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2009年3月10日のブックマーク (21件)

  • 謎の実行ファイル「Pifts.exe」をめぐって、ノートンインターネットセキュリティの公式掲示板が大荒れに

    時間の2009年3月10日午前9時頃から、世界中のノートンインターネットセキュリティを使っている人の間で次々と「PIFTS.exeという見慣れないファイルが通信しようとしている」というような意味の警告(PIFTS.exeがDNSサーバーに接続しようとしています、など)がモニターに突如として出現、一体何のことか検索しても最初はまるでひっかからないのでわからず、海外ではノートンの公式掲示板(いわゆるフォーラム)にて「Pifts.exeって何ですか?」という質問のスレッドを立てるも、なぜか削除。引き続き質問のスレッドを次々と立てるも次々と削除されまくり、「ノートンは真実を隠そうとしている!」「一体このファイルは何だ!」ということで掲示板が荒れに荒れまくり、めちゃくちゃになってしまっています。 詳細は以下から。 今回の件についておそらく最も早い段階で報告が上がったのはTwitterにおけるこの

    謎の実行ファイル「Pifts.exe」をめぐって、ノートンインターネットセキュリティの公式掲示板が大荒れに
  • カバレロの銀行救済案 - himaginary’s diary

    27日のエントリでサックスの銀行救済案を紹介したが、そのポインタとなったマンキューブログでは、同時にカバレロの銀行救済案(2/22付け)も紹介している。 その案とは、政府は、5年後に、銀行の現在の発行済み株式数の2倍の株数を、今の株価の2倍の値段で買い取ることを約束しろ、という過激なものである。そうすれば、現在は国有化の恐怖から叩き売り価格になっている銀行の株価も回復し、民間からの資金調達が可能になる。というのは、政府保証により、それらの銀行株を買うことは、利益が約束されたコールオプション付きの国債を買うのと同じになるからである。そうして銀行の株価が回復すれば、それが先導役となって他の企業の株価も回復し、凍りついた信用や消費も動き出す。また、5年後には景気は回復してそれらの銀行株は今の何倍もの値段になっているだろうから、結局政府の資金は必要なくなり、納税者への負担は発生しないだろう。 この

    カバレロの銀行救済案 - himaginary’s diary
  • New Cutting Edge: Home

    optical_frog
    optical_frog 2009/03/10
    (ロングマンの英語教科書.付属のCD-ROMもよくできてる)
  • 学生ら、教育予算削減に抗議でソルボンヌ校封鎖:社会:スポーツ報知

    学生ら、教育予算削減に抗議でソルボンヌ校封鎖 9日、パリのパリ大学ソルボンヌ校の入り口で警備にあたる警察官(AP=共同) フランス政府の公共教育予算削減に抗議する学生らが9日、パリ中心部カルティエラタンにあるパリ大学ソルボンヌ校の入り口を封鎖、ソルボンヌ校は同日、ほぼすべての授業を中止した。 学生らは同日午前の学生総会で授業の中止と校舎の封鎖を採択、約200人が机といすを積み上げて入り口をふさいだ。政府側は教育改革案の見直しなど一定の譲歩の姿勢を示しているが、抗議行動はエスカレートする兆しを見せている。 ソルボンヌは2006年、学生デモが政府の若者雇用策「初期雇用契約」(CPE)を廃案に追い込んだ際も、学生らが占拠を続けるなど同国の学生運動の拠点として知られる。(共同) (2009年3月10日12時44分  スポーツ報知) ( ) ( ) ソーシャルブックマークに登録

  • 言いだしっぺは誰? - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~

    スタグフレーション(stagflation)はサミュエルソン(Paul Samuelson)の造語であり、流動性の罠(liquidity trap)はケインズ(John Maynard Keynes)の発案であると広く信じられている。また 「ただ飯なんてものはない(There Is No Such Thing As A Free Lunch)」という表現はフリードマン(Milton Friedman)の名前と結びつけて語られることがほとんどである。しかし、これら3つの言葉いずれに関しても言いだしっぺは別の人物らしい*1。 スタグフレーションはイギリスの政治家マクロード(Iain Macleod)による造語(Edward Nelson and Kalin Nikolov, “Monetary policy and stagflation in the UK(pdf)”, pp.9ならびに同ペ

    言いだしっぺは誰? - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~
  • 生涯未婚率の急上昇について - すなふきんの雑感日記

    この前テレビでやっていたが、近年未婚率が急上昇してきて、特に男性については50歳までに一度も結婚したことの無い人が15パーセントを超えているとのデータが出ているという話。これは現在の50歳以上の人を対象にしているとしたら、今後この数字はさらにうなぎのぼりに増える可能性が高い。いまさら驚くほどのことはないだろうけど。この件については失業者と同様に考えることが出来て、自分の意思で結婚しない「自発的」非婚者が増えてると言うよりは、結婚したくても出来ない「非自発的」非婚者の増加が著しいと見た方が実情に合うんじゃないかと思う。一番多そうなのは結婚して家族生活を営む経済力を維持できる見込みがない、という人たちじゃないだろうか。恋愛結婚は別物だと思うし、そもそも経済的裏づけのない結婚などあり得ない。女性たちが選り好みするように見えるのも無理はない話だ。ワイドショーのコメンテータの中には「経済力なんか気

  • 「インタゲ論争の終り」という大嘘

    また、インタゲ論争が終わった、という嘘がネットで流れている。そして岩田規久男先生や原田泰さんがインフレ目標をいわなくなった、とかいう嘘も流れているようだ*1。 さてバーナンキのFRBがインフレ目標を検討していることは書いたhttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090222#p1。このエントリーでリンクしてあるFRBの協議内容をみればインフレ目標の検討が行われていることがわかるだろう。 クルーグマンはアメリカ経済を日とは異なる可能性で考えているかもしれないこと、さらにたとえそうでなくても別にインフレ目標を政策手段として放棄しているわけでないこともこことこのhicksianさんの整理http://d.hatena.ne.jp/Hicksian/20090305#p1をみればわかる。 (追記)というか嘘の勧進元をみたら、なんとクルーグマンの英語文を間違え

    「インタゲ論争の終り」という大嘘
  • Amazon.co.jp: 言葉は身振りから進化した―進化心理学が探る言語の起源 (シリーズ認知と文化 7): マイケル・コーバリス (著), 大久保街亜 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 言葉は身振りから進化した―進化心理学が探る言語の起源 (シリーズ認知と文化 7): マイケル・コーバリス (著), 大久保街亜 (翻訳): 本
    optical_frog
    optical_frog 2009/03/10
    (買うつもりはないけどメモ)
  • PHD Comics: Beware the Profzi Scheme

    NEW BOOK! Pre-order now! - I'm SUPER excited to announce my new book Oliver's Great Big Universe is now available to order! It's funny, heart-warming and full of awesome science. Please check it out!

    PHD Comics: Beware the Profzi Scheme
    optical_frog
    optical_frog 2009/03/10
    (笑えないのですが…)
  • Public Morphologically Tagged Corpus

    形態素解析済みコーパスの公開 形態素解析済みのコーパスを公開します。 コーパスは、ウェブでフリーで公開されているテキストに対し、自動的に形態素解析を行い、その情報を付与したものです。 データのフォーマットは国立国語研究所で公開している全文検索システム『ひまわり』に準拠しています。 利用者の皆様は、データをダウンロードし、『ひまわり』をパソコンにインストールすれば、 単語単位での例文検索 基形での例文検索 品詞による検索結果の絞り込み といった作業を簡単に行うことができます。 動作環境 データを利用するのに必要な環境は以下の通りです。 パソコン Windows, Linux, Mac OS X などのパソコンでデータをお使いになれます。 下記の『ひまわり』が動作する環境のパソコンであれば大丈夫です。 全文検索システム『ひまわり』 国立国語研究所の『ひまわり』のサイトからプログラ

  • Else Holmelund Minarik - Wikipedia

  • オバマの秘密兵器!?プロンプター依存症に批判 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=古森義久】オバマ米大統領は公的発言には短いあいさつでも必ず原稿表示装置のテレプロンプターを使い、事前に準備した文章を読み上げていると、米各メディアが報じた。米国歴代大統領もプロンプターを使ってきたが、オバマ大統領ほどその装置への依存度が高い前例はないという。 弁舌の才で知られているオバマ大統領の意外なプロンプター依存は、ニューヨーク・タイムズやネット政治通信のポリティコが6日までに詳しく報じた。 プロンプターは普通、演壇の前の左右両側に設置される透明なガラス板で、演説の文章が電子的に表示されていく。演説する側は左右の表示を順番に読むわけだが、テレビには板が映らないため、自然に発言しているようにもみえる。だが演壇の前の実際の聴衆にはプロンプター自体がみえる場合もあり、さらに演説者が流れる記述を読むことに集中するため聴衆の顔を直接にみないという不自然もおきる。 同報道によると、オ

  • twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog

    僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそのアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか

    twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 3 ways good design makes you happy

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    3 ways good design makes you happy
  • 伊集院人形劇団‐ニコニコ動画(ββ)

    携帯電話でもニコニコできる? 「ニコニコ動画モバイル」大好評サービス中! 人気の動画を簡単に探せる各種ランキングや、時間潰しに最適な動画をお知らせする「ニコニコ通信」など、充実の機能が満載!! 左のQRコードからアクセスしてね! ニコニコ動画モバイルのさらに詳しい情報はコチラでご覧いただけます。 (※)対応機種:docomo、au、SoftBankでご覧頂けます。詳しくはニコニコ動画モバイルサイトにてご確認ください。(※)パケット定額必須となりますのでご注意ください。(※)QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

  • クルーグマン:日本再考 - P.E.S.

    久しぶりのクルーグマン翻訳。何しろ日についての、ある意味ポジティブな文章なので訳しときました。ある意味、ですけどね。クルーグマンはオバマの経済対策をtoo small, too lateと批判してますので、そこら辺の苛立ちもあるんだろうな、とは思います。 日再考 ポール・クルーグマン 2009年3月9日 十年かそれ以上に渡り、日の失われた10年は現代マクロ経済学にとってのお化けであった。経済学者は、Xをしてはいけない、あるいはYをしなければいけない、さもないと日になってしまうぞ、という警告を繰り返し、そして政策決定者は、まごつき彷徨っては厳しい決定を下す事を避けてきた日の政策決定者達と自分たちが違うのだと、自分達をあらかじめ褒め称えてきた。 さて、これを言うのは私だけではないことは間違いない。日はもうそんなに悪くはみえないのだ。 たとえば、日の政策の有名なのろくささ−銀行部門

    クルーグマン:日本再考 - P.E.S.
  • もう社民党もいっしょに梅林寺にこもれ(泣)

    松尾匡のページ 09年3月7日 もう社民党もいっしょに梅林寺にこもれ(泣) 前回のエッセーで社民党の機関紙の「社会新報」の言ってることを嘆いたところだったけど、その直後の3月4日号の「社会新報」を見てひっくり返った。 いや、いいことも書いてあるんですけどね。特にいいのは、「野中章弘のメディアウォッチ」というコラム。中国共産党政権による人権抑圧を批判する立場から、中国政府におもねって、中国の現実や北朝鮮脱北者への取材をひかえてしまうマスコミの現状を憂いている。そして、中国政府の圧力に屈せず、中国の動静をきちんと伝えるべきだと主張している。うん、その通り。 それからビルマ問題についての評論もよかった。ビルマの民主化運動組織が、茶番総選挙への参加を拒否している主張の紹介である。そもそも軍政におもねって「ミャンマー」などと呼んでいないところがいい。そして日政府が、欧米諸国と違って、国連安保理でビ

  • 日本製品の品質劣化について考えてみる - 鍋象のひとりごと

    二月以降に納品された製品の初期不良率が並じゃない。 くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記「日の家電メーカーはもうダメかもわからんねぇ」 (抜粋)しかしどうなんだろ、日製品がすでにヨーロッパ製に負け始めてるってのは当なのかな。舶来品(笑)にはあまり興味が無いものでようわからん。 すなふきんの雑感日記「あれ、当に日オワタの?」 僕には、 ・為替相場(元・ウォンなどとのクロス)の関係で、低品質の海外品があまりに安い ・デフレが長く続いたため、消費者側の嗜好が変わり、低品質低価格品を好んで買うようになった この2点から、日メーカーであっても、低品質低価格品ラインナップを用意せざるを得ず、そういう製品は製造の海外シフト(OEM海外委託生産、自社海外工場など)をしているのかなと。で、日製品のイメージであった高品質高価格品は国内製造しているけど、国内市場ではチョボチョボし

    日本製品の品質劣化について考えてみる - 鍋象のひとりごと
  • ■唸声中国/パソコンチェアーが爆発、肛門に部品が刺さり、出血多量で少年死亡:イザ!

    写真はガス圧シリンダーが爆発し座面部分に穴が開いている椅子/シンガポール日報2009/2/16より http://www.sinchew.com.my/node/102525?tid=2 1月14日、山東省膠州市でパソコン用の椅子が突然爆発し、座っていた14歳の少年は肛門に椅子のパーツや棒などが刺さり、病院へ搬送されたが、出血多量で亡くなった。 爆発が起きたときに少年は一人、痛みをこらえて父親に電話をしたが、病院への搬送は1時間後となり手遅れとなった。 ガス圧で座面を上下に調節するタイプのものでパソコン用の椅子としては一般的なものである。このガスシリンダーが爆発した。少年が搬送された病院ではこの1ヶ月に3件もの同様の椅子爆発があり、臀部にケガをした人が運ばれて来たと言う。 2007年11月にも同様の椅子の爆発があり、68歳の男性の肛門に20cmもの部品が突き刺さっており、腸を5cmも切り裂

  • Amazon.co.jp: 「主語」とは何か?: 英語と日本語を比べて (中部大学ブックシリーズアクタ 11): 大門正幸: 本

    Amazon.co.jp: 「主語」とは何か?: 英語と日本語を比べて (中部大学ブックシリーズアクタ 11): 大門正幸: 本
    optical_frog
    optical_frog 2009/03/10
    (※『ああっ女神さまっ』の主人公の名前を間違えてる (p.49) のはご愛敬.)