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2009年9月9日のブックマーク (6件)

  • なんかもやっとする

    知人の紹介で10歳年下の結婚願望のある女性を紹介して貰ったので事やらお台場やらでデートを重ねてみた。 デート中の彼女は自分は恋愛経験が少ないと云いつつも過去の恋愛経験を事細かくしゃべってくれたり 先に繋がらない人(結婚に繋がらない人という意味)とはもう恋愛したくないという意見を言ってみたり 私に対してはどんな風に呼んで貰いたいのか?(名前なのか愛称なのか?)なんて事も聞かれたりしたので 積極的だなぁと思いつつ、私もいい加減妙齢を通り越してしまいそうな年齢なので結婚を前提に正式にお付き合いしませんか? ということを3回目のデートの後でメールで告白してみた(彼女は電話が苦手で告白はメールが良いと云うことも言っていたので) メールを送信する前は私もそれなりに悩んだし、結婚前提みたいに重いのが嫌といわれたらお試し?な感じでお付き合いしてお互いに 譲れないところや駄目なところを話し合ったり努力して

    なんかもやっとする
    orangevtr
    orangevtr 2009/09/09
    いや・・彼女からしたらどう見ても自分に気がないように見えたのでそういう関係として接してたらいきなり告白されてビビった、自分のことを好いてるように思えないんだが、ってことだと思わない?
  • 34歳無職さん

    35歳になった無職さん。 勘違いした友人が祝福の電話なんぞをかけてきたが今時永久就職って言葉はどうよ。

    orangevtr
    orangevtr 2009/09/09
    リアルな味がでてていい!
  • 踊る阿呆の「祭り」のあとに:日経ビジネスオンライン

    総選挙の結果がいずれに転んでいるのか、これを書いている私はまだ知らない。 この原稿がウェブ上に公開される頃(月曜日の未明)には、大勢が判明しているはずなので、選挙結果を確認した上で、アップ1時間前ぐらいのタイミングで最終稿に手を入れることは、原理的には可能だ。が、そういう手間をかけるつもりはない。私はカトリック系の幼稚園に通った人間で、日曜日は神様だって休んだという教えだけは、死守しているからだ。それに、当テキストは、選挙の結果とはあんまり関係がない。 「選挙運動とウェブ社会」「政治とインターネット」ぐらいな話題には若干触れることになるだろうが、それとて、今回の選挙の個別的な結果とは無縁な話題だ。ともあれ、麻生さんは自○自○だった。お疲れさま。○には好きな字を入れてください。自由自在。自業自得。自縄自縛。自民自慰。自給自足。自画自賛。自立自尊。自学自習。自責自刃。自暴自棄。自派自爆。自作自

    踊る阿呆の「祭り」のあとに:日経ビジネスオンライン
    orangevtr
    orangevtr 2009/09/09
    まとめサイトも乱立してるが偏向性を感じるなー。リアルでも主な情報収集源がネット(特に2ch)である輩は偏りがひどい。マスコミから「しか」情報を得ない輩と同じなんだがね。。
  • RubyによるビルドツールRakeの覚え書き

    RubyによるビルドツールRakeの覚え書き。興に乗ったので詳しく書いてみた。 2014/02/20 Rakeの作者、Jim Weirich氏が亡くなられました。安らかに… Rakeとは? インストール 単純なRakefile タスク ファイルタスク ルール ディレクトリ作成 タスクの説明 ファイルリスト クリーニング パッケージ作成 タスクの動的生成 テストタスク 複数のRakefileの連携 名前空間 参考URL Rakeとは? Rakeは、MakeをRubyで実装したものを超越したビルドツールである。 世間では、ビルドツールというとMakeやApache Antが有名で、よく使われている。 Rakeは、これらのいいとこ取りをした上で、特有のフィーチャーを追加した新しいビルドツールであり、複雑なビルドを柔軟に書きこなすことができる。その秘密は内部DSLという仕組みにあり、このおかげでビ

    orangevtr
    orangevtr 2009/09/09
    rakeについて。何となしに使ってたけどわかりやすい!
  • コミュニティは「知り合い系」から「出会い系」へ変化する - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 「ここ1~2年くらいの間に、勉強会を中心としたエンジニアが集う場がすごい勢いで増えています」。そう話してくれたのは、サイボウズラボ 竹迫良範氏。各地で行われる勉強会などのイベントに積極的に参加する傍ら、自身もShibuya.pmの2代目リーダーを務めるなど、エンジニアコミュニティの中心にいる。そんな竹迫氏が考えるエンジニア同士のつながりとは。 ■ブログをハブとしたコミュニケーションの広がり エンジニアコミュニティ急増の背景の1つとして、竹迫氏は「ブログ」の存在を挙げる。 「エンジニアがブログを書くようになり、ブログを通

  • 思考停止のエコブームはもう終わりにしよう。環境問題が、ビジネスマンの「腹に落ちない」ワケ | 元銀行マンが語る 全脳思考の環境学 | ダイヤモンド・オンライン

    ――ブームに惑わされない、環境問題の考え方 「環境問題が、大切な問題だということは、わかっているが・・・」  「でも、何から始めたらよいか、わからない」  「むしろ、環境問題と言われれば言われるほど、胡散臭さを感じてしまう」 このようなことを感じているビジネスマンは、きっと少なくないと思います。頭では理解出来ているものの、「腹に落ちない」という感じでしょうか? 世界銀行の南アジア地域の副総裁を務められた西水美恵子さんは、著書「国をつくるという仕事」の中で、「(世界のリーダーと言われる人は)“頭とハートが繋がっている”から、為すことが光る」と述べています。 おそらく、多くのビジネスマンが、「環境問題が、腹に落ちない」と感じている理由とは、頭とハートが繋がっていないからなのではないでしょうか? ならば、環境問題を考えるには、まず頭(理解=論理性=左脳的思考)と、ハート(実感=感性=右脳

    orangevtr
    orangevtr 2009/09/09
    ざっと読んだけどとても面白いことを言っている気がする。これまでの環境問題に関する発言の中でも随分分かりやすい。/あとでもう一度熟読する