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ブックマーク / chantsoccer.com (2)

  • FC東京に欠けている「監督」という最後のピース。そして、抱える時限爆弾。|CHANT(チャント) FC東京版|コラム|サポーターが作るソーシャルサッカーマガジン

    「まさか」と言うべきか、「やはり」と言うべきか。 FC東京が低迷している。 大久保嘉人にピーター・ウタカ、林彰洋に高萩洋次郎、太田宏介と、Jリーグ史上最大と言っても大袈裟ではないほど、派手な補強を行い優勝争いをして当然ともいえる雰囲気だった。 しかし、シーズンが半分終わっての順位はなんと9位。 FC東京を長年見ているサポーターにとっても、シーズン前の期待感とは裏腹に、なんとも平凡なシーズンとなっている。 そして、現在3連敗中。 次は、強豪鹿島が相手だとすると、4連敗も現実味を帯びてきている。 今季のFC東京を見ていて、低迷の原因を考えれば、やはり「監督」の一言に尽きると思う。 とにかく、これだけのタレントを抱えていながら「攻撃の形」というものが全く見えない。 セットプレーやカウンター、偶発的なチャンスから以外でのゴールは皆無と言いたくなるほど、攻撃の形に印象がない。 一言で言えば、ものすご

    FC東京に欠けている「監督」という最後のピース。そして、抱える時限爆弾。|CHANT(チャント) FC東京版|コラム|サポーターが作るソーシャルサッカーマガジン
    orangehalf
    orangehalf 2017/07/10
    フロント批判の主な理由は監督の選び方と切り方であり、つまりはGM立石さんに対する批判とその立石さんを切れない大金さんに対する批判だと認識している。今までの監督の選出方法がだめならGM変えるべきではないのか
  • 【FC東京】 FC東京に関わるすべての人に愛される阿久根社長の退任が決定 残した社長という新しいポジション 【J1】|CHANT(チャント) FC東京版|コラム|サポーターが作るソーシャルサッカーマガジン

    昨日、FC東京サポーターに衝撃が走った。 FC東京 阿久根謙司社長が2月で退任とのニュースが走ったからだ。 各Jクラブの社長の中で、FC東京の阿久根社長はFC東京サポーターでなくとも知っている、とても人気も知名度も高い社長だ。 社長というポジションを超越したその行動力と影響力は、FC東京にとってとても重要であり、愛されている人物。 社長という位置は難しいものだ。 結果が出ると讃えられるが、結果が出なかった場合は罵声を受け辞めろと解任を求められ、責任を求められる立場となる。 そういった紙一重の重圧の中で、全うするというのは大変なことであろう。 阿久根社長就任からの4季、FC東京の歴史として厚く新しく必要な土台を作った年となったのではないだろうか。 阿久根社長退任という発表は、多くの人々を寂しいという想いにさせた。 そう去っていくことができる社長は、当に一握りだろう。 ●温かさと誠実さを感じ

    【FC東京】 FC東京に関わるすべての人に愛される阿久根社長の退任が決定 残した社長という新しいポジション 【J1】|CHANT(チャント) FC東京版|コラム|サポーターが作るソーシャルサッカーマガジン
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