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モンスター・ラボは7月31日、「monstar.fm」において楽曲のダウンロード販売を開始した。標準価格は120円だが、購入価格は利用ユーザーが100円から200円の間で自由に選択できる。 monstar.fmは、インディーズ音楽を中心に楽曲の検索、視聴、CDの購入ができるサービスで、7月7日にオープンしている。ユーザーがアーティストや楽曲を知らなくても、聴きたい楽曲を色やキーワードといったイメージに置き換えて検索することで、そのイメージに合った楽曲を見つけることができるという。 ダウンロード販売は、約40のアーティストの300曲の楽曲が提供される。購入価格は、120円の標準価格が設定されており、ユーザーは100円から200円の間で自由に購入価格を決定できる。標準価格の超過分はアーティスト・レーベルに支払われ、活動資金として活用される。これは、欧米で一般的に行われているミュージシャンへのチ
レーベルゲートは7月7日、音楽コミュニティサービス「PLAYLOG」をベータ版にバージョンアップする。新たに、ブログ上で楽曲をBGMとして流せるサービス「Webうた」を開始する。 PLAYLOGは、プロフィールやブログ(200Mバイトの容量)、音楽再生の履歴「プレイログ」を公開して、他のユーザーとコミュニケーションできるサービスで、2月よりアルファ版」を開始していた。 WebうたはオリジナルCD音源をブログのBGMとして流せるサービス。ソニー・ミュージックエンタテインメントなどが楽曲を提供する。これまで権利処理の関係から、個人サイトが既存の楽曲をBGMとして利用することは難しかった。 購入したWebうたは他のPLAYLOG利用者に贈ることも可能といい、送り手が任意のWebうたを設定してPLAYLOGのメッセージを送信すると、受け取った側がメッセージを読む際にWebうたが流れる。また、受け取
宇多田ヒカル アメリカ生まれの宇多田ヒカルは、現代の日本ポップス界において不動の人気を誇る有名アーティストの1人です。1999年に発売されたデビューアルバム「First Love」は、日本国内のアルバムセールス歴代1位を記録しています。西洋のポップスやR&Bに影響を受けた音楽が特徴です。 嵐 1999年に結成され、長期にわたり数多くの楽曲を世に送り出してきた、Jポップ界を代表する男性アイドルグループ。彼らの最高傑作でもあるベスト盤は、2019年にテイラー・スウィフトやBTSを抜いて、世界で最も売れたアルバムとなりました。ポップス系の曲が中心です。 安室奈美恵 日本のマドンナとも呼べる存在が安室奈美恵です。1990年代初頭に人気が急上昇したことから、「ジャパニーズポップの女王」、「日本のマドンナ」と称されました。2018年に音楽業界から引退したものの、日本で最も売れているミュージシャンの1人
ユーザーの好みに合いそうな楽曲を自動で探し出し、ラジオのように次々に流してくれる――そんなサービスがこの夏、日本に上陸する。英国の「Last.fm」で、同名の運営企業がエキサイトと提携し、7月中旬に日本語版を公開する。 Last.fmは、楽曲再生リストを中心にしたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の老舗で、2003年にスタートした。現在は英語版のみでユーザーは約200万人いるという。 専用アプリケーションをダウンロードすれば、PCやiPodで再生した楽曲リストをネット上に送信・共有できる仕組み。1日あたりの楽曲再生数は約1000万回にのぼる。 友人の音楽の趣味を知ることができるほか、音楽の趣味が似たユーザーを探してコミュニケーションできる。ランキング機能も充実しており、ここ1週間によく聴かれた楽曲や、アーティストごと・アルバムごとに再生回数の多い楽曲をランキング表示したりできる。
先週末、物置からCDを入れた箱を全部ひっぱり出した。パソコンで音楽を聴くようになってから、CDは取り込んだら物置の箱に直行という状態なので、最も奥の箱は3年ぐらい開けていない。で、古いCDをどうするかというと、オンラインCD交換サイト「la la」に登録するのだ。 パロアルトのスタートアップが始めたla laは、色々な意味で興味深いサービスである。まずビジネスモデルだ。簡単にサービスの流れを紹介すると、メンバーは聴かなくなったCDを自分に割り当てられたla laのページの「(交換可能な)所有リスト」(Have List)に登録する。同時に欲しいCDの「希望リスト」(Want List)を作る。そして、所有CDの1枚を希望している人が現れると、自分のla laページにメッセージが入るので、la laから送られてきた送付キットにCDを入れて送る。自分が1枚送ると、自分が希望リストに入れて
私的録音録画補償金の見直しや再検討が始まったデジタル放送のコピーワンス、YouTubeやGoogle Videoなどへの著作物違法アップロードなど、「著作権」をめぐる課題は技術が進歩しても収まることなく、むしろ複雑さを増している。 「私的録音はどこへ行くのか」というテーマから著作権全般に関する諸問題まで議論してもらった前回の対談から2年。コラムでおなじみの“映像の小寺信良氏”と音楽配信メモの“音楽の津田大介氏”の2人に再びデジタル時代の著作権がいま、どうなっているのかを語ってもらった。 ――前回の対談から2年近くがたちましたが(前回の対談は2004年9月に行われた)、それから「著作権」を取り巻く環境はどのように変化したと感じますか? 小寺氏: 2004年9月といえば、私的録音録画補償金の問題についてはまだ法制問題小委員会で議論している最中でしたね。その後も議論が重ねられ、「2007年をめど
2003年11月30日 (日) 邦楽アーティストの重要な100人を毎日ご紹介してきましたが、遂に本日1位を発表!栄えある第1位は...今年25周年を迎えた、桑田佳祐率いるサザン・オールスターズです! 1978年6月25日にシングル『勝手にシンドバッド』でデビューしたサザン。ですが、もちろん彼らの歴史はみなさんご存知のはずなので、ここでは割愛させていただきます...しかし当時「夜のヒットスタジオ」(CX系)に前代未聞のジョギパン姿で出演し、「勝手にシンドバッド」を熱演するも、歌詞が聴き取りにくいため画面下にテロップが流れるという事件(同番組始まって以来だという)も発生したりと、彼らの歴史はハプニング続き。 シャレた詞と独特のボーカルで日本中にサザン旋風を巻き起こす、が、そのハチャメチャなパフォーマンスのために不本意にも当初コミックバンドと評されていました。しかし1979年「いとしのエリー」の
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