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NTTドコモの100%子会社、ドコモ・ドットコムは4月23日、モバイル動画受容性に関する調査結果を発表した。 調査によると、モバイル動画配信サイトについて「知っている」と回答した人は66.7%、年代別にみると23歳以下の認知率は約7割 、24歳以上は6割台と年代が上がるにつれて認知率は下がる傾向にある。 3カ月以内にモバイル動画サイトを利用した人は約2割、特に「You Tube」や「ニコニコ動画」の視聴が多い。動画利用者に今後の視聴意向を聞いたところ、「ある」と回答した人は89%と大半を占めた。非利用者に今後の視聴意向を聞いたところ、「ある」と回答した人は47.2%と約半数に上った。 モバイル動画サイトの情報入手経路としては「家族・友人・知人のクチコミ」(37%)が最も多く、年齢別でもすべての年代でトップとなっている。特に15〜18歳の若年層では約5割と多くなっている。次いで「携帯の検索サ
揮発油(ガソリン)税などの暫定税率が3月末で期限切れとなるため、出光興産・ジャパンエナジー・コスモ石油などが4月1日以降に出荷するガソリンの卸値を1リットル当たり22円から23円ほど値下げする方針を明らかにしたわけですが、全世界的にはガソリン価格はどうなっているのでしょうか? 日本が世界的に見るとどの程度の位置にいるのかがよくわかる詳細は以下から。 まず、これが昨年度の様子をグラフィカルに表したもの。 Gasoline Prices Around The World - Jean's Blog そして以下にあるのが全世界のガソリン価格一覧表です。日本は東京が基準値になっています。 CNN/Money: Gas prices around the world また、以下のページには、レギュラーとハイオクのガソリン価格について、日本全国平均よりもどの都道府県が高く、そしてどの都道府県が低いかが
三菱電機が3月3日、携帯電話端末事業からの撤退を発表しました。撤退の理由を「市場が成熟化し、携帯電話端末の需要の伸びが見通せない中で、顧客の嗜好がますます多様化する非常に厳しい事業環境の下、足下の出荷台数が減少するとともに、今後の業績改善を見通すことが非常に難しくなっている」としています。 さらに3月10日には、ソニー・エリクソン・モバイルがNTTドコモ向け端末の製品計画を見直すと発表しています。 日本の携帯電話の契約数は1億、人口普及率は8割といわれ、飽和状態にあり販売台数が低下しているという見解もあります。三菱電機のような撤退するメーカーもある一方で、画期的なサービスが生まれれば契約が伸びる余地があるという見方もあり、新しいモデルの発表時には大規模なキャンペーンが展開され、依然として携帯電話への人々の関心は高いと言えます。 そこで今回は「どのようなポイントで携帯電話を選んでいるのか?」
便利さ、手軽さから、オンラインショッピングは今や私たちの生活の中に深く浸透しています。そして「売れるオンラインショップ」を目指して、各Eコマース(EC)サイトが凌ぎを削っています。ECサイトの構築にあたって、まずはそのショップのターゲットを設定し、それぞれの攻略方法を考えることが大切です。攻略方法を考えるには、ターゲットユーザーのサイト内行動を知る必要があります。 ここで1つの疑問が浮かびます。はたして、男性と女性で、ECサイト内の行動に違いはあるものなのでしょうか。 「楽天市場でギフトを買ってください」 今回のアイトラッキング分析では、「ECサイトにおいて男女の行動に違いはあるのか」を検証すべく、以下のテストを行いました。対象サイトは、日本最大のECサイト、楽天市場としました。 対象サイト:楽天市場 被験者:オンラインショッピング経験のある20代〜30代男女、各3名 タスク:バレンタイン
総務省は3月18日、ネットや携帯電話など電気通信サービスの利用状況やニーズを把握する目的で行われた「平成19年度電気通信サービスモニターに対する第1回アンケート調査」の結果を公表した。 調査は2007年10月2日〜25日の間、全国の20歳以上の男女999人にアンケートを送付、938人が回答した。 調査によると、2006年4月に施行された「携帯電話不正利用防止法」について、18.6%が「知っている」、31%が「聞いたことはあるが内容は知らない」と回答。さらに、認知している人のうち、規定されている項目について、「契約や譲渡の際に、本人確認が義務付けられている」を理解している人は97.6%、「契約の際に氏名、住所、生年月日について虚偽申告してはいけない」は78.0%、「他人名義の携帯電話を譲渡したり、譲り受けてはならない」は62.8%、「自己名義の携帯電話を携帯電話事業者に無断で譲渡してはいけな
40分でできるホームページ診断 最低限クリアしたい40項目のチェックシート[訪問者目線編 2008年版] SEO? ユーザビリティの向上? それ以前にしなきゃいけない「サイト作りの基本のキ」を、あなたのサイトではちゃんとできているだろうか? 高度な施策に目を向ける前に、最低限クリアしておきたいチェックポイントをまとめてみた。あなたのサイトは何点とれるだろうか? TEXT:編集部 協力:株式会社 環 ウェブサイト作りの基本のキSEOやユーザビリティに限らず、キーワード広告、アクセス解析、LPO、リッチインターフェイスなど、サイトの効果をアップさせる手法はさまざまあり、Web担でも詳しく解説してきている。 しかし、そういった施策にコストを割く前に、現状の自社サイトが、訪問者が「あれれ?」とマウスをうろうろさせてしまうような状態になっていないか確認したことがあるだろうか。 そんなあなたのために、
米iPassは米国時間2008年3月11日,2007年下半期における世界のホットスポットの利用状況について調査した結果を発表した。それによると,企業ユーザーによるホットスポットの利用は2006年同期から89%増加したことが明らかになった。 iPassが収集した同期間における200万回を超えるセッションの情報をみると,欧州のホットスポット利用が全体に占める割合は40%で前年同期の31%から拡大した。一方,米国が占める割合は51%で前年同期の59%から縮小した。中南米ではホットスポットの利用が急増しており,セッション数が前年同期比133%増加している。セッション数が前年同期から3倍に増えたブラジルは,初めて国別のトップ10リストに入った。 都市ごとに利用状況を見ると,セッション数が前年同期から156%の伸びを見せたロンドンが1位となり,2位のシンガポールに続き,東京が同118%増で3位に入った
■ (2009.2.23 更新) 2008年のデータを加えた新しいグラフを作成しました。 こちらを参照下さい。 http://www.mars.dti.ne.jp/~hagi/ref/20090223_ad_revenue_trend_1985-2008.htm
また、Q1-2ではモバイルのウェブサイトにおける会員登録数を尋ねたところ、「1サイト〜3サイト未満」と回答したユーザーが最も多く35.8%。次いで、「会員登録をしたことはない」の31.6%が続く結果となった。 PCで最も回答が多かった「20サイト以上」の割合はわずか4.0%となり、PCの約10分の1程度の水準となっている。 Q1-1とQ1-2を比較すると、PCとモバイルにおける会員登録数には大きなギャップが存在していることがわかる。 もちろん今回の調査がPCのインタネットリサーチを使っていることを考慮する必要はあるが、この調査結果からは、「PCユーザーはモバイルでの会員登録を行わない傾向にある」や「モバイルでの会員登録がまだあまり進んでいない」といった仮説が見えてくる。 Q2では、会員登録をする上で不安に感じることがあるかどうかを尋ねた。 その結果、77.6%のユーザーが不安を感じたことが
ゲーマーの年齢・性別調査で意外な事実が明らかに 2008年3月 5日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Earnest Cavalli 『Entertainment Software Association』(ESA)が最近発表した調査結果によると、一般的な固定観念に反して、ゲーマーの38%は女性であることが明らかになった。 また、18歳以上の女性が、ゲーマー全体の31%を占めていることもわかった。これまで多数派であると考えられていた、17歳以下の男性が占める割合(20%)よりも多い数字だ。 さらに注目すべきは、一般的なゲーマーの平均年齢が33歳であることだ。 マーケティング戦略にとって重要であろうデータとしては、最も頻繁にゲームを購入する人々の平均年齢が38歳と、明らかに予想よりも高かったこと、また、2007年にコンソールゲームを購入した人々の80%が18歳以上だったことだ
ネットレイティングスは3月3日、地図情報サイト利用状況の2008年1月データデータをまとめ、発表した。日本では、主要5社によりサービスの根幹となる電子地図の提供が行われている。 電子地図を提供しているのは、アルプス社(ヤフー子会社)、インクリメント・ピー、サイバーマップジャパン、ゼンリンデータコム(ゼンリン子会社)、日本コンピュータグラフィック(昭文社子会社)であり、各社がそれぞれのポータルサイトに地図データを提供していることになる。また、独自に地図検索サイトを展開している会社もある。 地図情報サイトの2008年1月の利用状況ランキング上位は、「Yahoo!地図情報」が利用者数858.7万人、総利用時間67万時間、「Googleマップ」が同435.8万人、20.6万時間、「Mapion」が同344.3万人、26.2万時間、「MapFan」が同235.9万人、18.8万時間、「goo地図」が
20代若者の休日は「外出する」が63%、「家にいる」は38% 休日の過ごし方は「ショッピング」が74%で最多 20代若者の約8割が毎月貯金をしている 今後、積極的にお金をかけたいものは「貯金」が44%でトップ お酒を「ほとんど飲まない」若者は3割超。その理由は「お酒に弱いから(37%)」 インターネット調査会社の株式会社マクロミル(本社:東京都港区、社長:辻本秀幸)は、1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)の20代男女を対象に、近年変化が注目されている若者の意識や消費行動を調べるため「若者の生活意識調査」を実施いたしました。 調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2008年2月12日(火)~2月13日(水)。有効回答数は312名から得られました。 ※比較分析を目的として、同様の調査を30代男女312名にも実施しました。 調査方法 : インターネットリサーチ 調査地域 : 1都3県
アイレップとYICHAは2月29日、第2回モバイル検索の利用実態に関する共同調査結果を発表した。 調査によると、2008年1月のYICHA検索キーワード1位は「ドラマ」、2位は「無 料ゲーム」、3位は「コミック」、4位は「ねこ鍋」、5位は「新垣結衣」、6位は「都 市伝説」、7位は「掲示板」、8位は「無料占い」、9位は「攻略」、10位は「天気」と なっている。前回1位だった「着うた」は今回16位、前回13位の「脳内メーカー」は 今回70位前後に低下する一方、前回36位の「体内メーカー」は今回23位に上昇するな ど話題に敏感に反応した結果となっている。 また、カテゴリ別のモバイル検索の利用比率をみると、「サイト検索 (54.99%)」が最も多く、次いで「画像検索(29.12%)」、「動画検索 (11.91%)」となっている。 検索キーワードの掛け合わせ語数調査では「1語(63.91%)」が最も
“SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)疲れ”の話がネット上を駆け巡っている。 英国のSNS状況をGuardian(guardian.co.uk)を次のように伝えている。MySpaceもFacebookも,2007年12月から08年1月にかけて5%もトラフィックが減った。英国で人気の高いBeboも前月比2%減である。月間ユニークユーザー数も陰りが見える。17ヶ月間連続して増え続けてきた絶好調のFacebookですら,先月は英国で40万人ものユニークユーザーを失った。 米国市場でもこれまでの急成長にブレーキが掛かり始めているようだ。Techcrunchは,“Facebook Fatigue?”が米国で始まったのではとの懸念を示している。comScoreの統計データによると,Facebookの月間ユニークユーザー数は,08年1月が3390万人と07年12月の3470万人から2ポイント
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