最近の僕は、基本的には和食で魚中心の食生活をしているんですが、たまには肉でも食うかー、ということで豚丼を食べたくなりました。が、どうもM屋とかには行きたくない。外国産の材料も不安だし…。なら自分で作ってみよう、ということで簡単なレシピでやってみました。ネットには、「吉野家の味を再現したレシピ」とかよくあるけど、白ワインを使ったり色々と大変そう。そこでこの簡単レシピ。しかもこれが、滅法ンマかったのだ。 ●材料 (一人分) ・豚こまぎれ肉 100g ・たまねぎ 1/2個 ・汁 { 水 1カップ しょうゆ 大匙2 みりん 大匙2} ・しょうが、にんにく チューブ2cmずつ 肉は切るのが面倒なのでこまぎれを使います。にんにくやしょうがも面倒なのでチューブで。 ●作り方 1.たまねぎを薄切りにする。 2.汁とたまねぎをフライパンで熱する 3.煮立ったら豚肉を投入、しょうがとにんにくを加える 4.中火
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僕はおっぱい星人であるということは、今まで述べてきたわけだけど、先日読んだ、上記の本、「巨乳はうらやましいか?」が実に素晴らしかったので、ここでご紹介させていただく。 筆者は、女性である。しかも巨乳である。Hカップ。まさに、誰もが認めるであろう巨乳としかいいようがない。しかも天然。 この本は、巨乳の著者が、「おっぱいにはどんな価値があるのか」ということを、追求した本である。 この本で僕が得に気に入っているのは、作者が巨乳なのは、まぁ、それは当然として、もう一つ、彼女が実にユーモアのある書き手だという事だ。 本書にはこんなエピソードが紹介されている。 「いいおっぱいだね」ウィンドウから首を伸ばして、私に向かって男は叫んだ。数秒後、彼の車は街頭と正面衝突した。 本書で僕のお気に入りのエピソードだが、彼女自身、巨乳の女性として生きてきた中で、その良かった点や悪かった点を色々とあげている。僕が気に
明けましておめでとうございます。 長い冬休みをとっていましたので、本年、1回目のエントリ。 年始にNHKのプロフェッショナルでイチロー特集をやっていました。 あの中で、私が特に印象についたのが、徹底したルーチン化とルーチンへのこだわりです。 イチローの成功の秘訣は、 1.打席での集中力 2.バッティングへの創意工夫とクリエィティビティ だと思うのです。 この2つの事を実現していく為の、徹底したルーチンへのこだわり。 番組を見て驚いたのは、 ホームで試合の日、昼食は、毎日カレー。それもシーズン中は何年もそれを続けている。 これってスゴイですよね。私もカレーは好きで、3〜4日に一度はカレーを食べていますが、さすがに毎日は食べれません。他のものが食べたくなります。何でも食べることができる状況にも関わらず、カレーを黙々と毎日、食べる。 昼食を食べるなどといった、どうでもよい事に頭を悩まされたくない
子供に「どうして勉強しなきゃいけないの?」ときかれたら、何と答えるか? ■「幸せになるためです。」←幸せと勉強に何の関係があるのか、いまいちピンとこない。 ■「出世して高収入を得るためです。」←つまらない勉強をしてまで、出世や高収入が欲しいと思わない。 ■「立派な社会人になるためです。」←勉強できなくても、立派な人は立派でしょ。つまらない勉強をしてまで立派になりたいとも思わないし。 ■「社会に貢献するためです。」←勉強しなくても貢献できるよ。つまらない勉強をしてまで貢献とかしたいと思わないし。 ■「なんでそんなことを思ったの?」と聞き返す←勉強がつまらないし、嫌いだからに決まってるじゃない。なぜこんなつまらないことをしなければならないのか、納得のいく理由を知りたいんだってば。誤魔化さずに、ちゃんと答えてよ。 という回答に納得感のなかった1年半前のfromdusktildawnが、こんな回答
2023-11-25 最新研究からわかる 学習効率の高め方 本書は、Amazon総合1位(無料)となった科学的学習法の本のWeb版です。 12万部のベストセラーとなった前著と同様、図とイラストを使って分かりやすく解説しています。 英語学習者・教師・受験生・小学生~高校生の親御さんに読んでいただきたいです。 全5巻… 2020-10-28 もし爆速プログラマーが大企業経営者になったら と思っていたら、「もし」が現実になっていた。 彼の名は小野和俊。 かつて日本中からスーパープログラマーたちの集まった「未踏ソフトウェア創造事業」で、プログラミング速度で他のプログラマーたちを驚かせたほどの爆速プログラマーである。 『諸君 私は… 2020-09-28 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 Amazonで1位 (心理学) この記事は、 『人生は、運よりも実力よりも
二度と更新しなくなったサイトからリファラを受け取ったときに覚えた感情を、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。 懐かしいサイトから ブログを始めて間もない頃にトラックバックをいただいたサイトからリファラがついていることに気づいて、覗きに行ってみる。 そういえば、ここにアクセスするのはご無沙汰かも。 トップに戻り最新の記事をロード。最後に更新された記事にはおびただしい数のコメントが。 コメント欄には闘病生活を励ますメッセージ。時折見えてくる読者とのやりとり。ふと覚える胸騒ぎ。 半ばを過ぎたところで、長い間病と闘った末に、中の人が力尽きていたことを知る。 なぜか覚えた安堵感 そのサイトは閉鎖されたわけではないけれど、二度とその人の手で更新されることはない。 次に「更新」されるときがあるとすれば、おそらくサイトそのものがサーバのディスクから消去されるときだろう。 その人が遺した記事から飛ん
http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080111/1200020891 これらは本当に酷いです。本当に酷いと思っていたら、id:y_arimが何か書いていたので、私も便乗して何か書いておこうと思いました。 これらの記事は、いわゆる成功哲学とか自己啓発とかその手の分野に該当すると思いますが、こうした議論の前提にあるのは、何らかの楽天主義です。 上の記事は、自分が変われば世界はあなたにとって優しくなることを説いています。ネガティブはだめなのです。なるようになるのです。世界があなたを否定するのはあなたがさもしい心だからであって、あなたが心を入れ替えようと頑張ればきっと世界はあなたに報いるのです。灯里ちゃんが素敵だからこの世界は素敵なのです。そんなの僕らのA
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