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ブックマーク / hbol.jp (2)

  • やっぱり不可解なアベノマスク緊急随意契約。社長宅が競売にかかっていた零細企業が30億円以上受注の謎 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「官邸スタッフは『総理室の一部が突っ走った。あれは失敗』と振り返る」――新型コロナ対応民間臨時調査会(小林喜光委員長)が10月に刊行した「調査・検証報告書」の一節だ。 「政府の国民への最初の支援が布マスク2枚、といった印象を国民に与えた。政策コミュニケーションとしては問題の多い施策だった」 コロナウイルス感染防止を目的に布製マスクの全戸配布を試みた、いわゆるアベノマスクの政策について、報告書は厳しい評価を下している。 厚生労働省マスク班によれば、アベノマスク事業に費やした公金は、全戸配布分が約260億円(予算約466億円)、介護施設用約247億円(同504億円)にのぼる。締めて500億円を超す。 配布されたマスクはすべて中国やベトナムからの輸入品で、調達については11業者が計318億円で受注している。10億円以上の契約をした業者は4社。 興和140億円、マツオカコーポレーション63.8億円

    やっぱり不可解なアベノマスク緊急随意契約。社長宅が競売にかかっていた零細企業が30億円以上受注の謎 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    orangehalf
    orangehalf 2020/11/05
    "社長の自宅が競売中だった。この事実を知っていたのか。 「承知していない。結果的にマスクが納入されたので問題はない」" 運よく納入されたけど与信をしないことで大きな損害が出る可能性もある手続きは問題でしょ
  • 遂に実現した候補者討論会。小池都知事は質問にどう答えたか? 信号無視話法で分析してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2020年7月5日に投開票を迎える東京都知事選。6月18日の告示を過ぎても候補者の討論会が開かれない異常事態が続いていたが、投開票が約1週間後に迫った6月27日、ついに候補者による生討論が実現した。インターネットメディア「ChooseLifeProject」の主催により、津田大介氏を司会に迎え、4人の候補者(現職・小池百合子氏、元日弁連会長・宇都宮健児氏、れいわ新選組代表・山太郎氏、元熊県副知事・小野泰輔氏)が約1時間にわたって討論した。 この討論会では主催者が用意した10の質問に、4人の候補者が○×形式で答えて政策の違いを浮き彫りにしたり、候補者や司会者からの指名制の質問に答えることで都政に対する具体的な考えを各候補者が示して進められていった。 記事では、これまでオープンな質問に答える機会が少なかった現職・小池氏の3つの回答に着目し、どのように小池氏が質問に答えたのかを一字一句漏ら

    遂に実現した候補者討論会。小池都知事は質問にどう答えたか? 信号無視話法で分析してみた « ハーバー・ビジネス・オンライン
    orangehalf
    orangehalf 2020/06/30
    小池さんは回答している間に質問が何かわからなくなってそう
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