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ブックマーク / kichijoji.keizai.biz (5)

  • 吉祥寺ハモニカ横丁のギャラリーで「かえるだらけ展」-スタンプラリーも

    吉祥寺駅前のハモニカ横丁・屋根裏ギャラリー「横丁ギャラリー」(武蔵野市吉祥寺町1、TEL 0422-21-5040)で4月29日から、毎年恒例の「かえるだらけ展」が開催される。 イラスト、ぬいぐるみ、アクセサリー、陶器、布小物など、平面から立体作品までギャラリーが「カエル」で埋め尽くされる恒例の企画展。クリエーター約18人が思い思いのカエルを形にする。「有川京子さんの陶器の作品は毎年人が並ぶほどの人気商品」と同ギャラリーの原さん。「カエル好きの方が全国から訪れるほど」とも。 ギャラリー内だけにとどまらず、吉祥寺の街を巡るスタンプラリーも開催。同ギャラリーのほか、カエルグッズ専門の雑貨店「CAVE」(吉祥寺町2)、カエルのロゴが目印のエスニック料理店「KING FROG」(吉祥寺町1)、クマとカエルの看板が目印のシチューの店「キッチンククゥ」(吉祥寺町2)各店で500円以上の利用客に

    吉祥寺ハモニカ横丁のギャラリーで「かえるだらけ展」-スタンプラリーも
  • 伊勢丹跡の複合商業施設「コピス吉祥寺」、10月15日開業へ

    伊勢丹跡の複合商業施設「コピス吉祥寺」(武蔵野市吉祥寺町1)が10月15日に開業する。武蔵野市開発公社(武蔵野市)と三菱商事都市開発(渋谷区)が発表した。 コンセプトは「吉祥寺スタイル・コミュニティー」。地域の人々が気軽に立ち寄れる「時間消費型」「滞在型」商業施設を目指す。ターゲットは20代後半~30代前半の子持ち家族と、その親の3世代を中心に据え、「武蔵野ライフスタイル」「吉祥寺トレンド」をキーワード「世代を越えて支持、共感されるライフスタイルとトレンドを提案する」という。 施設は地下1階~7階のA棟と、地下1階~8階のB棟に分かれ、「フードテラス」(地下1階)、「ファッション&グッズ」(1階~2階)、「ママキッズテラス」(3階)、「ライフスタイル&カルチャー」(4階~8階)の4つのフロアコンセプトで展開。敷地面積は6,262平方メートルで、延べ床面積は4万6,021平方メートル。10

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  • 吉祥寺に広島の汁なし坦々麺専門店「麻辣商人」-少量のタレを麺に絡める

    同店は広島で人気の汁なし坦々麺の店で、少量のタレを麺に絡めてべるのが特徴。店舗面積は20坪、席数は20席。麺にはタレと絡みやすいよう低加水麺を使用し、メニューごとに硬さをゆで分ける。 メニューは、2種類のしょうゆをベースに豆鼓などを隠し味に加えた「麻辣坦々麺」、ごまだれベースの「冷やし麻辣坦々麺」(各、並=600円、大=700円、特=800円)、つゆそばを使用した「麻辣麺」(800円)の3種類を提供。唐辛子や落花生、ショウガニンニク、タマネギなどをゴマ油で煮出した「自家製ラー油」、中国サンショウ、ガーリックチップなどの調味料もそろえる。 担当者は「東京では極太のつけ麺が流行っているが、広島ではストレートの細麺が主流。広島の工房から直送する自家製ラー油をはじめ、こだわりの調味料で細麺ならではのしびれるおいしさを体験してほしい」と話す。「無料トッピングでさまざまな変化する味を楽しむのが当店の

    吉祥寺に広島の汁なし坦々麺専門店「麻辣商人」-少量のタレを麺に絡める
  • 吉祥寺ロンロンが来春「アトレ吉祥寺」に-年商276億円見込む

    アトレ(渋谷区)は11月10日、商業施設「吉祥寺ロンロン」(武蔵野市吉祥寺南町1)を「アトレ吉祥寺」として2010年4月にリニューアルオープンすると発表した。 吉祥寺ロンロンは、1969(昭和44)年12月に開業。地上2階地下1階で、店舗面積=13,200平方メートル、延べ床面積=約32、200平方メートル。店舗数は238店。吉祥寺駅の1日の平均乗降人員はJR東日28万6,356人。 旧株式会社吉祥寺ロンロンは、JR東日グループの駅ビル再編に伴い、2007年4月に同社と合併した。吉祥寺駅の改良、耐震補強工事と併せた大規模改装の検討を重ね、今回のリニューアルに着手する。 リニューアル後は、従来の主要顧客40代以降に加え、吉祥寺の主要来街者である20代後半~30代にも幅広く支持されるラインアップを目指すという。老朽化した店内、狭く分かりづらい売り場導線を改善し、館内各所に「心地よい」広場を

    吉祥寺ロンロンが来春「アトレ吉祥寺」に-年商276億円見込む
    orangehalf
    orangehalf 2009/11/16
    ロンロンとアトレって合併してたんだ。
  • 伊勢丹吉祥寺店の閉店日決まる-残り半年で460の企画を実施

    三越伊勢丹ホールディングス(中央区)は10月1日、伊勢丹吉祥寺店(武蔵野市吉祥寺町1、TEL 0422-21-1111)の営業を2010年3月14日で終了すると発表した。 同社は今年5月に、売り上げ減少のため閉店することを発表。売り場面積は20,758平方メートル。今年3月期の売上高は174億3,200万円。 今後、閉店までの約半年間で460の企画を実施する。同館は1971(昭和46)年の開店以来、38年間(460カ月)営業してきたことから、感謝企画、店との連動企画、吉祥寺店だけの限定企画など460の企画を行う。 これまで開催して人気だった催物や同店限定商品の販売などは「吉祥寺と38年 大感謝祭」と題し、11月10日の開店記念日前後(今月14日~11月17日)に開催し、その後も専門知識や技術を持つ販売員が来店客の悩みを解決するイベント「スペシャルアドバイスフェア」(11月18日~12月

    伊勢丹吉祥寺店の閉店日決まる-残り半年で460の企画を実施
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