パワーもくうし、電気代かかるしエコじゃないし」とかおもっていたところ、そういえば hsbt さんが homebrew ってのをオススメしてたなーとおもって、いれてみたところ、非常に快適。 mac ports は、システムにもともとはいっている perl とか ruby とかもいちいちコンパイルするので、序盤の環境構築が非常に時間がかかるのが難点です。 しかし homebrew は、system にもともとはいっているものはそのままつかうので、初動がはやい。自分の場合、macbook の調子がわるくって、mac mini にかいかえたので、すぐにでもつかいはじめたかったので、非常に

  • MacPorts 1.9.0登場、Snow Leopard/Leopard/Tiger対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Easy-to-use system for compiling, installing, and upgrading software on the Mac OS X. MacPortsプロジェクトは8日(米国時間)、MacPortsの最新版となるMacPorts 1.9.0を公開した。MacPortsはMac OS X向けに開発されたパッケージ管理システム。FreeBSDのPorts Collectionのように関連するアプリケーションやライブラリのソースコードをダウンロードしてきて自動でビルドしてインストールをおこなう。現段階で7,000を超えるソフトウェアが登録されている。 MacPortsは次の形式でダウンロード可能。 10.4向けDMGファイル MacPorts-1.9.0-10.4-Tiger.dmg 10.5向けDMGファイル MacPorts-1.9.0-10.5-Leo

  • iPadに見るアップルが好調な理由 | 田園 Mac 〜Mac Pastorale〜

    John Gruberの名文がまた。 MacWorldにAppleの企業風土に結びつけて論じたグルーバーのiPad考がありました。 今年2月にそのご尊顔をMacWorldで拝んでまいりましたが、主催者のPaul Kentが、アップルに必要なのが、時にアップルが抱える問題を忌憚なく建設的に批判してくれる “thoughtful thinker” の存在であり、それが彼であるとグルーバーを紹介したことが印象的でした。今回はストレートにアップルをほめていて、なんだかいい文章だったので全訳してしまいました。以下訳です。原文はこちらを参照されてください。 ************* This is how the designers and engineers at Apple roll: They roll. アップルのデザイナーとエンジニアが好調な理由。それは彼らが始まりを大切にするから。 彼ら

    iPadに見るアップルが好調な理由 | 田園 Mac 〜Mac Pastorale〜
  • Snow Leopardの新コマンド「pkgutil」でパッケージを削除する - builder by ZDNet Japan

    NEXTSTEP/OPENSTEP時代には、当面使わないアプリケーションをディスク上から削除せず書庫化したり圧縮処理(再パッケージ化)したりと、気の利いた機能を備えていた「Installer.app」。もちろん削除機能も装備され、パッケージはかんたんな作業でアンインストールすることができた。 Mac OS Xの時代に入り、パッケージ(.pkg)は手動でなければ削除できない――アンインストール用スクリプト付きの気の利いたものもまれにあるが――状況が続いた。これはこれでやむを得ぬ事情があったのだろうということで、とやかく言っても始まらない。 しかし、コマンドライン方面では変化が生じている。新設の「pkgutil」コマンドを利用すれば、インストールしたパッケージを“きれいサッパリ”削除できるのだ。ここでは、筆者に縁がないLexmarkのレーザープリンタ用ドライバを例に、その手順を紹介してみよう。

    Snow Leopardの新コマンド「pkgutil」でパッケージを削除する - builder by ZDNet Japan
  • FinkでもMacPortsでもないパッケージ環境「Homebrew」 - builder by ZDNet Japan

    注目急上昇中のDaaS最新情報 コロナ禍を背景に利用者と機能を拡大中 Azure Virtual Desktop最新情報 オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク Anywhere Workspace! ハイブリッドワーク時代の働き方 分散業務環境3つの課題と解決策 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 勝つためのクラウド活用術 New Value on Azure ビジネスを次のステージへ! DNSを守り、DNSで守る 高度・巧妙化し危険度を増すサイバーリスク いま考えるべきモダンセキュリティのあり方 膨大なアクセスを支える屋台骨 高い安定性とパフォーマンスを両立 ZOZOTOWNが選んだストレージ基盤を解説 エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心としたエッジ分野

    FinkでもMacPortsでもないパッケージ環境「Homebrew」 - builder by ZDNet Japan
  • オープンソース版 VirtualBox for Mac OS Xのバイナリ - 田中俊光のblog

    VirtualBoxのフォーラムで知ったのだが、VirtualBox OSE Mac OS X Imageというサイトでオープンソース版をMac OS Xホスト向けにビルドしたバイナリが配布されている。 先日の記事で書いたように開発途上のコードにはMac OS Xゲスト用の修正が入っているのだが、上記サイトで配布されている3月4日版のバイナリでも新規仮想マシン作成時にゲストOSのタイプとして「Mac OS X」および「Mac OS X(64bit)」が選択できる。作成した仮想マシンはEFIが有効化されるが、現時点では製品版のMac OS Xをインストールすることはできない(インストールDVDから起動できない)。 ライセンスの問題もあるため、最終的にVirtualBoxの次期バージョンでどのような扱いとなるのかは不明。

    オープンソース版 VirtualBox for Mac OS Xのバイナリ - 田中俊光のblog
  • DOMAIN ERROR

    ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。

  • Apple Remote Desktop で kickstart コマンドラインユーティリティを使う - Apple サポート (日本)

    Apple Remote Desktop で kickstart コマンドラインユーティリティを使う kickstart を使えば、リモートコンピュータを再起動せずに、Apple Remote Desktop のコマンドを実行できます。 kickstart を使って、Apple Remote Desktop の環境設定を行います。たとえば、Apple Remote Desktop コンポーネントをインストール、アンインストール、起動、設定、再起動できます。 macOS Mojave 10.14 以降で kickstart コマンドラインユーティリティを使って、画面共有でリモートの Mac をコントロールする方法については、こちらの記事を参照してください。 はじめに kickstart は以下の場所で見つかります。 /システム/ライブラリ/CoreServices/RemoteManagem

  • LaunchDaemons (launchctl, launchd.plist) の使い方 - maruko2 Note.

    LaunchDaemons (launchctl, launchd.plist) の使い方 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 man 2 Daemon と Agent の違い 3 launchd.plist ファイルを置くディレクトリ 4 launchd.plist の記述例 5 launchd の GUI 管理アプリケーション 6 launchctl の使用例 6.1 LaunchDaemon の起動方法 6.2 OnDemand true のジョブを使用するには 6.3 ジョブの再起動 6.4 ジョブの停止 6.5 launchd.plist の修正内容を反映させる 6.6 オプション例 6.7 launchd にロードされている job の一覧 7 ASCII 形式の plist ファイルから XML 形式の plist ファイルを作成する 8 実例

  • Time Machineでバックアップ後シャットダウン - soundscapeout (仮)

    久しぶりのmacosxhintsネタ。 Time Machineは、定期的にバックアップをしてくれますが、シャットダウンする前にもバックアップして欲しいものです。 それを可能にするAppleScriptが公開されています。 macosxhints.com - 10.5: Run a Time Machine backup then shut down スクリプトを実行すれば、Time Machineでバックアップした後に、シャットダウンしてくれます。 これは便利かも。

    Time Machineでバックアップ後シャットダウン - soundscapeout (仮)
  • mds暴走の検証記録 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    ねえねえ、モノは相談なんだけどさ。そのMac、立ち上げたばっかで、大事な書類とか開いてないよね。*1 はい? やだなあ。そんなに警戒すんなよ。 ふつう、警戒しますよね、大事な書類がどうとか言われたら。 ここにUSBメモリがあるんだけどね。 ありますね。 これをちょっとさ、挿してみない? ははは。 それほど危険なモノじゃないから。 それほどって……。 そんな致命的なことにはならないって。 致命的って……。 はいはい、ちょっと借りるよ。USBメモリを挿して、と。アクティビティモニタを起動して、と。んで、このList_ExtB.txtってファイルを「Spotlightの検索から除外する場所」に指定した「隔離フォルダ」から出してやって、と。 ……。 ほーら、きたきたきた! ね、mdsのCPU使用率が100%になったままでしょ。やっぱりマシンパワーのあるMacでも一発でコロッといくなあ。 mdsって

    mds暴走の検証記録 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • Mac版lddはotool -L - telblog

    試験によく出るので覚えておきましょう。 % otool -L /usr/bin/mdls /usr/bin/mdls: /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/CoreServices (compatibility version 1.0.0, current version 2.0.0) /System/Library/Frameworks/Foundation.framework/Versions/C/Foundation (compatibility version 300.0.0, current version 677.21.0) /usr/lib/libgcc_s.1.dylib (compatibility version 1.0.0, current version 1.0.0) /usr/l

    Mac版lddはotool -L - telblog