タグ

awsとslackに関するopparaのブックマーク (16)

  • AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO

    事前準備 下記の設定を行います。 AWS請求の設定 Slackの設定 AWS請求の設定 ルートアカウントでログインし、設定画面から「コストエクスプローラ」を有効にします。 Slackの設定 チャンネルの作成 通知先のチャンネルを作成します。ここでは、チャンネル名を#aws-billingとしています。 Incoming Webhookの追加 Incoming Webhookの設定を行います。 通知先チャンネルから「アプリを追加する」を選択します。 アプリとしてIncoming Webhookを検索します。 「設定を追加」を選択します。初回であれば画面は違うかもしれません。 投稿先のチャンネルを選択し、「incomming Webhookインテグレーションの追加」を選択します。 作成されたWebhook URLをメモしておきます。このURLに対して、特定フォーマットでPOSTすれば、Slac

    AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO
  • AWS ChatbotでSlackからRoute 53のリソースレコードを作成する | DevelopersIO

    AWS ChatbotでSlackからRoute 53のリソースレコードを作成する様子とエイリアス周りのハマりポイントをご紹介します。 ども、大瀧です。 DNSドメインのサブドメインを社内検証用途で払い出すために、SlackからAWS Chatbotを利用する様子をご紹介します。 AWS ChatbotとSlackの構成はこちら 設定手順自体は以下のブログ記事が詳しいので、記事では省きます。 今回の主題は、設定したあとにChatbotに話しかける内容についてです。 エイリアスの利用 AWS ChatbotはAWS CLIのラッパーとして、Slack上で@aws [awsコマンドの引数]というシンプルなメンションでAWS CLI相当の操作を実行できます。 コマンドの一字一句をメッセージで打ち込む代わりにコマンドラインのテンプレートを設定するエイリアス機能があり、以下の形式で登録します。 @

    AWS ChatbotでSlackからRoute 53のリソースレコードを作成する | DevelopersIO
  • [AWS CDK]Chatbotを使ってLambdaのエラーをSlackに通知してみた | DevelopersIO

    Lambda単体で動かす時、簡単にSlackに通知できる仕組みが欲しいなと思いCDKで実装してみました いくつかLambdaのエラーを拾うための実装パターンはありますが、なるべく単純な仕組みが好ましかったため以下のサービスを利用しました。 やってみる 以下の環境で実装しました。 ❯ cdk --version 2.59.0 (build b24095d) ❯ python --version Python 3.8.13 事前準備 CDKでデプロイするだけにしたいところですが、Chatbotを利用する上でワークスペースとの接続はコンソールから実施する必要があります。 AWSコンソールにログインしてChatbotを開きます。チャットクライアントでSlackを選択してクライアントを設定をクリックしてください。 ワークスペースとの接続画面に飛ぶので、右上から通知先にしたいワークスペースを選択してか

    [AWS CDK]Chatbotを使ってLambdaのエラーをSlackに通知してみた | DevelopersIO
  • リソースの消し忘れを簡単にチェックしてコストを節約する方法を教えて下さい(CLI版) | DevelopersIO

    困っていた内容 検証したリソースを消し忘れてしまい思わぬコストがかかってしまいました。簡単に毎日チェックする方法を教えて下さい。 どう対応すればいいの? 自動でチェックしてSlackに通知してもらいましょう!そこで AWS CLI(以下 CLI)で毎日のコストと EC2 数を調べるスクリプトを作ってみました。 毎日の利用コスト EC2 インスタンス数 上記を CLI / シェルで作って cron で定期的に Slack に通知します。 やってみた 使用した CLI と jq のバージョンは以下のとおりです。今回は、結果を見やすくするために jq がインストールされていることを前提としています。 実行環境 $ aws --version aws-cli/1.18.107 Python/2.7.18 Linux/4.14.287-148.504.amzn1.x86_64 botocore/1.

    リソースの消し忘れを簡単にチェックしてコストを節約する方法を教えて下さい(CLI版) | DevelopersIO
  • 重要度別にGuardDutyをSlackに通知してみた | DevelopersIO

    こんにちは。たかやまです。 こちらのブログのようにGuardDutyはSlackに通知することができますが、今回はこのGuardDutyの通知を重要度別にチャンネルへ飛ばす実装をしたいと思います。 構成 構成 Slackイメージ図 設定方法 構築はCDKを利用しています。リポジトリはこちらです。 guardduty-chatbot SNS 2つのSlackチャンネルに連携するために、スタンダードのSNS トピックを2つ用意します。 Severity Highを通知するトピック Severity Middleを通知するトピック サブスクリプションはこのあとのチャットボットとの紐付けで設定されるため、この段階では設定不要です。 cdk(クリックで展開) lib/sns-stack.ts import { Stack, StackProps } from "aws-cdk-lib"; impor

    重要度別にGuardDutyをSlackに通知してみた | DevelopersIO
  • CodeCommitのPull Request関連のイベントをSlackに通知してみた | DevelopersIO

    CodeCommitのイベントがEventBridgeルールを介してAWS Chatbotに通知できなかったので、EventBridgeルールとLambda関数を使ってCodeCommitのPull Request関連のイベントをSlackに通知してみました。 Pull Requestのターゲットブランチ毎に通知するチャンネルを変更したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 CodeCommitでPull Requestしたらすぐレビューしてもらうために通知して欲しいですよね? 私もそう思います。 CodeCommitAWS Chatbotを連携させればPull Requestに限らず色々なイベントをSlackに通知できます。 しかし、Codeシリーズの通知機能である「Notifications」だと、Pull Requestのターゲットブランチ毎に通知するチャンネルを変更

    CodeCommitのPull Request関連のイベントをSlackに通知してみた | DevelopersIO
  • [プレビュー]AWS ChatbotがSlackでのAWSリソース管理に対応しました! #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、おんづか(@onzuka_muscle)です! Keynote前にどこどこアップデートが出始めましたね。 ※記事で取り扱っている機能はパブリックプレビューになります。(2021/11/29時点) Today, we are announcing the public preview of a new feature that allows you to use AWS Chatbot to manage AWS resources and remediate issues in AWS workloads by running AWS CLI commands from Slack channels. Previously, you could only monitor AWS resources and retrieve diagnostic information usi

    [プレビュー]AWS ChatbotがSlackでのAWSリソース管理に対応しました! #reinvent | DevelopersIO
  • AWS利用料金をSlackに円グラフ付きで投稿する | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは、フューチャーにアルバイトとして参加中の中山です。 今日はアルバイトで参加しているプロジェクト内でAWSの利用料金をSlackに通知する仕組みを作成したので共有したいと思います。 私が参加しているプロジェクトでは、毎月AWSにいくらかかっているのか、加えてそれぞれのサービスは全体のコストの内どのぐらいの割合を占めているのか知りたいという話があり、今回AWSから利用額を取得しSlackに通知する仕組みを作る流れとなりました。 今回の記事では、実際に採用したAPIやサービスに加え、採用を検討したが実際には利用しなかったサービスなども交え、似たような仕組みを作ってみたいと思っている方に少しでも情報提供できればと考えています。 参考:今回のソースコード システム概要それでは実際にどのような仕組みで動いているか説明します。 図のように、 CloudWatchにより定時起動でLamb

    AWS利用料金をSlackに円グラフ付きで投稿する | フューチャー技術ブログ
  • 【チュートリアル】 Lambda と API Gateway で Slack コマンドを作成してみる | DevelopersIO

    Lambda (Python) と API Gateway を使って、Slack のスラッシュコマンドを試す方法(初心者向け)です。 Guten Tag、ベルリンの伊藤です。 Slack のスラッシュコマンドというと、Slack上でメッセージ入力に例えば /shrug と打つと ¯\_(ツ)_/¯ が入力される、/remind @channel "寝てたら起こして" at 16:00 と打つとリマインダーを設定してくれる、というような機能ですね。 これを使って導入したい事案があり参考記事を調べたんですが、ちょっとハードルが高かったので、まずは動きを確認するだけの超シンプルな構成を試してみました。 初心者の方にもチュートリアルとして参考にしてもらえればと思います。 格的に導入する場合は Slack 認証を加え、Serverless FrameworkやSAMを使うべきでしょうが、今回はまず

    【チュートリアル】 Lambda と API Gateway で Slack コマンドを作成してみる | DevelopersIO
  • Codeシリーズの通知を使わずに、AWS Chatbot経由でCodeシリーズの情報をSlackに連携できるか試してみた | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部の笠原です。 業務でCodeCommitやCodeBuildなどのCodeシリーズを扱うことが多いのですが、例えば以下のケースでSlack等に通知したいことはないでしょうか? CodeCommitでプルリクが来たら、通知が来て欲しい CodeBuildでビルドが成功 / 失敗したら、通知が来て欲しい CodeDeployでデプロイが成功 / 失敗したら、通知が来て欲しい CodePipelineでパイプラインのどこかで処理が失敗したら、通知が来て欲しい Slackへの通知には、AWS Chatbotが便利に使えます。 Codeシリーズには、「Notifications」という最適化された通知サービスが既にあります。 【開発者必見】Codeシリーズに最適化された通知サービスNotificationsがリリースされました! | DevelopersIO また先日、A

    Codeシリーズの通知を使わずに、AWS Chatbot経由でCodeシリーズの情報をSlackに連携できるか試してみた | DevelopersIO
  • Slack上でなりきりチャットを実現する | DevelopersIO

    たまには自分以外の何かになりたいと思いませんか? 犬だったり宇宙人だったり。 そんな世界をSlack上で実現すべくAppを作成していきます。 なりきりとは なりきりとはWikipediaによれば以下のようなものです。 なりきりとは、インターネットの掲示板やチャット、メールなどを使って、既存の漫画、アニメ、ゲームやまたは全くのオリジナルに設定された世界のキャラクターや、実在の有名人、動物などになりきって、レスや会話を楽しむことである。 今回は以下のようなファンシーなチャンネルを実現すべくSlackのチャンネルに代理で投稿してくれるBotを作成します。 仕様の整理 「なりきる」のに必要な機能として以下の3つを実装します。 名前の設定 アイコンの設定 メッセージの投稿 Slackのスラッシュコマンドを利用してチャットができるようにします。 なので以下の3つのコマンドが動くように実装していきます。

    Slack上でなりきりチャットを実現する | DevelopersIO
  • Backlogの通知をLambdaで受けてSlackに通知してみた | DevelopersIO

    Backlogの通知をLambdaで自由に色々いじってSlackに飛ばします。Lambdaに飛ぶのでピタゴラスイッチし放題です。 業務ではBacklogプロジェクト管理を行っています。 一方、メンバーとのコミュニケーションはもっぱらSlackを使っているので、 情報はできるだけSlackに集約させたいなぁと思っています。 そう思った時、さすがはBacklog、当然のようにSlack連携が用意されています。 もちろんベーシックな通知はこれでばっちりです。 しかしBacklogで色々管理をしたり、徹底的にラクをしていくためにも、 私にはゴリゴリにカスタマイズ可能な通知が必要だな、と思ってしまいました。 ということで、Backlogでのイベント発生を起点としてピタゴラスイッチを楽しむためにも、 ここはLambdaへ全ての通知を飛ばしておくことにしました。 もちろんLambdaに飛ばすだけだと何

    Backlogの通知をLambdaで受けてSlackに通知してみた | DevelopersIO
  • AWS Chatbot を使って AWS Personal Health Dashboardの通知をいい感じにSlackに通知する - クラウドワークス エンジニアブログ

    みなさんこんにちは。SREチームの @kangaechu です。 8月23日に発生したAWSの障害は大丈夫でしたでしょうか?弊社のサービス crowdworks.jp は障害が発生したAZを使用していたものの、幸いにもサービス停止などの大きな被害を受けることなく乗り切ることができました。でも心臓にはよくないですね。 そんな障害時にも活躍するのがPersonal Health Dashboardです。 Personal Health Dashboardは自分のAWSアカウント上のリソースに影響する障害や、ハードウェアメンテナンスなどの対応が必要なイベントをお知らせしてくれる機能です。 AWSマネジメントコンソールの上部に表示されている🔔のアイコンですね。 AWS Personal Health Dashboard Personal Health Dashboardは便利なのですが、AWS

    AWS Chatbot を使って AWS Personal Health Dashboardの通知をいい感じにSlackに通知する - クラウドワークス エンジニアブログ
  • [Slack] 特定チャンネルの特定キーワードに反応して、自動リアクションするSlackアプリ(Bot)を作る | DevelopersIO

    Slackで特定のキーワードを含むメッセージに対して、自動でリアクションを付けたいことってありますよね。というわけで、実際にやってみました。 おすすめの方 Slackで特定チャンネルのメッセージで動くSlackアプリ(Bot)を作成したい方 Slackで自動でリアクションを付与したい方 上記の仕組みをサーバーレスで作成したい方 ざっくり構成 SlackのEvents APIで特定チャンネル(Slackアプリが追加されたチャンネル)のメッセージを受信し、reactions.addでリアクションを付与します。 自動リアクションBotを作成する(準備編) Slackアプリ作成時にWebAPIを指定するため、最初にVerify用のAPIを作成します。 SAM Init sam init \ --runtime python3.8 \ --name Slack-Team-IoT-Reaction-B

    [Slack] 特定チャンネルの特定キーワードに反応して、自動リアクションするSlackアプリ(Bot)を作る | DevelopersIO
  • 作り始めたBoltアプリケーションをAWSサーバーレス環境にデプロイ可能にするためにCDKを後から適用してみた | DevelopersIO

    CX事業部の阿部です。 先日から少しずつSlack Appを作っています。 バックエンドはBoltフレームワークを使って作っているのですが、テストをしている間はngrokを使ってローカルホストで動かしているサーバーにアクセスさせていました。 初期段階での利用に目処がたったので、AWSにデプロイ、できればLambdaを使ってサーバーレスな環境で運用したくなりました。 なおかつ、インフラ周りの構成はできればCDKに寄せたい。 ということで、一旦デプロイ先を考えずに素で作り始めたBoltアプリケーションのインフラ構成をするために後からCDKを適用してみました。 今回のゴール インフラ構成用とランタイム用の package.json を切り離す ランタイム用の依存ライブラリとソースをデプロイする 実際にBoltアプリケーションのバックエンドをAWS上でどう構成するかはアーキテクチャの問題なので、

    作り始めたBoltアプリケーションをAWSサーバーレス環境にデプロイ可能にするためにCDKを後から適用してみた | DevelopersIO
  • Amazon Transcribe のパイプラインで中国語学習を加速する | DevelopersIO

    哈喽大家好、コンサルティング部の西野です。 Amazon Transcribe を利用して、自己学習のための中国文字起こしパイプラインを作ってみました。 解決したかったこと 筆者は趣味として日常的に中国語のコンテンツに触れています。 主に観ているものは映画・ドラマ・中国人YouTuberの動画・抖音 (中国Tiktok) などであり、これらのコンテンツのほとんどには普通话 (中国における標準語) の字幕がついています。字幕のおかげもあって、文字通りの意味を取るだけなら特に困ることがない状態です。 このまま単なる趣味に据え置くなら今のままでも良いのですが、最近は「せっかく勉強したのにもったいない!もう少し脳に負担がかかるコンテンツを使ってレベル上げをしたい!」と思うようになりました。 そこで目をつけたのが NHK WORLD RADIO JAPAN News の Chinese New

    Amazon Transcribe のパイプラインで中国語学習を加速する | DevelopersIO
  • 1