タグ

bookに関するoracle26のブックマーク (428)

  • http://bukupe.com/summary/9182

    http://bukupe.com/summary/9182
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 【スゴ本!】『才能を伸ばすシンプルな本』ダニエル・コイル : マインドマップ的読書感想文

    才能を伸ばすシンプルなの概要】◆今日ご紹介するのは、リアル書店でたまたま見つけた、掘り出し物の1冊。 トム・ピーターズの「これはまさに人生を変える名著だ!」という推薦の言葉に惹かれて手にしたところ、中身の濃さにヤラレました。 アマゾンの内容紹介から。超一流の人材を輩出する世界中の「才能開発」機関を研究して解明した、自分を磨き、子どもや部下を成長させる52の秘訣。 その対象もスポーツから音楽、勉強までさまざま。 厚いではないのですが、思わず付箋を貼りまくりました! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.あらゆる動きを細分化する Pear-Slice_Pears-Fruit_31576-480x360 / Public Domain Photos 細分化するにあたっては、まずスキルの青写真を脳に刻み込もう。そして、次のふたつの問いを自分に投げかけよう。 1 このスキルの

    【スゴ本!】『才能を伸ばすシンプルな本』ダニエル・コイル : マインドマップ的読書感想文
  • 【読書感想】「やりがいのある仕事」という幻想 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書) 作者: 森博嗣出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/05/10メディア: 新書この商品を含むブログ (25件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 人々は、仕事人生の比重を置きすぎた。もっと自由に、もっと楽しく、もっと自分の思うように生きてみてもいいのではないだろうか。成功するとはどういうことか?良い人生とは?すり切れた心に刺さる画期的仕事論。人生を抜群に楽しむための“ちょっとした”アドバイス。 現在は「仕事は1日、1時間」という、「逆高橋名人状態」で、趣味に明け暮れているという森先生の仕事論。 大学の工学部から、研究生活に入り、「長年、仕事中に『もう家に帰りたい』という気持ちになることもなかった」という著者の話を読んでいると、「客観的」「抽象的」であることに感心するのと同時に「僕は森先生みたいには生きられないからな

    【読書感想】「やりがいのある仕事」という幻想 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 「ポストモラトリアム時代の若者たち」は僕の中で2012年一番のスゴ本だった-書評-ポストモラトリアム時代の若者たち - 技術教師ブログ

    いやー面白い。心理学、社会学、哲学を往復して現代の社会構造と若者の心理と問題を鳥肌が立つくらい綺麗〜に洗い出した一冊。なぜ腐女子が増えるのか、引きこもりは当にわれわれが想像しているとおりのキャラなのか、イケダハヤト氏や家入氏はなぜ生まれたかなど、これが答えであるとしか思えない内容が書かれている。 ポストモラトリアム時代の若者たち (社会的排除を超えて)posted with amazlet at 13.06.01村澤 和多里 山尾 貴則 村澤 真保呂 世界思想社 売り上げランキング: 198,183 Amazon.co.jpで詳細を見る 書、「ポストモラトリアム時代の若者たち」は、さまざまな社会背景の下、<モラトリアム>を自由に謳歌できなくなった若者たちの心理、環境、事例をあつかったもの。ちゃんと若者論3原則に則りながら、現在の若者について、教育や就職、価値観やヒエラルキー、心理的葛藤

    「ポストモラトリアム時代の若者たち」は僕の中で2012年一番のスゴ本だった-書評-ポストモラトリアム時代の若者たち - 技術教師ブログ
  • 本当の「ブラック企業」はどこだ?サラリーマンが知っておくべき正しい努力の方法 | JBpress (ジェイビープレス)

    久保氏は、元国税マンという異色の経歴を持つ経営コンサルタントである。国税庁での税務調査の仕事を経て、光通信に転職。事業戦略立案やM&A、事業提携などを手がけ、在籍した4年弱の間に13のプロジェクトを成功に導いた。その後独立し、経営コンサルティング会社を設立。現在は税理士や経営者向けのコンサルティング、企業の新入社員向け研修などを行っている。 久保氏はこれまで数多くの「伸びるサラリーマン」と「伸びないサラリーマン」を見てきたという。その違いはどこにあるのか。久保氏は自らの経験を元に、若手社員に向けて「伸びるサラリーマン」になるための27のルールを綴った。 内容は、「プロフェショナルとは」「成果とは」といった仕事質論から、コミュニケーション力の上げ方、仕事の優先順位の付け方、情報のインプットの方法といった実践的な仕事術まで多岐にわたる。響きのいい、甘い言葉はない。サラリーマンが成長して一人

    本当の「ブラック企業」はどこだ?サラリーマンが知っておくべき正しい努力の方法 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 大学生・社会人のための言語技術トレーニング - 発声練習

    分野問わずに遅くとも大学3年生の7月までには読むべき。これを読んでおくとばらばらに学ぶであろうエントリーシート、小論文、卒業論文の作成技術を統合できる。 三森ゆりか著:大学生・社会人のための言語技術トレーニング 著者の三森ゆりかさんがつくば言語技術教育研究所で言語技術の普及を始めた背景が書の「はじめに」に書いてある。 私は父の仕事の都合で、13歳から17歳までの4年間を当時の西ドイツの首都ボンで過ごしました。そこで、私は、各国の外交官や新聞記者の子弟の受け入れ指定校だったドイツの中高一貫校に入り、1年間外国人のためのドイツ語の授業を受けた後、年齢相応のドイツ人のクラスに放り込まれました。中学3年生のクラスでした。そこでの授業は全て議論中心で、議論後は必ず小論文の提出が義務付けられていました。私がまず直面した問題は、ある程度ドイツ語ができるようになっても、議論に参加できないことでした。

    大学生・社会人のための言語技術トレーニング - 発声練習
  • IT業界で生きる技術者に勧める100冊みたいなもの - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ふと思い立ち、「人月の神話」「理科系の作文技術」とかIT業界で生きる技術者に勧める100冊みたいなのを考えてみた。どんなものがあるのだろうかとtwitterで聞いてみたら、「100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著」というのを教えてもらった。というか、わたしも一冊紹介していることをすっかり忘れていた。すいませんすいません。(ぺこり) そこで、久しぶりに、読み返してみた。というか今までじっくり読んでいなかった。すいませんすいません。そして未読のものに付箋をつけた。付箋だらけになった。 100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 http://www.seshop.com/1satsu/100nin/ それはともかくの紹介もさることながら、それにまつわるお話が面白い。読んだことがないの紹介だと、ふーん、そうなのかぁーと思うこともあれば、ぜひ読んでみたいと思うものもあり、自分の趣味と皆

    IT業界で生きる技術者に勧める100冊みたいなもの - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • これぞ企業法務の真のバイブル。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    ゴールデンウィークも間もなく終わり、ということで、自分にカツを入れるべく、数か月前に手元に入手したものの、長らく目を通せていなかった『企業法務のセオリー』をに目を通してみた。 スキルアップのための 企業法務のセオリー (ビジネスセオリー 1) 作者: 瀧川英雄出版社/メーカー: レクシスネクシス・ジャパン発売日: 2013/01/29メディア: 単行購入: 4人 クリック: 49回この商品を含むブログ (5件) を見る 長年の当ブログの読者の方であれば良くご存じのとおり、ここで読んだの感想を書くときに、手放しで高評価を付けることはめったにないのだけど、このに関しては、 「素晴らしい」 の一言に尽きてしまうかもしれない。 特に、第2部「企業法務遂行スキル」の中で描かれた、いわゆる“総論”部分に関しては、「法務」という仕事をする上で必要なエッセンスが、ほぼ漏れなく、無駄なく、しかも分かり

    これぞ企業法務の真のバイブル。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • 誰もが「作り手」になれる時代、エンジニアの存在価値とは?~『MAKERS』著者クリス・アンダーソンに聞く【キーパーソンインタビュー】 - エンジニアtype

    US版『WIRED』編集長 3D Robotics Inc. Founder クリス・アンダーソン氏 『ロングテール』や『フリー ~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』といった世界的名著を持つビジョナリスト。『ネイチャー』誌や『サイエンス』誌、英『エコノミスト』誌の編集者としてテクノロジー~ビジネスまで幅広い記事を手掛け、2001年から現職。今年11月、自ら立ち上げたオープン・ハードウエア企業3D Robotics社CEOに専念すると発表 さっそく読んでくれてありがとう。 ―― そこで今日伺いたいのは、ズバリ、どうすればあなたのようになれるのか? ということです。 興味深い質問ですね。 ―― アンダーソンさんは“メイカーズ”として、すでにご自身で立ち上げた3D Robotics社で事業を始め、数億ドル企業に成長させています。どうすれば日の読者もメイカーズになれるのか、体験談を通じてアドバイ

    誰もが「作り手」になれる時代、エンジニアの存在価値とは?~『MAKERS』著者クリス・アンダーソンに聞く【キーパーソンインタビュー】 - エンジニアtype
  • はてなブログ

    プールでお婆ちゃんに「もうおしまいかしら?」と言われた プールでバテたら、お婆ちゃんに「もうおしまいかしら?」と言われた。 きょうは土曜日、午後に仕事のため午前から泳ぎに行った。 子どもたちのレッスンであふれかえり、初心者レーンと歩行レーンが1つずつ開放されているだけだった。 体調も悪いのでゆっくり軽く泳げ…

    はてなブログ
  • 【読書感想】挫折を愛する ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    挫折を愛する (角川oneテーマ21) 作者: 松岡修造出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/12/10メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る 内容紹介 誰もが何かしら心に弱い部分を抱え、どこかで限界ギリギリの崖っぷちに追い詰められた経験を持っている。「もう無理だ」はあなたを劇的に変える寸前の最後の苦しみなのかもしれない。挫折、そして、その乗り越え方。 いつでも前向き、暑苦しいほどポジティブ! そんな松岡修造さんの著書のテーマは、なんと「挫折」。 「挫折」なんて、この人とは極北の言葉なのでは……と思いながら読み始めたのですが、この新書のなかで、松岡さんは、かなり率直に「自分の弱さ」について語っておられます。 僕は「熱血」「気合」「応援」といったイメージを持たれることが多いのですが、いつもポジティブなわけではありません。むしろ、人と比べ

    【読書感想】挫折を愛する ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 創造力の芽を摘む「自己不信」を克服する10のヒント | ライフハッカー・ジャパン

    作家のシルヴィア・プラス(Sylvia Plath)氏は、「創造力の最大の敵は自己不信だ」と日記に書きました。 なんと的確な指摘でしょう。自己不信によって、私たちは自ら創造することをやめ、作品を世に送り出すことを諦めてしまいます。自分の力を正しく認識することができなくなり、ペンや絵筆、カメラなどから何十年も遠ざかってしまいまうのです。ネブラスカ大学で心理学を研究しているMeghan Davidson教授は、「自己不信のせいで、私は25年も創造する意欲を失っていました」と言います。同教授は8歳の時、美術の教師から通知表に「芸術の才能がまったくない」と書かれたのだそうです。この言葉が教授から創造する意欲を奪いました。家族の誰もがジョークにしましたが、それが子どものころの彼の心をどれだけ傷つけたか、誰も気づきませんでした。 Davidson教授が自分の創造力を突き詰めてみようと決断したのは、健康

    創造力の芽を摘む「自己不信」を克服する10のヒント | ライフハッカー・ジャパン
  • 入門は易しい、極めるのは難しい - 脱社畜ブログ

    何の分野でもいいのだけど、ある分野の勉強を新しく始めようと思ったら、一番最初に入門書を買うという人は多いと思う。屋に行ってその分野の棚を見ると、余程マイナーな分野では無い限り、入門書は見つかる。それなりにメジャーな分野であれば、それこそ数えきれないぐらい入門書が存在する。例えば、AmazonでC言語の入門書をさがすと、比較できないぐらいがたくさん出てきてどれを買えばよいのか迷ってしまう。 ではその膨大な山の中から自分にあった入門書を選び、それを読み終えて次のステップに進もうと思ったとする。同じように独学をするなら、次は中級者向けのをさがすことになると思うのだが、大抵の場合中級者向けのの数は入門書に比べるとぐっと減る。上級者向けのになると、さらに少なくなる。ちょうど、ピラミッドのような形で、上に行けば上に行くほど、勉強のための教材は見つけられなくなる。 このような状況が生じる理由は

    入門は易しい、極めるのは難しい - 脱社畜ブログ
  • FPGAのおすすめ教材 - きしだのHatena

    ここ最近のエントリを見て、モテたくてFPGAを触りたくなったという人もいるだろうと思います。 ただ、FPGAを触るといっても、どこから始めればいいのか、何を買えばいいかわからない人も多いのではないでしょうか。 そこで、FPGAを触るために用意するもので、おすすめのものをまとめてみます。下書きでずっと放置していたのですが、ばたばたと公開しておきます。 前提としては、今までハードウェアを触ったことのないソフトウェア技術者が、今後FPGAでデータ処理をしてモテるための準備をするということを想定してます。 「まず3万円用意します」 最初に、FPGAの評価ボードが必要です。 いろいろ安い評価ボードもありますが、ある程度最初からデバイスがついていないと楽しくないし、勉強もやりにくいです。また、その評価ボードを使ったテキストも必要になります。 そういう点で考えると、いまはDE0一択になると思います。 D

    FPGAのおすすめ教材 - きしだのHatena
  • 【同期なんて気にするな】新社会人が読むべきでない本ベスト10!! - デマこい!

    私は「社会人」という言葉が嫌いだ。 というのも、この言葉が指し示しているのは日人男性の正社員だけであって、学生やフリーター、専業主婦……この世界に生きる多様な人々を「社会」から排除しているからだ。言うまでもなく、学生も、フリーターも、家事手伝いのニートも、この社会を構成する一員である。英語には「社会人」を意味する単語がないらしい。他の言語ではどうだろう。日の社会のいびつさに基づいた、日語独特の表現ではなかろうか。 少なくとも私は、「社会人」という言葉を得意げに振り回す人を信用していない。むしろ、ちょっと軽蔑している。 「社会人としての心がまえを持て!」 「社会人らしくふるまえ!」 ……みたいな威勢のいいセリフを耳にすると、失笑を禁じ得ない。あまりにも幼稚なセリフだからだ。 そして、それは必要な幼稚さでもある。 この社会にうまく適応するためには、他人の言葉を鵜呑みにする幼稚さが必須だ。

    【同期なんて気にするな】新社会人が読むべきでない本ベスト10!! - デマこい!
  • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 3,520円 (3,200円+税) 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。 関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Working With Unix Processes - Learn the Fundamentals of Unix Programming in RubyなるほどUnixプロセスサポートページ 日語版刊行によせてRuby

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎
  • クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134

    どうしたらクライアントの納得するデザインにたどり着けるのだろう。と考えたことはありませんか?デザインのフィードバック地獄で苦労したWebデザイナー、ディレクターの方は多いと思いますが、振り回されがちなWebデザイナーの特徴とその対処法について、ケーススタディでまとめてみました。 ■クライアントに振り回されるWebデザイナー/WEBディレクターの特徴 「フィードバック指示を額面通りに受け取ってしまう」 これに尽きます。クライアントはデザインをした事が無い人がほとんどなので、修正指示もデザイン的には正しくない事がかなりの割合であります。 これは映画を観て良かった悪かったは誰にでも評価できるが、その映画をどのように修正したらよりよくなるかは経験を積んだ者にしかわからない、というのと同じことです。 にもかかわらず、「ここのボタンを赤くしてください」、「背景をグレーにしてください」という指示を額面通

    クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134
  • 【読書感想】問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい 作者: 山田真哉出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (7件) を見る 内容紹介 あのミリオンセラー著者が帰ってきた! 160万部突破の『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』を始め、数々の会計や数字にまつわる著書で「一大会計ブーム」を巻き起こした山田真哉氏が、5年ぶりの新境地を開く! 書は、ビジネスパーソンに求められる「平社員会計学」の知識や、経営的なセンスを磨くために必要な「社長会計学」などの教養を、身近なエピソードを交えながら講義方式でわかりやすく解説。迫り来る「消費増税」後のビジネスや資産運用に役立つ知恵や情報が満載です! ●消費増税前に住宅や自動車などの高い買い物はするべきか? ●商店街の潰れそうで潰れない店に隠された非常に高い収益性の仕組み

    【読書感想】問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 2013-03-31

    考える生き方 作者: finalvent出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/02/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 1,504回この商品を含むブログ (48件) を見る「極東ブログ」「finalventの日記」でおなじみの…おなじみじゃないかしら、finalvent氏が著した「考える生き方」を読了した。久しぶりに読後感想を。 このを読んだfinalvent氏ファンにとって驚きだったのは、氏が結婚しており、しかも子どもが4人もいる(その内一番下の長女はテレビや舞台にも出る子役だという)ということだろう。何せブログには家族の話は書かれていなかったし、たまに自作料理レシピなんか書かれていたせいで、独身だろうと思っていた。 ネットの評判もほぼ好評で、特に「琥珀色の戯言」での読書感がその代表のような感じであるが、そんな中、麦飯に混ざった小石という

    2013-03-31