Twitter: 764 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 8日に行われたJ1第6節で、FC東京はアウェーの地で北海道コンサドーレ札幌と対戦。 試合は1-2で敗れてしまいましたが、5年ぶりの北海道ということで、アウェー遠征したFC東京サポーターはグルメ方面を中心に北海道を満喫していたようです。
民俗学者で「妖怪談義」や「遠野物語」などを著した柳田国男(1875~1962)の出身地で、妖怪による町おこしに力を入れる兵庫県福崎町が、カッパにちなんだレトルト食品「かっぱカレー」を開発した。8日に同町西田原の辻川山公園周辺で開かれた桜やグルメなどを楽しむ「民俗辻広場まつり」で販売された。 柳田の著書「故郷七十年」には「子供のころに、市川で泳いでいると(河童〈かっぱ〉に)お尻をぬかれるという話がよくあった」と記されている。カッパの好物と言われる「尻子玉(しりこだま)」(人間の肛門〈こうもん〉内にあると想像された玉)に見立てたウズラの卵4個をカレーに入れた。 試食を重ね、牛ひき肉入りの中辛のキーマカレー風に仕上げ、パッケージにはリアルなカッパを描いた。1箱(200グラム)税込み570円で、町観光協会は町役場やネット通販などで3日から販売している。 この日はカッパのキャラクター「ガジロウ」がカ
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