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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (341)

  • 東京中日スポーツ:<城福語録> 「荻はよく立て直してくれた」:365日FC東京(TOKYO Web)

    (後半に守備が修正された)「フッキ、レアンドロが引いて受けるところがつかみきれていなかった。その2人に(ボールが)入った時、挟み込んでディフェンスするのに時間がかかってしまった。彼らに時間を与えるような状況になり、そこでスピードアップされていたので、梶山にそこの役割の意識を高く持たせた。ブルーノと梶山は前半は平行した位置にいたと思うが、梶山にはよりDFラインに近い1ボランチという意識で後半向かった」 (平山の先発起用に関して)「ホテルを出る前のミーティングで、相手のポイントをもう1度説明した後に、『試合の前日に練習をし過ぎたヤツがいるけど、行けるところまで行け』と言ったら、みんな笑っていた」 (今季初先発の荻について)「重みのある試合で相当緊張したと思う。フッキみたいな選手はなかなかいないから、最初は戸惑ったと思うが、よく立て直してくれた。小平でよくやっているのは知っていたので、いいパフォ

  • 東京中日スポーツ:城福東京“最強・大宮”を警戒:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京の城福浩監督(47)が1日、「NEW大宮」に厳重な警戒警報を発令した。あす3日のアウェー・大宮戦(NACK)を前に、練習前のミーティングで「大宮は今までの相手で一番強い。去年までの順位、イメージをリセットするように」と、選手らの気を引き締めた。 鞍上(あんじょう)の指揮官が手綱を締めた。この日のミーティングは練習前、練習中、練習後の計3度。“お得意さま”の意識をかなぐり捨て、変ぼうした大宮のスタイルを徹底的に注入した。

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    orangehalf 2008/06/11
    "「上のステージで戦うことを意識しよう、と。自分たちの質を追求すること、志を持つこと。これは変わらない」"
  • 東京中日スポーツ:東京全選手が小学校訪問:365日FC東京(TOKYO Web)

    「代表」を除く全選手が三鷹、府中、小平など6市12小学校を6班に分かれて訪問した。「いつも応援してくれる子どもたちに恩返ししたい」と、選手会が企画。調布市立八雲台小を訪れた塩田、金沢、徳永、大竹は約70人の児童の前でリフティングやシュートを披露。夢や目標を持つことの大切さ、家族や友達の重要さを経験談を交えながら語り、児童らと交流を深めた。子どもたちと給をともにした発案者の塩田は「当に来て良かった。逆に元気をもらいました」と笑顔だった。

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    orangehalf 2008/06/10
    でかい小学生がいるなと思ったら塩だった。左の子は大竹のプロコン着てるのかな
  • 東京中日スポーツ:ゲーム写真集:365日FC東京(TOKYO Web)

  • 東京中日スポーツ:東京ダービーで暴行:365日FC東京(TOKYO Web)

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    orangehalf 2008/06/09
    緑の生涯東京は傷害東京の前ふりだったのか?過去にもやってるってことは反省まったくしてないってことだろ。無期限出入禁止だろ。ただバックスタンドに突入してきた奴を煽った東京のゴール裏も反省が必要だと思うが
  • 東京中日スポーツ:平山プロ初ハットで決勝T進出 ナビスコ杯1次リーグ 第6節 6月8日(日)vs.東京V:365日FC東京(TOKYO Web)

    後半31分、ハットトリックとなるヘディングシュートを決め、ブルーノクアドロスらの祝福を受ける平山(13)=国立競技場で 1次リーグ最終戦8試合が各地で行われ、B組のFC東京は東京・国立競技場で東京Vと対戦し、FW平山相太(23)のハットトリックなどで4−2で逆転勝ちを収めた。今季の東京ダービー3連勝を飾り、同組2位で決勝トーナメント進出を決めた。A組の浦和は1−5で名古屋に大敗を喫し、1勝もできないまま、1次リーグで敗退。決勝Tには名古屋、清水、FC東京、千葉、横浜M、大分と、ACL出場の鹿島、G大阪が進出。東京は準々決勝(7月2日、8月6日)で大分と対戦する。 深い深い眠りから覚せいした。ゴール裏の「ヒラヤマ」大合唱は鳴りやまない。プロ初のハットトリック。「まさか先発とは……。最後のチャンスだと思っていた」。決勝T進出の救世主となった背番号13が、重々しくゴールの余韻に浸った。 自らの失

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    orangehalf 2008/06/09
    "城福監督「そうじゃないだろ!! お前が謝らなきゃいけないのはここにいるチームメートだろ」"アツイそして期待に応えた平山もよかった
  • 東京中日スポーツ:椋原 ダービー連続完封だ:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京DF椋原健太(18)が、あす8日のナビスコ杯・東京V戦(国立)で2試合ぶり先発が濃厚となった。6日の練習で主力組に入り「大事な試合。期待に応えたい」と気合十分。先月25日のプロデビュー戦に続く“ダービー連続完封”で、予選リーグ突破に貢献する。 「この前がダービーで、今度は負けたら終わり。重すぎッス…」。緊張と喜びが、半々に入り交じった笑顔を浮かべた。現在B組2位。予選突破へ大量得点での勝利がほしい城福東京を、後方で支える任務を負う。ベテラン藤山は「攻めに出てカウンターでやられないよう、健太の守備力が生きる」と、指揮官の期待を代弁した。

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    orangehalf 2008/06/07
    守備ももちろんだけど精度の高いクロスも前回は上げていたので攻撃参加も期待してる
  • 東京中日スポーツ:味スタ ピッチ大改修へ FC東京は継続使用:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京の拠地・味の素スタジアムが、芝の状態を根的に改善するため、来春にもピッチの大規模改修を行うことが5日、分かった。芝の根付きを左右する土壌の入れ替え、さらに芝の全面張り替えを行う。「芝問題」をめぐり、「ホーム移転」を格検討していたFC東京は同日、味スタの改善計画を受け入れ、今季の残り試合と来季以降の使用継続を表明した。 FC東京と味スタの「芝問題」が収束した。クラブ側は公式HPで折衝の経緯を明かした上で、今季の残り試合と来季以降のホーム使用継続を表明。村林社長は「スタジアム側はできる限りのことはやってくれた」と改善計画を評価した。 今後は、スタジアム使用に関し、芝の状況や試合日程を考慮し、“過密”にならないよう他のイベント使用を控えることなどを盛り込んだ覚書を両社で結ぶ方針で、同社長は「これからも話し合っていきたい」と語った。 運営会社の東京スタジアムによると、芝の根付きを良く

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    orangehalf 2008/06/06
    おととしの夏の芝張り替えは根付かず去年散々だったから、管理過程も東京スタジアムのサイトとかで公開してほしい。こんな感じで→ http://www.tohokuden-bigswan.com/shibafu/4.html
  • 東京中日スポーツ:平山 ダメ押し弾:365日FC東京(TOKYO Web)

    FW平山が日体大との練習試合でダメ押しゴールを決めた。2目の33分、赤嶺の右クロスをスライディングで流し込んだ。U−23代表・井原コーチが見守る中で結果を残したが、カメルーン戦のメンバー入りはならなかった。平山は「頑張るだけ」と語り、城福監督は「代表に選ばれても、選ばれなくても、常に課題を克服するために努力することは変わらない」と話した。

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    orangehalf 2008/06/06
    1ゴールでもあげれば変なプレッシャーがなくなって確変モードとかもありえると思う...思いたい。
  • 東京中日スポーツ:平山 23歳弾決める!:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のFW平山相太(22)が4日、あす6日の誕生日を前に「ルールは破るためにある」という独特の言い回しで、型破りなFWに変身することを宣言した。 23歳の目標(ルール)は心の内にしまった。「言葉にしてしまうと縛られてしまう。突き破ったら教えますよ」。体調のよさから平山の顔から自然と笑みがこぼれた。この日の練習も、ミニゲームで頭、両足と強烈なシュートを次々と放った。「チームでの動き方が分かって、無駄な動きが減った」と好調の原因を説明した。 最後尾から平山の動きを見てきたGK塩田は、「プレスの追い掛け方の強弱が分かって、無駄な体力を使わなくなった。だから、ゴール前で倒されることもなくなり、フィニッシュまでいけるようになった」と話す。

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    orangehalf 2008/06/05
    ゴール前でPK狙いみたいな感じでコケるのはやめろ。泥臭くてもいいからゴールを奪え。ここ2試合は悪くないんだから、そろそろ結果出さないと
  • 東京中日スポーツ:日本クラブユース選手権関東大会2次リーグ第1節(5月24日・常総アイデンティ戦):365日FC東京(TOKYO Web)

    クラブユース選手権関東大会2次リーグ第1節(5月24日・常総アイデンティ戦) 2008年6月2日 5月24日(土)東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド FC東京U−18 8−0 常総アイデンティ (前半2−0) 【得点者】<FC東京>重松(前半40分)、山浦(前半42分)、岩淵(後半15、25、41分)、三田啓(後半17分)、畑尾(後半21分)、大貫(後半35分) 季節は初夏。今年も田舎から庭で採れた夏みかんがドドーンと送られて来ました。その数なんと33個。私の両親はいわゆる戦中派で、実家の庭には有事の際にべられる物がたくさん植えてあります。夏みかんはべるにはかなり酸っぱい代物ですが、ママレードにすると結構いけます。なにしろ無農薬だし。ただし、33個を全部ママレードにするのは結構大変な作業で、仕事の方が全然楽だったりします(笑) 残念なのは母親が糖尿病で、彼女の好物を送り返

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    orangehalf 2008/06/03
    来年は誰が昇格してくるか楽しみ。大竹や椋原の活躍がユースにもいい刺激になってそう
  • 東京中日スポーツ:MF大竹が東京V戦へアピール:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のルーキーMF大竹洋平(19)が1日、東京学芸大との練習試合にフル出場し、反攻の「のろし弾」を決めた。前半2分、約40メートルの距離をトップスピードで走り込み、石川の右クロスを左足で丁寧に流し込んだ。公式戦ここ3試合で出場機会なしの大竹が、東京V戦(8日、国立)に向け「試合に出たい。だから、やるしかない」と猛アピールした。 苦難の壁に立ち向かっている。4月に“最高値”をつけたプレーは鳴りを潜め、相手の研究対象になると思うようなイメージをピッチで描けなくなった。先発に定着するどころか、攻撃のジョーカー役からも外された。「試合に出ることだけで満足していたのかもしれない」。大竹は神妙に振り返った。初めて経験するもどかしさ、歯がゆさ…。それを力に変えようとしている。 前日深夜、清水戦が行われた長野からチームバスに長時間揺られて帰京。その翌日にはピッチに90分間立った。渇望感が沸き上がってい

  • 東京中日スポーツ:東京痛恨のドロー 佐原退場 直後のFKで失点 ナビスコ杯 第5節 5月31日(土)vs.清水:365日FC東京(TOKYO Web)

    痛恨ドローに城福監督が激怒した。FC東京はB組首位の清水と対戦し、1点をリードした後半43分に直接FKを決められ、白星を逃した。残り1試合で東京は勝ち点8、清水は同11。東京は得失点差で6下回るため、グループ1位での準々決勝進出は厳しくなった。A組は名古屋が京都に2−1で逆転勝ち。勝ち点を12に伸ばし、準々決勝進出。浦和は神戸に1−2で敗れ、京都とともに予選敗退。B組の東京V、D組の新潟、大宮も敗退が決まった。 “敗北感”を全身で受け止め、城福監督は現実を直視した。試合後のロッカールーム。指揮官の口から飛び出したのは、選手を凍りつかせるような怒声だった。

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    orangehalf 2008/06/01
    "「佐原、おまえがいればどうなったか。肝に銘じておけっ!!」"東京のDFラインにとってどれだけ佐原が重要であり城福さんが期待しているのがわかる。期待してなければこういう言い回しにはならないはず
  • 東京中日スポーツ:芝刈りで清水狩りだ! FC東京高速パス仕様ピッチ:365日FC東京(TOKYO Web)

    「高速ピッチ」で難敵を攻略する−。FC東京は31日、松平広域公園総合球技場(アルウィン)で清水と対戦する。今季2戦2敗のリベンジへ、持ち味の速いパス回しをさらに生かすため、スタジアムに芝を短く刈り込むよう要請したことが29日、明らかになった。試合当日は通常より短い20ミリ前後に刈りそろえられるという。“ホームアドバンテージ”を有効利用し、予選リーグの大一番で白星をもぎ取る。 長所を最大限に引き出すピッチが用意される。アルウィンでは通常、芝の長さを約30ミリに設定。だが、小平のピッチ環境により近づけようと、クラブ関係者が「できる限り短くしてほしい」と高速化を要望し、悪影響がないギリギリの20ミリまでカットされる。芝が短ければボールが走る。分厚い守備を敷く清水を、得意の速く細かいパス回しで切り崩す「戦略」だ。 クラブ関係者が30日午前にアルウィンを訪れ、芝の状況をチェック。芝は1日に数ミリ伸

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    orangehalf 2008/05/30
    雨だとボール走りすぎるんじゃないか?
  • 東京中日スポーツ:塩田27歳の目標『世界に行きたい』:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京は28日、小平グラウンドで駒沢大と練習試合を行い、3−0で快勝した。この日27歳の誕生日を迎えたGK塩田仁史は、前半に出場し“バースデー完封”で自ら祝福。27歳の目標に「世界進出」を掲げ、さらなるステップアップを誓った。また、東京V戦を右ひざ痛で欠場したFW赤嶺真吾(24)が1ゴールを決め、復活をアピールした。

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    orangehalf 2008/05/29
    世界への近道は無失点試合をひとつでも多くすることでしょ。ミドルシュートとクロスボールの処理がうまくなれば...
  • 東京中日スポーツ:赤嶺実戦モード 「もう大丈夫」:365日FC東京(TOKYO Web)

    右ひざ痛で戦列を離れていたFC東京のFW赤嶺真吾(24)が27日、チーム練習に合流した。約1週間ぶりにフルメニューを消化。「しっかり動けたので、もう大丈夫。次はもちろん出たい」と、31日のナビスコ杯・清水戦(松平)を復帰照準に定めた。 赤嶺の明るい笑顔が戻ってきた。パスゲーム、シュート練習までみっちりこなした。右ひざを気にするような様子はなく、低く速い強烈なシュートを右足で何も決めた。周囲の不安を完全に払しょくし、「ひざは問題ない。あとは、出られるように準備するだけ」と実戦モードに突入した。 東京V戦はスタンドから見守り、「試合に出なければ点も取れない」と嘆いた。だから、もう一度、競争の原点に戻る。28日の練習試合・駒大戦が格好の試金石になる。「次の試合に出るため、明日アピールしないといけない。点を決めないと。今までも、そうやってチャンスをもらってきたから」。危機感を収めるのはゴールだ

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    orangehalf 2008/05/28
    赤嶺が戻ってくるとFWは誰がはずれるのだろう...平山っぽいけどチャンスをあげたいし
  • 東京中日スポーツ:ルーキー椋原 満点デビュー:365日FC東京(TOKYO Web)

    ルーキーDF椋原が満点プロデビューを飾った。右SBで先発し、東京Vの外国人トリオと対等にやり合った。零封に貢献し、「すごく緊張した。デビュー戦と重なったことで生涯忘れられないダービー。プロとしての生活をスタートすることができた」と喜びの笑みを浮かべた。

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    orangehalf 2008/05/26
    佐原アニキの指示のもとフッキに一発かましたプレーで男性ファンの心を、シャー!をやりに駆けてくる椋原のかわいさはきっと女性ファンの心をつかんだはず
  • 東京中日スポーツ:東京3発 ダービーに快勝 ナビスコ杯 第4節 5月25日(日)vs.東京V:365日FC東京(TOKYO Web)

    城福東京、「東京ダービー」を完全制圧−。FC東京は25日、ホーム・味スタで東京Vと対戦し、3−0の完勝を飾った。前半2分、DFブルーノクアドロスの強烈ミドルで先制すると、後半35分にDF佐原秀樹の移籍初ゴール、同43分にはFW近藤祐介の復帰1号でトドメを刺した。ダービーでの3点差勝利は初。代表勢不在の中、因縁のライバルにチーム力の差をみせつけた。 ゴールの味、勝利の余韻は格別だった。後半31分、ブルーノは金沢にポジションを譲り、ゆっくりベンチへ戻った。指揮官と抱擁を交わし、右手を高々と挙げ歓声に応えた。「ホント、ウレシイヨ。アリガトウ」。流ちょうな日語で、わき上がる感情をかみ締めた。 ブルーノの意地と誇りが凝縮されていた。前半2分。羽生のパスを受けると、「花道」が見えた。23メートルの距離も迷いはない。右足を強振。ボールがゴール右上隅に突き刺さると、物静かなクリスチャンは雄たけびを上げた

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    orangehalf 2008/05/26
    五輪期間中はダメそうと思ってただけにブルーノと椋原の活躍で楽しみになった。
  • 東京中日スポーツ:ブルーノ2発スタメンアピール:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のDFブルーノクアドロス(31)が、正念場で猛アピールに成功した。22日、中央大との練習試合(45分×2、35分×1)にボランチの一角で先発出場し、得意の攻撃参加で価値ある2ゴールを決めた。今季公式戦への出場はわずか2試合。25日のナビスコ杯・東京V戦(味スタ)のスタメンのイスをめぐり、闘争心むき出しの全力プレーで大暴れだ。 「状況は苦しく、厳しい。監督の考えはリスペクトするが、自分としては納得していない。私は助っ人外国人。誰にでも起こり得ることだが、やはり、もっと試合に出たいという気持ちが強い」 ブルーノは苦い胸中を静かに語った。城福監督のメンバー選定に対し、異論を唱えたいのでは決してない。チーム内競争に勝ち、ただピッチでプレーしたい。選手として、わき上がる飢餓感と懸命に戦っているのだ。 気持ちを前面に出した。1目の26分、カボレのヒールパスを冷静に右隅へ流し込んだ。同44分、

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    orangehalf 2008/05/23
    アンカーにブルーノが入って今野と梶山がムービングしたら最高。そのためにも今週末ベルディごときに負けてもらっては困る
  • 東京中日スポーツ:赤嶺右ひざ痛再発で次戦欠場:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のFW赤嶺真吾(24)が、25日のナビスコ杯・東京V戦(味スタ)を欠場する可能性が出てきた。2ゴールを決めた磐田戦(ヤマハ)後に右ひざに痛みを訴え、3日連続で別メニュー調整。城福監督は出場の可否について症状の経過を見守る考えを示したが、「代表組」不在のチームにあって、スタメンの大幅再編は必至な状況だ。 好事魔多し−ということなのか。好調の「エース」が右ひざ痛を再発させ、東京V戦への出場が微妙となった。昨年11月に手術した古傷で、4月上旬にも連戦の疲労蓄積による痛みのため、一時離脱を余儀なくされている。この日はウオーキングで汗を流した赤嶺は「(右ひざに)水がたまって…。試合? 分からない」と言葉を濁した。 クラブ関係者によると、赤嶺の右ひざ痛は重症ではなく、「4月の時ほど症状は悪くない」という。ただ、来週以降も公式戦を控えており、患部の様子を見ながら慎重に調整を進めている。城福監督は

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    orangehalf 2008/05/22
    スタメン無理でもベンチ入りしてくれるといいなぁ。エメ、羽生、ナオ、ユースケがケガから戻ってきてるのが何よりの救い。