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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (341)

  • 東京中日スポーツ:平山背水の覚悟:365日FC東京(TOKYO Web)

    ゴールを決めたい−。FC東京のFW平山相太(23)が24日、生粋のストライカーとして得点にかける熱い思いを語った。今季、リーグ12戦無得点。ゴールへの“飢餓”感をにじませ、「得点できなければ自分はクビ」と背水の覚悟を示した。

    orangehalf
    orangehalf 2008/07/25
    ストライカーはエゴイストなぐらいでいいと思う。今のシステムで平山が点を量産できるようになったらまた上位争いに参加できると思うからマジがんばれ!
  • 東京中日スポーツ:城福監督厳しい姿勢 「試合に出るのは責任負える選手」:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京の城福浩監督(47)が23日、今後の選手起用について、「責任を負える選手がピッチに立つべき」と厳しさを前面に打ち出す姿勢を示した。公式戦6戦未勝利の上、梶山、長友の五輪組も不在。横浜M戦(26日)に向け、指揮官は選手に1つのプレーに対して、勝負、ゴールへの高い意識を求めた。 京都にかろうじて引き分けたが、状況は好転していない。次戦の横浜M戦から最低3試合、中盤の軸とサイドの急先鋒(せんぽう)を欠く。城福監督は「チームとして負けられないという思いが強い」と口調を強めた。

    orangehalf
    orangehalf 2008/07/24
    「責任を負える選手に(出場)チャンスは巡ってくる。1つのプレーが勝負に直結する。技術的なミスと、(意図して)やろうとしたミスは次元が違う。周りの人が見て、(その意図を)感じられるプレーが大切」
  • 東京中日スポーツ:徳永右足一閃 同点ミドル J1 第17節 7月16日(水)vs.G大阪:365日FC東京(TOKYO Web)

    各地で5試合を行い、FC東京は東京・国立競技場でG大阪と対戦し、1−1で引き分けてリーグ戦の連敗を「2」で止めた。前半6分に、昨季まで所属していたFWルーカス(29)に先制点を決められたが、同19分にDF徳永悠平(24)の今季初ゴールで追いついた。前節首位に立った鹿島はアウェーの京都戦で、FW柳沢敦(31)に先制点を浴びるなど1−2で敗れ、連勝は「4」でストップ。きょう17日の結果次第で、首位から転落のピンチを迎えた。 誰もが息をのみ、天を仰いだ。後半ロスタイムも3分を経過。G大阪MF倉田が抜け出し、右足を振り抜く。その直後、悲鳴が歓声に変わる。GK塩田がビッグセーブだ。「悠平が寄せてくれたから。悠平に感謝しないと」。守護神は、今宵の殊勲を徳永に譲った。 終了を告げる笛が鳴ると、徳永、佐原、浅利、長友、平山はピッチに座り込んだ。勝てなかった。公式戦5戦未勝利。にじむ疲労感。ただ、苦しんで苦

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    orangehalf 2008/07/18
    あのシュートみてルーカスっぽいとかルーカスああいうシュート得意だったよなと思った東京サポはどのくらいいたのだろうか?
  • 東京中日スポーツ:長友 安田とガチンコ勝負だ チームで初の右SB起用:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京はきょう16日、東京・国立競技場でG大阪と対戦する。前節の鹿島戦で復帰した北京五輪代表のDF長友佑都(21)は、チームでは初めて右サイドバックでの先発が決定的となった。G大阪の左サイドバックを務める安田との“五輪代表対決”が実現。五輪レギュラー争いに直結するガチンコ勝負を制して、チームを連敗ストップに導く。

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    orangehalf 2008/07/16
    鹿戦は攻める気持ちが出すぎてウッチーにやられた感があったけど安田には負けるな
  • 東京中日スポーツ:浅利5試合ぶり先発へ:365日FC東京(TOKYO Web)

    MF浅利が、G大阪FWルーカス封じを誓った。今野がセンターバックに下がるため、ボランチでリーグ5試合ぶりの先発が濃厚となった。「ルーカスが嫌がるプレーをしたい。しつこいくらい体をあてていけば、カリカリするはず。でも、向こうも僕を見れば、そう来るとわかってるかも」。元同僚との激突を心待ちにしながらも「うちを出て行った選手には負けたくない」と言葉に力を込めた。

    orangehalf
    orangehalf 2008/07/16
    今ちゃんCBか...浅利を入れた3ボラがよかったのに。守備だけじゃなくミドルシュートでゴールを狙ってくれ浅利
  • 東京中日スポーツ:長友「母に金メダル」 北京五輪滑り込みセーフ:365日FC東京(TOKYO Web)

    サッカー協会は14日、北京五輪に臨むサッカー男子日本代表18人を発表した。右足首の負傷の影響で直前合宿は不参加だったFC東京DF長友佑都が“滑り込み”で選出された。サイドの達人は初の世界大会で金メダル奪取を力強く宣言。五輪代表は24日にオーストラリア、29日にアルゼンチンの両五輪代表と壮行試合を行い、8月7日、1次リーグ初戦の米国戦に挑む。

    orangehalf
    orangehalf 2008/07/15
    "「泣いていた。『本当に良かったね』って」"ホントによかったね
  • 東京中日スポーツ:梶山 背番号『10』 世界へ出陣:365日FC東京(TOKYO Web)

    ニッポンのエースナンバー「10」を背負い、梶山陽平(22)が世界へ出陣する。「オーバーエージがいなくて負けたと言われたくない。その一体感をチームの力に変えてやりたい」 世界へのリベンジに燃えている。05年のワールドユース(オランダ)。前年に負った左ひざ半月板損傷の影響で、満足できるプレーができなかった。その悔しさは、今も忘れていない。 「あそこから五輪を意識し始めた。出てみたいなって」。五輪はテレビで見る“お祭り”から、プレーするべき世界大会に変わった。だからこそ、結果、内容にこだわる。「目指すのは金メダル。1試合でも多くプレーして、経験につなげたい」と言い切った。

    orangehalf
    orangehalf 2008/07/15
    「代表に入りたくても入れなかった選手がいる。その人たちの分も、と強く思う。責任をもってプレーしたい」
  • 東京中日スポーツ:東京 霧霧舞い 逆転負け J1 第16節 7月13日(日) vs.鹿島:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京は1−4で鹿島に逆転負けを喫して、勝ち点24のままで8位に下がった。4連勝となった鹿島は勝ち点を31に伸ばして第5節以来91日ぶりの首位に返り咲いた。浦和が2位。新潟は横浜Mに1−0で競り勝ち、3連勝で6位に浮上した。横浜Mは、7戦続けて勝ちなしの4連敗で16位に落ちた。札幌は3−0で千葉を退け、最下位転落を免れた。 手に入れかけた白星は濃霧にかすみ、跡形もなく消えていった。歓喜のわずか4分後に悪夢が待っていた。カボレ弾で幕を開けたが、今季ワーストの4失点。勝利の女神がそっぽを向いたのではなく、まぎれもない力の差。完敗だった。

  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008071290135030.html

    orangehalf
    orangehalf 2008/07/13
    DS持ってない子とかは遊びに参加できないのかな。つーか、ひとりに1台とか常識なのか?
  • http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/soccer/news/CK2008070902000178.html

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    orangehalf 2008/07/12
    日本の10番もお~お~梶山陽平
  • 東京中日スポーツ:平山弾で苦手・鹿島撃破だ:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のFW平山相太(23)が「鹿島のカベ」をぶち破る。11日、アウェー・鹿島戦(13日、カシマ)に向け、フォーメーション練習で約1時間、汗を流した。対鹿島は通算4勝3分け9敗、カシマスタジアムでわずか1勝と相性は最悪。頼りになるのは「鹿島戦デビュー」となる平山だ。初陣の背番号「13」が、苦手データの“雑音”をゴールで封じ込める。 相性も不吉なデータも、この男にはまったく関係ない。「(鹿島は)中盤はうまい。守備は堅くて勝負強い。でも、全部イメージですけどね」。苦手の鹿島戦といっても、平山にとっては初顔合わせ。06年9月の対戦はコンディション調整のため。07年5月、同6月の対戦は戦力的な理由で、いずれもベンチ外だった。だから!? 苦い過去を払しょくする必要もない。「次、勝ちますよ。絶対に勝ちます」と自信の笑みを浮かべた。 自信の裏付けは、動きの軽さだ。パスサッカー仕様の体を作ろうと、土斐崎

    orangehalf
    orangehalf 2008/07/12
    "「自分からゴールに向かって仕掛けて相手を動かす。あとは今までと同じ。自分を信じてやるだけ」"期待してるぞ平山。それにしても長友との身長差はあらためてすごいな。
  • 東京中日スポーツ:長友 38日ぶり実戦復帰:365日FC東京(TOKYO Web)

    右足首を痛めていたFC東京のDF長友佑都(21)が10日、復帰後初の実戦に参加した。栃木国体選抜との練習試合で20分間出場。長友は「早く試合に出たい。北京五輪も出て〜」と手応えをつかんだ様子。13日の鹿島戦(カシマ)を前に、2連敗中のチームにも明るい兆しが見えてきた。 愛称「ゴリラ」の長友が、38日ぶりにフィールドという野に放たれた。開始早々から自らのテリトリーであるタッチライン際を、弾丸のごとく駆け抜けた。45分×2の練習試合の1目に先発。20分間と短い時間で、7度もオーバーラップを披露した。 故障中、ただ、スタンドから試合を見ていたわけではなかった。「最近のチームは、足元へのパスが多かった。裏にどんどん出ていき、相手の嫌がるプレーを出そうと思った」。リーグ再開後、未勝利のチームを冷静に分析し、勢いを生み出した。

    orangehalf
    orangehalf 2008/07/11
    鹿島戦に希望が見えてきた。そういえば小さい頃から鹿島にあこがれていて今年移籍したあの選手は出てくるのだろうか?
  • 東京中日スポーツ:長友復帰秒読み 五輪代表も視野:365日FC東京(TOKYO Web)

    右足首痛で戦列を離れていたFC東京の日本代表DF長友佑都(21)が9日、チーム練習に完全合流した。主力組の攻撃練習に加わり、対人プレーで実戦感覚を確かめた。長友は6月2日のオマーン戦で右足首を負傷。同中旬に重傷と判明後、リハビリを余儀なくされていた。長友は「思っていたより動けた」と手応え十分。戦列復帰が秒読み段階に入り、五輪代表入りも見えてきた。 ギアを、ほぼトップに入れた状態で走り回った。忘れかけていた感触を楽しむように、必死にボールを追った。負傷から37日。まだ100%の状態ではないが、長友は「あれだけできれば手応えがある」。俊敏さ、力強さが戻り、順調な回復ぶりに笑みが絶えなかった。

    orangehalf
    orangehalf 2008/07/10
    早く復帰してほしいけど、無理してまたケガとかはやめてね。//そういえば今年の新人なんだよなぁと言われないと気付かないほどすっかり主力。鹿島戦に間に合ってくれればこんなに楽しみなことはない
  • 東京中日スポーツ:今ちゃん 投げてもスゴいぞ!:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のMF今野泰幸(25)が8日、神宮球場で行われたヤクルト−横浜戦の始球式に登板した。ガチガチに緊張しながらも、捕手のミットにノーバウンドで収まる投球を披露した。野球のグラウンドに立つのは幼少時以来という今野だが、念入りに投球練習を行っていたようで「変な球は投げられないと思って。思い切りは投げてません」とコントロール重視の見事なピッチングだ。降板後も興奮が冷めやらない様子で「神聖な場所なんで、メチャメチャ緊張しました」と繰り返した。

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    orangehalf 2008/07/09
    青ハンカチネタをやっていたが平山のハンカチの売れ残り対策でフロントから指示されたに違いない。//野球に短パンって似合わないな
  • 東京新聞:『妄想力』エッセーも人気 岸本佐知子さん (翻訳家):土曜訪問(TOKYO Web)

    電車の中で読むのは、少し勇気がいる。岸佐知子さん(47)のエッセー集のことだ。笑いがこみ上げてきて思わず噴き出し、周囲の視線が気になることに−。

  • 東京中日スポーツ:石川『突破』で先発再奪取だ:365日FC東京(TOKYO Web)

    FC東京のMF石川直宏(27)が得意の「突破」で先発再奪取をアピールした。6日、サテライトリーグ・鹿島戦に先発出場し、1ゴールを挙げた。前日5日の浦和戦で露呈したアタッキングサードでの「仕掛け」不足を意識し、DFライン裏への抜け出しとドリブルでのサイド突破で再三、絶好機を演出した。 鋭利な「武器」となった。前半11分のPK、石川は冷静に左隅へ沈めた。だが、ハイライトはそのゴールへ向かう動きにある。直前の同10分、栗沢と赤嶺のパス交換の瞬間にグイッと加速。右サイドからエリア内中央に走り込んで縦パスを受けると、DFはたまらずファウルを犯した。強引な進入がゴールを呼んだ。 「ボールを回し続ける中で仕掛けるのはすごく勇気がいる。でも、自分の武器は仕掛け。周りと同じプレーをしていたら自分にチャンスはない」。チームに欠けていた強引な突破者−。前へ、前へと突き抜けようとするその強い意志が、反攻に必要な条

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    orangehalf 2008/07/07
    長友が離脱からSBの攻撃参加が減った。ナオと一緒に右SBは椋原使ってほしい。大分戦でのナオとのコンビネーションもよかったし。
  • 東京中日スポーツ:東京 またも赤い呪縛 J1 第15節 7月5日(土)vs.浦和:365日FC東京(TOKYO Web)

    「赤い呪縛(じゅばく)」が解けない。追い詰めたが届かない。2失点の敗戦に「惜しかった」の言葉は必要ないだろう。後半、圧倒的に試合を支配しながら、ゴールは遠かった。東京は仕留め切れず、浦和には仕留められた。指揮官が言う「(トップクラブとの)位置付けを確認する戦い」。その差をどう認識するか、だ。

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    orangehalf 2008/07/07
    "「こういう志向のチームに負けたことが一番悔しい。“サッカー”をやれればチャンスはあると思ったが、残念だ」"あれも1つのサッカー。応援する気にはならないけど//ホームで見る人の心も動かすサッカーで勝ってくれ
  • 東京中日スポーツ:佐原出場志願 3強3連戦休んでいられない:365日FC東京(TOKYO Web)

    左目上周辺を負傷しているFC東京DF佐原秀樹(30)が3日、アウェー浦和戦(5日、埼スタ)への強行出場を志願した。先月29日の千葉戦で痛めた左目は青く腫れ上がって内出血し、縫合した額、こめかみにもまだ強い痛みがあるが、「やれと言われればやれる。個人的には出たい」と悲壮な覚悟を明かした。 腹をくくった。出場の2文字以外は頭にない。再開後、チームは1分け1敗と停滞。しかも、「3強3連戦」の第1Rはアジア王者・浦和だ。「いかにしてチームとしてまとまるか。結束すれば、東京は強いチームだから」。強い気持ちで、体を張って戦う。戦闘心を体現するため、痛みをこらえピッチに立つ決意だ。 奮い立つ理由がある。スタンド観戦した前日2日の大分戦。「元気がない。アグレッシブさがない。ホームなのに、負けているのに…」。仲間のために何もできない歯がゆさが込み上げた。気丈に振る舞い練習するが、依然として痛みは治まらず、視

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    orangehalf 2008/07/04
    やばいアツイ!!俺たちの佐原!!勝って一緒にLa EDOGAWA歌いて~
  • 東京中日スポーツ:ナオ弾空砲 ホームで痛い黒星 ナビスコ杯準々決勝第1戦 7月2日(水)vs.大分:365日FC東京(TOKYO Web)

    声はかれ、顔は紅潮していた。その姿が敗れたふがいなさを表していた。試合後、城福監督は自身のさい配を責めた。 打つべき手を打ち、取るべき策を取った末の惜敗。プラン通りに進めながら、結果的にはその戦略が裏目に出た。1−1の後半18分、満を持して投入したカボレが大ブレーキ。まるで動かない。いつものゴールへ向かう迫力はなく、指揮官の〓咤(しった)にも反応しない。「やれることのすべてをやったのか。やれるのにやっていないことに憤っている」。個人名こそ挙げなかったが、城福監督の怒りはエースに向けられた。 前戦、6月29日の千葉戦から先発を7人も入れ替えた。序盤は「意気込みが空回り」(城福監督)したが、フレッシュな布陣は徐々に息を吹き返した。1点ビハインドの前半ロスタイム。梶山、平山とショートパスをつなぎ、最後は石川が冷静に流し込んだ。221日ぶりの今季1号同点ゴール。スタジアムのボルテージは最高潮に達し

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    orangehalf 2008/07/03
    "「やれることのすべてをやったのか。やれるのにやっていないことに憤っている」"耳に痛いコトバだ//試合中カボレが足を気にしてたのが気になった
  • 東京中日スポーツ:近藤長期離脱へ:365日FC東京(TOKYO Web)

    FW近藤祐介(23)が埼玉県内の病院で左ひざの手術を受けると発表した。入院、全治期間は8日の手術後に明らかにされるが、長期離脱の可能性が高いという。近藤は6月29日の千葉戦に途中出場。左ひざの違和感を訴え、翌30日に精密検査を受けていた。

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    orangehalf 2008/07/02
    FWの競争が激化してきたとこだけに痛い