林修先生、カツカレーをバッサリ酷評 「1+1が絶対2にならない料理」 熱烈オファーした人物とカツカレーについて語り合った林修先生。なお、この人物の持論に林先生は「やっと同志を見つけた」と感激。 (写真提供:JP News) 28日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、林修先生がカツカレーという料理について「1+1が絶対2にならない料理」と意見。ネット上ではさまざまな声が相次いだ。 ■「カツカレー嫌い」 『インタビュアー林修』の第32弾を実施した今回は、林先生が熱烈オファーをした天才飲食店プロデューサー・稲田俊輔さんにインタビューを行うことに。 林先生いわく、稲田さんをオファーした理由は、著書『おいしいものでできている』に載っていた「カツカレー嫌い」という一文がきっかけだったという。 さらに林先生は、この一文を美容院で見た瞬間に著書を携帯で購入し「『カツカレー嫌い』って書かれる方のお話を伺
今年3月に名古屋入管で当時33歳だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した事件で、日本の入管行政のあり方が問われた。著しい体調の悪化にもかかわらず、適切な治療を行わないまま収容を続けた挙げ句、ウィシュマさんを死なしてしまったことに社会は震撼し、国会でも大きく取り上げられた。だが、入管の人権感覚は全く変わっていない。なんと、入管の収容施設内で、車椅子の病人を数人がかりで1時間半にわたって虐待したというのだ。被害者の男性に話を聞いた。 ○入管施設内でコロナに二度も感染 今回、筆者の取材に応じたのは、スリランカ人男性のジャヤンタ・マルダケ・スガット・クマラさん(47歳)。2000年に来日し、日本で結婚したが、その後、離婚したために在留資格を失ってしまった。また、母国スリランカ内戦では現在の政府と応戦していた勢力に属していたため、帰国すれば迫害される恐れがあるとして、難民認定申請を
お金にルーズ過ぎて家賃が払えなくなった。 28歳男。 社会人になってクレカつくったときは、ビビりながら使ってた。貯金額で収まる額しか使わなかった。 ただ、友人の結婚ラッシュが続いて貯金がなくなった。甘え下手だった私は親には相談できず、クレカのキャッシングに手を出した。 はじめは罪悪感と利息の恐怖からすぐに返済していた。でも、一度で返済できない額になったくらいから罪悪感は薄れてきた。 借金しているのが当たり前になってからは、手元に最低限の現金を残して、基本的にカードで支払うようになった。 お給料が15万入ってきて家賃3万円、奨学金2万円、通信費0.5万円、電気ガス水道1.5万円。食費と服と交遊費とかはカード。だいたい月に5〜7万。 現金が2〜3万残る感じ。 もちろん貯金なんかあるわけないし、キャッシングの元金も減ってないのに、こともあろうか私はパチンコにハマった。 理由はいくつかあって、過去
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く