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2008年5月19日のブックマーク (7件)

  • kikulog

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  • 学術機関に敬遠されてきたウィキペディア、教材として注目集まる

    中国上海(Shanghai)で、バスでの移動中にインターネットを閲覧する男性(2002年6月9日撮影)。(c)AFP/LIU Jin 【5月12日 AFP】多くの大学が学生に利用を禁じてきたオンライン百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」が今、教材として教授らに注目され始めている。 学期末レポートの代わりに、無料オンライン百科事典ウィキペディアの記事の執筆を課題にする大学教授が増えてきているという。 ウィキペディアとは、「オープンソース」型のウェブサイトで、インターネットに接続さえしていれば誰でも執筆や編集を行うことができるオンラインの百科事典。しかし、「大半があまり良い記事とは言えない」というのが教育関係者らの意見だった。 ウィキペディアの学術的な水準を高めるため、ウィキペディアの英語サイトは記事に評価尺度を導入した。最も評価の高い記事は、「Featured Article(秀

    学術機関に敬遠されてきたウィキペディア、教材として注目集まる
  • 小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    5月1日に開催したMIAUのシンポジウムで、我々の「インターネットの教科書制作プロジェクト」の話をした。MIAUはこれまでいろいろな問題に対して意見表明を行なってきたが、物理的な成果物というのがまだない。今後どのような問題が出てくるか分からないが、今のところこれが我々の最初の成果物となるのではないかという気がしている。 プロジェクトの表明した直後から、これに関していろいろなご提案やお申し出をいただいた。特に複数の出版社からご協力の申し出をいただいたのは、心強い限りである。我々としては、ネットの団体なので成果物はネットで無償ダウンロードできる形で配布したいと考えている。しかしそれを実際に子供たちに配布するときに、自力で人数分プリントアウトやカラーコピーする手間と実費を考えたら、製されたものを買った方が安い、あるいは経理上通しやすいという現状があるならば、それもひとつの選択肢としてあっていい

    小寺信良の現象試考:インターネットの教科書を作ろう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • これは確かにクールだ II

    Tiktaalikの発見が、進化生物学における「予測・検証」の事例としてクールだという例を以前紹介した。 ==>これは確かにクールだ (2007/12/17) 同様にクールかつ、インテリジェントデザインとの見事な対比の例が、Panda's Thumbにポストされていたので、そのまま、訳してみた:Intelligent Design advocates regularly claim that Intelligent Design is science. However, a recent paper on the lamprey genome demonstrates the sharp gulf between science and ID. One of the key icons of ID is Michael Behe’s ”irreducibly complex” clotti

    これは確かにクールだ II
  • アダム・スミスと「公共性」について - 梶ピエールのブログ

    アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 (中公新書) 作者: 堂目卓生出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2008/03/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 169回この商品を含むブログ (114件) を見る 『国富論』や『道徳感情論』を翻訳ですらまともに読んだことない無教養な人間にとってはとてもためになるだった。内容については、 ここで描かれたスミスは、個人の利益追求絶対者でもなく、急進的規制緩和論者でもなく、市場原理主義者でもなく、経済成長論者でもなく、富国論者でもない。人類の存続と繁栄を希求し,時々の政策課題に真摯に対応し、現状にたいして熱狂も絶望もしない等身大の人間に幸福の境地を見たスミスといってもいい。 という赤間道夫氏の評が簡にして要を得ていよう。 特に印象だったのは、「富」を目指す「弱い人(小人・俗物)」と「徳」を目指す「賢人(君子)」との二元論に

    アダム・スミスと「公共性」について - 梶ピエールのブログ
  • 今更ながら疑似科学について - shinichiroinaba's blog

    以前にも触れたが、今回にせよ、菊池さんの粘り腰には当に頭が下がるのだが、ここでいくつか備忘録的に思い出したことを書き留めておきたい。とりあえず断片的な記憶を断片のままに走り書きで引きずり出すだけなので、ピンときた方がおられれば、めいめい補足、補完していっていただきたい。 党派的な話を持ち出して恐縮なのだが、たしか安齋先生は日科学者会議で活躍しておられて、古い言葉でいうと代々木系、日共産党寄りの立場を取られていたと思う。そしてさらに古い言葉を使うと、70年代から80年代にかけて日でもその立場を確立させた「科学批判」「反科学」は反代々木系、「反戦平和」、ノンセクトラディカルの系譜に連なる人々に支えられていたはずだ。故高木仁三郎氏などはその代表であり、この時代以降の反原発運動の理論的バックボーンを提供していたのも、こうした人々であろう。米昌平氏もまた、こうした人脈に連なる一人であったは

    今更ながら疑似科学について - shinichiroinaba's blog
  • ロボットは人口減少化を救うのか? - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    以前、このエントリーに書いた話題ですが、日が将来の未熟練労働者の不足をロボット化をすすめることで補うという戦略についてです。ここでは少子化に伴う労働力不足をロボットの導入で補っていこうというわけですが、他方で、ひょっとしたらロボットの導入を加速化することが少子化をさらに深刻化(その延長で労働力人口のさらなる減少)させる可能性が生じてきました。以下のにそれが詳細です。 Love and Sex with Robots: The Evolution of Human-Robot Relationships 作者: David Levy出版社/メーカー: Harper発売日: 2007/11/01メディア: ハードカバー クリック: 115回この商品を含むブログ (7件) を見る 詳しい解説は、optical_frogさんのhttp://d.hatena.ne.jp/optical_frog

    ロボットは人口減少化を救うのか? - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    optical_frog
    optical_frog 2008/05/19
    ざわ・・・