タグ

ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (341)

  • 東京中日スポーツ:赤嶺が代表補候初選出 高松が辞退し追加招集:365日FC東京(TOKYO Web)

    サッカー協会は20日、日本代表候補合宿(21−23日)に招集されていた大分FW高松大樹(26)が右足首負傷で参加を取りやめ、代わってFC東京のFW赤嶺真吾(24)を追加招集すると発表した。赤嶺は日本代表候補初選出。 公式戦2試合連続ゴールと好調をキープする赤嶺に、突然の朗報が届いた。20、21日は完全オフ。沖縄出身で海好きの赤嶺は、鎌倉近くの海に出掛けていた際に、代表入りの一報を受けた。チーム関係者には「正直言ってすごくびっくりしました。明日も江の島に行きたいと思っていたんですよね…。もちろん代表に選ばれたことは名誉ですけど」などと漏らしたという。 つかの間のオフは消えたが、もちろん初の代表候補入りに、気持ちが高ぶらないわけがない。今回の合宿にはチームから長友、今野、徳永の3人が参加し、同じFWの巻は駒大時代の3学年先輩。「緊張よりも楽しみで仕方ありません。トレーニングキャンプでは、自

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/21
    岡ちゃんはヒロミっぽく1トップとかやりそう。1トップじゃ赤嶺は活きないってわかってるかな?
  • 東京中日スポーツ:大竹初ゴールで東京3位 高速ループだ!途中出場40秒弾 J1 第7節 4月19日(土) vs. 川崎:365日FC東京(TOKYO Web)

    東京が大逆転で多摩川クラシコを制した。2度先行を許したFC東京は2−2で迎えた後半18分、途中出場のMF大竹洋平(18)が決勝ゴールを決めるなど川崎を4−2で振り切り、勝ち点14で暫定3位に浮上した。名古屋は3−2で千葉に競り勝ち、6連勝。勝ち点を19とし首位をキープした。前節に浦和に敗れて首位を陥落した鹿島はG大阪と0−0で引き分けて同16で2位。新潟は3人が退場した京都を1−0で下し、ナビスコ杯を合わせて今季初勝利を挙げた。 2−2で迎えた後半18分、途中出場の大竹がピッチに立つと40秒後、右サイドでDF3人に囲まれながらもドリブルでペナルティーエリアに侵入。ゴールへの道筋を見つけ左足で高速ループを放った。 スタジアムにこだます声援が一瞬、静まる。放物線を描いたボールがゴールネットを揺らすと、鮮やかな大竹マジックにスタンドが沸騰した。「GKが出ているのが見えた。まさか入るとは思わなかっ

  • 東京中日スポーツ:佐原 古巣・川崎をぶっつぶす:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のDF佐原秀樹(29)が旧知の強力FW陣を止める。19日にホームの味スタで、川崎を迎え撃つが、1997年のプロ入りから11年間在籍した古巣との初めての対戦はやはり特別だ。「こんな日が来るとは思わなかった。勝って恩返ししたい」。燃えたぎるようなハードマークで、ジュニーニョ&鄭大世を完封する。 旧友らとのピッチでの“初対面”を前に、自然と胸が高鳴り、気持ちが高揚するのを感じていた。対峙(たいじ)するのは、快足のジュニーニョとパワフルな鄭大世。この2人を止めることが、勝利の絶対条件となる。

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/19
    クラシコも佐原も東京がもらうぜ!今日は佐原と一緒にシャーがやりたい!!!
  • 東京中日スポーツ:塩田リベンジだ!「絶対に勝つ」:365日FC東京(TOKYO Web)

    GK塩田が雪辱を誓った。昨季の川崎戦で計12失点。開幕直前の練習試合でも3失点の完封負けをらっているだけに、「絶対に勝つ。勝たないといけない」と強気に宣言。東京ダービーでのサポーターの声援に感謝しつつ、「あの雰囲気をつくるのも僕らの仕事。見ている人が応援したくなるような試合をしたい」と話した。

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/18
    失点は塩田だけの責任じゃなくてDFとの連携もあるからなぁ。塩は失点すると気持ちが切れるのことがあるのだけ無くしてくれ。テセへの放り込みを佐原が封じてラインを高く保てれば...
  • 東京中日スポーツ:後半ロスタイム被弾 白星スルリ ナビスコ杯 第3節 4月16日(水)vs.磐田:365日FC東京(TOKYO Web)

    後半ロスタイム被弾 白星スルリ ナビスコ杯 第3節 4月16日(水)vs.磐田 2008年4月17日 紙面から B組のFC東京は、途中出場のFW赤嶺真吾(24)が後半7分に先制ゴールを決めたが、追い付かれて1−1で磐田と引き分け。ともに勝ち点を1ずつ伸ばして4とした。大勝して勝ち点を7とした清水が同組首位。C組は川崎が、昨年のJ1得点王のジュニーニョのハットトリックで柏を3−0で破り、初白星を挙げた。勝ち点4同士だった千葉−札幌は引き分けた。A組は名古屋が首位に立ち、D組は横浜Mが首位を守った。 ベンチ前でぼう然と目を見開いた。1点リードの後半ロスタイムに同点被弾という結末。脱力感を全身で受け止め、城福浩監督(47)は現実を直視した。「勝ち点2を失ってしまった。相手を完全に上回ることができなかったから引き分けた。自分の責任」。手中にしていた白星を土壇場で逃がしてしまった指揮官は唇をかんだ

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/17
    次の勝利へつなげる1敗としてほしい
  • 東京中日スポーツ:羽生 磐田戦欠場濃厚 東京ダービーで左足首ねんざ:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のMF羽生直剛(28)とFWカボレ(28)が14日の練習を休んだ。羽生は12日の東京V戦で痛めた左足首の痛みが残っており、カボレは腹痛を訴えたもの。16日の磐田戦を控え、不安材料が重なった。 羽生は「左足首のねんざ。(次戦出場は)内緒」と笑いながらけむに巻いたが、左足をかばいながらクラブハウスを後にした。“東京ダービー”では、同点弾を決めるなど活躍。右足がつって後半24分に交代するまで、左足首の痛みを我慢してプレーした代償は大きく、16日のナビスコ杯・磐田戦の出場はかなり厳しそうだ。

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/15
    平山、栗澤、森村はこれをチャンスにしてレギュラー奪う気持ちで練習・試合に臨んでほしい
  • 東京中日スポーツ:茂庭11日ぶりの実戦 :365日FC東京(TOKYO Web)

    右肩を痛めていたDF茂庭が11日ぶりに実戦復帰。練習試合・国士舘大戦で45分間プレー。2日の横浜M戦(ニッパ球)以来の対外試合だったが、体を張った守備で存在感を示した。城福監督は「まずはプレーできたことが第一歩」と話した。

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/14
    多摩川クラシコは去年と同じ言い訳をされたくないので使わないでほしい。土曜に向けて佐原か藤山を休ませたいので水曜はお願いします
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2008041302003355.html

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/14
    内容以上に結果を求められることがあるのがダービーでしょ。
  • 東京中日スポーツ:塩田「仁義なき戦い」を宣言 きょう3年ぶり東京ダービー:365日FC東京(TOKYO Web)

    「兄貴、完封勝ちさせていただきます」−。3季ぶりの「東京ダービー」(12日、味スタ)を前に、FC東京のGK塩田仁史(26)が11日、師と慕う東京VのGK土肥洋一(34)に対し「仁義なき戦い」を宣言した。前日練習を終え、塩田は「ピッチに立ったら関係ない。倒したい」と緊張感は最高潮。遠慮なしのゼロ封で、痛烈に“恩返し”する。 何が何でも−。塩田にとって、土肥との“初対決”だけは「気合」のひと言では済まされない。2004年のプロ1年目から土肥がFC東京に在籍した07年までの4年間、弟分として指導を受けた。練習中、ぶざまな姿を見せると、必ず〓咤(しった)された。ミスをすれば、怒声が飛んできた。ずっと、その大きな背中を追い続けてきた「特別な存在」だ。 昨季末、塩田はこう言った。「土肥さんは、僕にとっては神のような存在だった。当にこの人を追い越せるのか。ずっと、そう思っていた」。その土肥が反対側のゴ

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/12
    ハートさえ強くなれば、完全に土肥越えでしょ。そういう意味ではダービーは最適。守護神っぷりを見せてくれ!
  • 東京中日スポーツ:藤山5戦ぶり先発出場:365日FC東京(TOKYO Web)

    DF藤山がリーグ戦では開幕・神戸戦(味スタ)以来、5試合ぶりに先発出場することが確実になった。「土肥とやるのは楽しみ。でも、土肥から点を取らないと勝てない。個人的には結果を出したい」と意欲満々。FWフッキに関して「パワフルで1人で突破できる。調子に乗せないように」と警戒していた。

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/12
    フッキにボールを渡す前にインターセプトするってことか。佐原とのコンビネーションが若干不安だが、絶対に負けない。気持ちで勝つ!
  • 東京中日スポーツ:CB長友 『東京ダービー』に秘策!!:365日FC東京(TOKYO Web)

    「城福東京」に秘策あり−。東京Vとの「東京ダービー」(12日、味スタ)を目前に控え、FC東京の城福浩監督(47)が10日、ルーキーDF長友佑都(21)を職のサイドではなくセンターバックに配し、適性をテストした。ターゲットは昨季J2得点王のFWフッキ(21)。自らを「ゴリラ」と笑う長友は、超人FWとのガチンコ対決に「ワクワクしてたまらない」と心躍らせた。 「長友、真ん中に入れ!!」。東京Vを意識した実戦形式の練習で、城福監督の声がフィールドに響き渡った。長友は身長170センチと小柄だが、身体能力と適応能力の高さはピカ一。小気味よい動きで「仮想フッキ役」を務める平山らFW陣の進入を防いだ。

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/11
    CBやらせるなら徳永の方がよくないか?右に長友、左に浄で //相手に合わせるのもいいけど、自分たちのサッカーを信じて貫いてほしい。俺は今年の東京のサッカーで勝てることをを信じてる
  • 東京中日スポーツ:エメルソン再離脱 復帰戦わずか15分で…:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のMFエメルソン(27)が再びアクシデントに見舞われた。9日、J2湘南との練習試合(45分間×3)に途中出場し、先月23日に負傷した部位と同じ左太もも痛を再発。わずか15分間プレーしただけで、ピッチから退いた。きょう10日にも精密検査を受けるが、東京V戦(12日・味スタ)への出場は絶望となり、復帰プランは白紙に戻った。 エメルソンは両手で顔を覆い、肩を震わせ泣いていた。ベンチに戻っても顔を上げられない。待望の復帰戦でまさかの再離脱が決まり、城福監督は「エメは(東京ダービーが)特別だと分かっている。それだけ思い入れがあったと思う。残念」と厳しい表情で話した。 2目の20分、エメルソンはピッチに立つと、全快を思わせるようなプレーを連発した。持ち前のテクニックで華麗なボールコントロールを披露し、軽快な動きでドリブル突破を試みた。だが、15分後、左足を押さえ動けなくなった。「もう一回ぶ

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/10
    城福さんが筋肉系は慎重に、、、って言ってたそばからorz
  • 東京中日スポーツ:エメルソン復帰 「ダービー出たい!」:365日FC東京(TOKYO Web)

    左太もも肉離れで離脱していたFC東京のMFエメルソン(27)が、東京V戦(12日・味スタ)への出場を志願した。8日、負傷後初めてチームのフィジカル練習に合流。強い風雨の中、軽快な動きを披露し、「非常にいい感じ。ダービーは重要な試合なので、自分としては出場したい」と先発復帰へ強い意欲を見せた。 いつもの笑顔が戻ってきた。左足の不安を振り払い、急ピッチで仕上げてきたエメルソン。3月23日の磐田戦(ヤマハ)でのアクシデントから約2週間。「長かった。でも、ようやくプレーできる。コンディションが良ければ、次は出られると思う」。復帰への道筋がはっきり見えている。 「ダービー」という言葉を聞くと、自然と気持ちが高揚するという。「日でもブラジルでも他の国でも、ダービーは大切な試合。ライバルチームとの重みのある特別な試合」と、いつになく真剣な表情で力説。重要性は人一倍、認識している。だからこそ、「どうして

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/09
    大竹スタメンでスタミナ切れしたらエメだと最強にwktk。ユースケも復活して前線はいい競争意識が生まれそう//そういえばナオの続報がないのが気になる。
  • 東京中日スポーツ:惚れボレ カボレ決勝弾 J1 第5節 4月5日(土) vs. 札幌:365日FC東京(TOKYO Web)

    惚れボレ カボレ決勝弾 J1 第5節 4月5日(土) vs. 札幌 2008年4月6日 紙面から FC東京はホームの味の素スタジアムで、札幌と対戦し、FWカボレ(28)の決勝ゴールで1−0で勝った。リーグ戦では昨年10月以来、半年ぶりのホーム白星で暫定8位に浮上した。鹿島は4−1と千葉を圧倒し、開幕5連勝で首位をキープ。昨年9月22日の新潟戦からの連勝は14に伸び、J1歴代2位の15連勝に迫った。2位の名古屋は2−0で横浜Mを下して4連勝。浦和は2−1で磐田に逆転勝ちした。 ベンチで勝利を見届けた。選手、スタッフが駆け寄り、背番号9を中心に握手の輪ができた。カボレは少しだけ笑った。インタビューを受け、サポーターの声援に応えた。だけど、満足感はない。手応えはあっても、歓喜というほどの感情はわき上がってこなかった。

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/07
    エメもそうだけどホントにブラジル人?って思うようなチーム想いの選手だなぁ。そのうちアマラオからKing of Tokyoを継承するんじゃないか?
  • 東京中日スポーツ:祐介 3週間ぶり復帰即ゴール:365日FC東京(TOKYO Web)

    右足親指の骨折で離脱していたFC東京のFW近藤祐介(23)が、復活の号砲を打ち上げた。6日、練習試合の横河武蔵野FC(JFL)戦に後半途中出場し、ヘディングで1ゴール。約3週間ぶりの“復帰戦”で、短時間ながらも持ち前のパワフルなプレーを披露し、復調を強烈に印象付けた。次節の東京ダービー(12日・味スタ)から約1カ月半で、公式戦11試合をこなす過密日程。祐介復帰は明るい材料だ。 「エンジン」は十分すぎるほど温まっていた。後半13分に途中出場すると、6分後の同19分、平山の右クロスに反応し、頭で押し込んだ。3月13日に右足を負傷後、初の実戦。「楽しかった〜。やっぱり、気持ち良いですね」。屈託のない笑みを浮かべ、プレーできる喜びをかみしめた。 復帰即ゴールでFWの能を取り戻した。同21分、ドリブルでDF2人をなぎ倒すように突き進み、フィニッシュまで持って行った。同22分にはマークを背負いながら

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/07
    カボレ軸でいくとして赤嶺、近藤のどっちが合うんだろう。赤嶺、近藤も結構よかったように思えたけど。平山はなぁ、、、
  • 東京中日スポーツ:茂庭 東京V戦出場志願:365日FC東京(TOKYO Web)

    2日の横浜M戦で右肩を痛めたDF茂庭が、12日の次節・東京V戦(味スタ)への出場を志願した。この日、右肩をテーピングでがっちり固め、ランニングなどで汗を流した。茂庭は東京V戦に向け「正直、不安はあるけど、やるしかない」と力強く言い切った。

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/07
    無理するな。相手はフッキだぞ。中途半端なコンディションじゃ厳しいだろ
  • 東京中日スポーツ:連敗阻止へ青空ミーティング:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京が3日、青空ミーティングで再結束を図った。この日、東京・小平グラウンドでの練習後、2日の横浜M戦の先発メンバーが約20分間、ひとりずつ意見を出し合った。城福監督は、GK塩田とマンツーマンでランニング。チームの修正ポイントをじっくり話し合った。 3失点しての敗戦が選手、指揮官を突き動かした。城福東京では初の「団結式」。輪が解けても、数人の選手は残って話し合いを続け、遠慮のない意見交換で、再浮上のきっかけを探り合った。MF羽生は「まだ1試合負けただけで、上に行くチャンスはある。連敗しないことが大事」と切り替えを強調した。 横浜M戦でDF茂庭が右肩を負傷。5日のホーム・札幌戦(味スタ)の欠場は確実な状況だ。指揮官は「早く治して戻ってきてほしいが、いまはチームとして乗り越えないといけない」と指摘。12位まで急降下したが「意識していない。一挙に解決するものはない。半歩、1ミリでも(課題を

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/04
    守備の立て直しはもちろんだが、縦ポンサッカーな札幌に対して蹴り合いせずにポゼッションサッカーを貫いてほしい。そのためにもDFラインを高めにしてコンパクトな中盤を
  • 東京中日スポーツ:東京3失点 茂庭脱臼大ピンチ 4戦9失点 守りボロボロ J1 第4節 4月2日(水)vs.横浜M:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京の失点が止まらない。横浜Mと対戦したFC東京は、MF山瀬功治(26)に2ゴールを決められるなど0−3で完敗した。これで今季リーグワースト2の9失点と完全なザル状態だ。鹿島は新潟に2−0で完勝し、開幕4連勝で首位堅守。昨年9月22日の新潟戦からの連勝はJ1歴代3位の13に伸びた。新潟は4連敗。名古屋は大宮に2−1で競り勝ち、勝ち点10で2位。浦和は清水を2−1で下し2連勝で9位に浮上した。 後半ロスタイム。悪夢のような3失点目を見届けると、塩田はぼうぜんと立ち尽くした。今野も梶山もベンチからも声さえ出ない。痛々しいリーグ戦今季初黒星だった。 開幕4試合でリーグワースト2位の9失点。「日替わり布陣」の負の影響が如実に出た。間延びした中盤でこぼれ球を拾われると、必ずシュートまで持って行かれた。攻守の連係が悪く、劣勢をはじき返すような底力が見えない。

    orangehalf
    orangehalf 2008/04/03
    ひょっとして脱臼癖になってる?と思ったが去年は左肩か//ショートカウンター対策含め中盤を含めた守り方を徹底してほしい。そのためにもメンバーはそろそろ固定すべきでは?少なくとも後ろの方は
  • 東京中日スポーツ:森村も今季初先発:365日FC東京(TOKYO Web)

    MF森村が今季初先発する可能性が高くなった。紅白戦形式の練習で主力組に入りハツラツとプレー。「準備はしてきたので、思い切りやるだけ」とやる気満々。先発すれば、昨年11月18日のG大阪戦(味スタ)以来、プロ2度目。「100%出し切りたい」と表情を引き締めた。

  • 東京中日スポーツ:佐原 青赤デビュー:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のDF佐原秀樹(29)が、2日のアウェー・横浜M戦(ニッパ球)で移籍後初先発することが濃厚になった。1日の前日練習で主力組のセンターバックに入り、守備陣と連係を確認した。開幕直前に左太もも裏を故障。満を持しての“青赤デビュー”に「自分の開幕戦で結果を残す」と気合十分だ。開幕3戦で計6失点はリーグワースト3位。高さ、強さを兼ね備える佐原が守備の切り札になる。 待ちに待った大役にも、佐原は平然としていた。開幕から約1カ月。故障という痛烈な「洗礼」を乗り越え、Jのピッチに立つ。練習後、穏やかな表情で切り出した。