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2008年4月27日のブックマーク (6件)

  • ブログの多様性とコメント欄 | WIRED VISION

    ブログの多様性とコメント欄 2008年2月13日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 現在 Developers Summit 2008 のために来日しているジョエル・スポルスキーが、書籍化もされたブログ Joel on Software に昨年、Learning from Dave Winer というエントリを書いて論議を呼んだことがありました。これは、タイトルにも名前が出ているブログ界の最古参であるデイヴ・ワイナーの文章を援用しつつ、ブログのコメント欄の意義に疑問を呈したものです。 これに対して賛否両論ありましたが、SEOmoz.org の反論エントリの翻訳「ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法」がよいまとめになっているのでご一読をお勧めします。 引き合いに出されたデイヴ・ワイナーが、現在では S

  • ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    10日も前のことなのだけど(ブログ界では賞味期限だな)、ブログのコメント欄については、Joel Spolsky氏やDave Winer氏とは立場を異にせざるを得ないなと感じた。Daveは次のように書いている。 コメント欄は、編集されていない個人の声の健全な表現を妨げるという限りにおいて、ブログをブログでないものにする働きがある。 (中略) ブログのいいところは、たとえ地味で、同じ考えを持つ人がほとんどいないとしても、少なくとも怒号で押さえ込まれることなく、考えを語れることにある。俗受けしない考えだって表明できるんだ。歴史を振り返れば、最も重要なアイデアはそんなものが多かった。 (中略) ブログではそれが重要なんだ。みんながアイデアにコメントできるということじゃなくてね。自分のブログを始められる限り、コメントする場が足りなくなるということはないのだから。 この発言をJoelが援護した。 ここ

    ブログのコメント欄を公衆便所の落書きにしない方法 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性

    うん、最近気がついた ブログを見極めるのに、そのブログのコメント欄やその他の返事などを読むのが、私にとって大事だって事に。 特に自分と反対の意見とか、否定的な意見がコメントで付いた時のコメント返しにその人の人間性がモロに出るなあと感じるようになったからですね。例えば、 コメントそのものを無視したり 明らかに相手を見下す発言をしていたり 突然感情的になっちゃってたり などなど・・・。 もちろん明らかな荒らしへの対応とか、ただの挨拶みたいな書き込みはは別ですけどね。 だから なんか最近はエントリそのものの内容もさることながら、コメント欄でのやり取り*1を見てそのブログの評価を決めるようになってきました。 エントリ自体は完全に自分の支配下にあるけど*2、コメント返しや他人のブログにコメントしたりする時はそうはいかない。相手あってのものですから。 コメント欄を見ていると、その人が自分と種類の違う人

    いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性
    optical_frog
    optical_frog 2008/04/27
    うう…気をつけよう
  • 'I don't believe in atheists' by Salon - RichardDawkins.net

    Thanks to Ron Anteroinen for the link. http://www.salon.com/books/int/2008/03/13/chris_hedges/ I don't believe in atheists Foreign correspondent and intellectual provocateur Chris Hedges explains why New Atheists like Christopher Hitchens are as dangerous as Christian fundamentalists. By Charly Wilder Many charges have been leveled at foreign correspondent Chris Hedges over the year

    optical_frog
    optical_frog 2008/04/27
    「私は無神論者を信じない」について
  • Pure Emotives?

    optical_frog
    optical_frog 2008/04/27
    話し手の態度表出の fuckin' について
  • 長野からのメッセージ - 梶ピエールのブログ

    といっても聖火リレーともチベットとも全然関係ない話ですみません。『信濃毎日新聞』で長期連載されている「石原吉郎 沈黙の言葉」という記事(写真)の紹介である。 記事を書いている畑谷史代さんはこの仕事の前にはハンセン病患者への聞き取りなどを手がけてきた硬派かつ社会派の記者さんで、それがなぜ今石原吉郎なのか、ということは連載記事を読んでいけばわかる(多分)。実は僕もちょっとだけ協力していて、以前このブログに書いた文章id:kaikaji:20050616が目に留まったのでインタヴューしたい、という電話があったのがもう一年以上前になる。インタヴューのときはバークレーに滞在していたとき、イラク戦争での米兵の犠牲者が2000名を超えた時にニューヨークタイムズが反戦のキャンペーン記事を汲んだのを目にしたときのなんとも「嫌な感じ」などについて話をした。 『望郷と海』などの石原のラーゲリ体験の手記は、197

    長野からのメッセージ - 梶ピエールのブログ
    optical_frog
    optical_frog 2008/04/27
    quote: 「情報による告発」を拒絶しつつ、なお「一人の死」がないがしろにされる状況に対して沈黙しないとすれば、一体どのようなやり方が可能だろうか。