おつかめさまです みなさん、たくさんコメント&応援、ありがとうございます。 本当にたくさんの人がトリニータのことを思ってくれているのが伝わりました。 ありがとうございます! さぁ、元気を出して残りのシーズンがんばらなくちゃ さて、先週日記で紹介したドロンパくんへのバースデーカード・・・ですが、 お返事が届いたよ~ わーい! ドロンパくん、ありがとう 手書きのサインも書いてある! 裏側には、ぼくへのメッセージも 書いてくれました 「ニータン、この写真じゃよく見えないよ~」という声が聞こえてきそうなので・・・ 拡大写真をどうぞ! ドロンパくんのサイン、しっぽがついててかわいいなぁ☆ ニータンもちゃんと練習しなよ!ってみなさんには言われちゃいそう・・・。ぼくもがんばってるんだけど・・・もごもご。 うんうん、こんどあそぼうね ナビスコカップの決勝戦が近いから、ドロンパくんもとっても忙しいと思うけど
アクセス解析イニシアチブは10月28日、「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」を公開した。アクセス解析の基本的な用語や定義を統一し、アクセス解析のデータをより理解、判断しやすくすることを目指している。 このガイドラインは、用語、用語の定義、集計方法の定義などに関し、ユーザー同士や、ユーザーとツールベンダー、ユーザーとコンサルタントが共通の認識のもとで話せる環境作りを推進するためのもの。ガイドラインの公開により、多くのパブリックコメントを集めたいとしている。 今回発表された第1版では、基本指標である「ページビュー(数)」「訪問(のべ訪問者数)」「ユニーク訪問者(数)」「ページ滞在時間(訪問滞在時間)」の4つと、「データ収集方法の明示」に関して記載している。今後もガイドラインの適用範囲を広げていくが、当初はPCブラウザからのウェブサイト利用に限定するとのことだ。
左太もも裏痛で離脱していた磐田DF金沢浄(33)が、28日の練習で完全合流を果たした。11日の天皇杯高知大戦で痛めて以来のプレー。11対11のミニゲームでは、いきなり主力組の左サイドバックに入った。金沢は「患部の様子を見ながら調整してきた。長く離れたわけじゃない。違和感なくプレーできたし、次は大丈夫」と、30日の同3回戦鹿屋体大戦(ヤマハ)での復帰に自信を見せた。 3-0から3連続失点で追いつかれた25日の名古屋戦での痛恨のドロー劇を、寮のテレビで観戦した。「1点で相手は生き返ったけど、3-1でも時間を使う試合の進め方、臨機応変さが必要だった」とベテランらしく冷静に分析した。柳下監督も「浄は後ろで時間をつくれる。それは(ピッチにいれば)全然違うでしょ」。プロ11年目のベテランDFが、守備陣に落ち着きをもたらすことを期待していた。【栗田成芳】
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 10月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 ナオ、W杯いけるぞ!! 左ひざ前十字じん帯手術回避 2009年10月29日 紙面から 左ひざを負傷しているFC東京の日本代表MF石川直宏(28)が28日、埼玉県内の病院で内視鏡による精密検査を受け、「左ひざ前十字靱帯(じんたい)不全損傷、同外側半月板損傷で全治約6週間」と診断された。クラブ関係者によると、同前十字靱帯は「約50%の損傷」が確認されたが、手術せず保存療法で復帰可能と判断。ナビスコ杯決勝(11月3日・国立)、今季残りリーグ戦は欠場するが、W杯へ出場する夢は十分残された。 最悪の事態は免れた。大きな傷を負った左ひざ前十字靱帯(じんたい)の手術回避が決まり、城福監督は「不幸中の幸い」と、少しだけ安堵(あんど)感をにじませた。 クラブ関係者によると、同前十字靱帯は「
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