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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (3)

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    テストに用いたアナログLPはロック版「ピーターと狼」。有名なプロコフィエフの曲をBrian Eno、Phil Collins、Manfred Mann、Chris Spedding、Alvin Lee等のオールスターが余興でやってみました、みたいな作品。ロック史に残る名盤ではないし、その割にメンバーが豪華で、故人(Cozy Powell)もいたりするので、版権処理が大変そう 新譜としてリリースされる音楽フォーマットの主流が、それまでのアナログLPからCDに変わったのは、'80年代後半のことだったと思う。筆者はその頃、700枚くらいのLPを持っていたが、すべて中古レコード店に売り払い、CDに一化することを決めた。もう時代はCDだろうと思ったこともあるが、大きく重いアナログLPがこれ以上増えるのに耐えられなくなった、ということもある。 そしてアナログLPを処分した時点で、その再生機器も処分し

    onweboo
    onweboo 2008/03/18
  • 【やじうまPC Watch】足で操作するマウス「FOOTIME」を試す

    PCによる「ながら作業」の時代 PCで作業をする時はそれのみに集中し、ほかの作業には一切手をつけない──というスタイルはすっかり過去の話。いまやPCの使われ方の大半は「ながら作業」の一部になっているのではないか。最近、そう思うことが多い。 筆者自身も、昼の休憩時間には弁当をべながらネットを見たりするし、自宅に帰ればPCテレビを観ながらを読んだりしている。PCに向かって襟を正して作業をする時間は限りなく減少し、PCを操作しながら並行して別の作業をする機会が増大しつつあるように思う。進化して2.0になったと噂のWebに比べ、PCの場合はハードウェアそのものが進化しているにもかかわらず、その地位はむしろ低下して0.8とか0.9くらいになったような気がしないでもない。 そんな筆者がふと思うのが、「ながら作業」が増えてきた今、それに応じた入力機器が登場してもよいのではないか、ということだ。マ

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    onweboo 2008/03/05
  • 【ISSCC 2008レポート】ルネサスが携帯電話機用最新プロセッサ「SH-Mobile G3」を披露

    カンファレンス会期:2月4日~6日(現地時間) 会場:米国カリフォルニア州サンフランシスコ市 ルネサス テクノロジは以前から、「SH-Mobile Gシリーズ」と名付けた携帯電話機用大規模マイクロプロセッサを開発してきた。「SH-Mobile Gシリーズ」はベースバンド処理用CPUコアとアプリケーション処理用CPUコアを内蔵したヘテロジニアスなマルチコアプロセッサであり、ワンチップで携帯電話機の主要な機能を実現する。 「SH-Mobile Gシリーズ」の最初の製品である「SH-Mobile G1(エスエイチモバイルジーワン)」は、ルネサスとNTTドコモが共同で開発した。ルネサスは2005年7月末に評価用サンプルの出荷を始め、2006年5月には量産を開始した。「SH-Mobile G1」のベースバンド処理回路はWCDMAとGSM/GPRSの両方に対応している。このため「SH-Mobile G

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