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ブックマーク / wiredvision.jp (7)

  • シンプルでおしゃれな携帯スピーカー | WIRED VISION

    前の記事 GoogleがFacebookに負ける(かもしれない)理由 iTunesのビートルズ:無料コンテンツも充実 次の記事 シンプルでおしゃれな携帯スピーカー 2010年11月17日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Steven Leckart レゴのような長方形ボディーの『Jawbox』は、サイズが151ミリ×57ミリ×40ミリとコンパクトで、見た感じもいい。Photos by Jon Snyder, Wired.com Bluetoothヘッドセットのメーカーとして有名なJawbone社(日語版記事)が、携帯できる小型スピーカー『Jawbox』を設計した。 正直なところ、音質は期待していなかったのだが、それは間違いだった。パンクやインディーロック、メローなフォーク、クラシックなどをいろいろ試してみたが、この小さくて軽量(340グラム)からの出力やダ

    openscrap
    openscrap 2010/11/17
    小型で音のまともなBluetooth SP欲しい。Foxl v2 とどっちが良いのだろう
  • 日本企業が作成した幼児用メカスーツ | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneと埋葬:俳優トニー・カーティスも iPadの普及は史上最速、影響はTVやカメラ等にも 次の記事 日企業が作成した幼児用メカスーツ 2010年10月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Charlie Sorrel 典型的な幼児というものを想像してみよう。衝動的で執念深く残酷で、甲高い声をあげてすごいかんしゃくを起こす。幸いにも体が小さいので無害というだけだ。さて、この小さな怪物をメカスーツに入れてみよう。もう誰も止められない、すさまじい破壊力を持つロボットができあがるはずだ。 この悪夢が当になった。榊原機械(社群馬県)の『Kid's Walker』が登場したのだ。 ほんの2万1600ドルほどで、幼児を、情け容赦のない、誰も止めることができない殺戮マシンに変えることができる。高さは1.6メートル、重さは180キログラム、ガソリ

    openscrap
    openscrap 2010/10/06
    量産されたら怖いことに。。。
  • 世界最速スパコン:景気刺激策で新研究を支援する米政府 | WIRED VISION

    前の記事 スパコン:約4万のチップを1週間でアップグレードする方法(動画) 世界最速スパコン:景気刺激策で新研究を支援する米政府 2009年11月18日 Alexis Madrigal 米国の夜明けに伴う炭素フラックスを示した超高解像度モデル。緑は炭素の流入、赤は流出を示す。 Image credit: ORNL 米Cray社製の『Cray XT5』(名称『Jaguar』)が、世界最速スーパーコンピューターの『TOP500』最新ランキングで首位に立った。同システムは今回、アップグレードによって、1.759ペタフロップスという驚異的な数字をたたき出した(1ペタフロップスは、1秒間に1000兆回の浮動小数点演算[FLOPS]が行なえるコンピューターの能力)。 テネシー州の米エネルギー省オークリッジ国立研究所(ORNL)にあるJaguarは今年、景気刺激策の一環としておよそ2000万ドルの支援を

    openscrap
    openscrap 2009/11/18
    日本とは逆すぎる
  • 動画:ノキアのナノテク・プロジェクト『Morph』と、変身する携帯電話 | WIRED VISION

    動画:ノキアのナノテク・プロジェクト『Morph』と、変身する携帯電話 2008年2月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Becker いくら素敵な『iPhone』でも、持ち運びしやすいように小さく丸めたり、フルサイズのキーボードに引き伸ばしたりできるだろうか? それらは、フィンランドNokia社の研究部門とイギリスのケンブリッジ大学の共同ナノテク・プロジェクトが新たに発表したもので、このプロジェクトによって実現するとされる携帯電話の機能の一部だ。『Morph』と名付けられたこの技術コンセプトは、クモの糸に似た繊維を使い、あらゆる機器を柔軟で変形可能なものにしようという試みだ。 Morphコンセプトに基づく携帯電話は、形をいろいろ変えられるだけでなく、理論上は自ら汚れを落とし、太陽エネルギーで充電し、状況に応じて透明になるなど、さまざまな機能を

  • 第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 | WIRED VISION

    第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 2007年11月 1日 ITメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ――「限定客観性」が可能にするネットワーク上のコラボレーション ■19-1. ニコニコ動画とオープンソース(or Wikipedia)の共通点 さて今回は、「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上の協働製作プロセスについて論じてみたいと思います(*1)。すでにこの現象については、いくつもの紹介がネット上でなされていますので、特にその中身について触れることはしません。ここで着目してみたいのは、こうしたニコニコ動画上のコラボレーション現象(初音ミク現象)が、しばしば「オープンソース」や「Wikipedia」といったネットワーク上のコラボレーション現象と類比的に語られている、という点です。

  • MIAU設立に寄せて | WIRED VISION

    MIAU設立に寄せて 2007年10月24日 IT社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今週はお休みをいただく予定でしたが、先週急遽設立された MIAU(Movements for Internet Active Users、インターネット先進ユーザーの会)について少し書かせてください。 MIAU の発起人の一人であり、この WIRED VISION にも連載をもたれている白田秀彰氏の文章があればよいのですが、運悪く「網言録」と次の連載の合間にあたっています。当方はこの MIAU の母体の一つになった、白田氏が代表を務めるロージナ茶会の末席を汚しているのですが、多忙のため MIAU についての呼びかけメールを読み落とし何の貢献もできず、また当分動けそうにないので、ここで雑文を書くぐらいしかできないというのもあります。 先週

  • 聴衆の動きが曲に反映される実験音楽『Flock』 | WIRED VISION

    聴衆の動きが曲に反映される実験音楽『Flock』 2007年6月 7日 カルチャー コメント: トラックバック (0) John Borland 2007年06月07日 作曲家でジョージア工科大学の助教授でもあるJason Freeman氏は、聴衆がおとなしく着席しているコンサートホールが好きではない。現代の相互作用的な世界には合わないから、と同氏は話す。 そうした理由から、Freeman氏の最新作『Flock』は、ベートーベンの交響曲と同じくらいに『ダンスダンスレボリューション』の要素を併せ持ち、作曲という行為を『Xbox』時代に適合させる一助となるのかもしれない。アトランタで5月3日(米国時間)に開催された『dorkbot』会議で、Flockのプレビューが行なわれた。 プログラマーやコンピューター・ビジョンの専門家、進取の気性に富んだサックス奏者4人組と協力しながら、Freeman氏は

    openscrap
    openscrap 2007/06/08
    おもしろそう
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