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生きればいいのにと人生に関するorangewindのブックマーク (3)

  • 30歳で死のうと思っている

    専攻を頑張っていたけど才能がないとわかった二十歳頃。 家庭を作る能力もなく何も出来るとこがないから奨学金を返済して30歳で死のうと決めた。 就職して働いていれば何かしら励みになることがあるかもしれないという甘い考えもあった。 数十社面接落ちなんとか内定もらって就職後、うつ発病。 なんとかやってきたが休職と復職を重ね仕事も居場所もなくなり退職。 声の大きい人に仕事も注目も集まるのはどこでも変わらないと分かった。 気がつけば29歳になっていた。 このまま生きていくというには何もない。 プログラムもかけないし資格も持っていない(とれなかった)、 新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。 友人とも恥ずかしくて疎遠だ。家庭を作るなんて夢のまた夢。 再就職の面接でも「うつじゃないですよね?うつならどこもはいれませんよ」と。 一方、奨学金はなんとか返済できた。 死ぬ準備は

    30歳で死のうと思っている
    orangewind
    orangewind 2008/12/22
    人生が劇的に良くなることはあり得ない。けど、少しづつなら良い方向に向けられると思う。そうやってあがくことこそが人生だと、私は思う。
  • 卒論をあきらめた

    自分には才能がない。 たかだか30ページの卒論すらもかけない。 友人もいない。 高校でひどいいじめにあって、人を信じられなくなった。 すべてが嫌になったけど、親が大学には行けと言ってくれたので 一浪して今の大学に入った。 大学では顔見知りはいるけど昼飯を一緒にべるような友人はいなかった。 作ろうとも思わなかった。 でも内定貰えた。 うれしかった。 社会に必要としてくれている人がいることが何よりも嬉しかった。 でも、自分の実力は卒論すらもかけないものだった。 社会に出ても必要とされない。 だから、ここで自分の人生に終止符を打つことにしました。

    卒論をあきらめた
    orangewind
    orangewind 2008/12/18
    大学の卒論なんて飾りですよ。どんなに一生懸命やっても大学に残らない以上、単なる4年間の積み重ねの成果に過ぎないから。これからの人生の方がもっと長いんだぜ~
  • 29歳無職

    現在29歳無職男。来年で30歳になる。人口が4万くらいの田舎住み。 我が家は母子家庭で、母親の仕事は定職ではなく、狭い田舎で男に媚を売る商売だったため、俺自身肩身の狭い思いをしてきた。小学生や中学生時代は同級生や教師からいろいろといじめられた。いじめられないように馬鹿みたいなことを言ったり、やったりする。そして、面白がっていじめられるという悪循環。この心の傷は今でも癒えていない。 結局、不登校から引きこもりというお約束のパターンとなり、高校へは進学するものの、心に影が付きまとい、高校卒業後から23歳まで引きこもる。何とかバイトでもと地元のスーパーで働き始めるが、職場先では「媚を売っていた女の息子」ということがすぐに知れ渡り、そのことが知られた途端に周囲の態度(特に主婦パート)は急変し、突然イジメが始まる。そりゃすぐに知れ渡るだろう。なぜなら、勤め先の社長なんかが母の「お客さん」だったからだ

    29歳無職
    orangewind
    orangewind 2008/12/11
    環境は間違いなく変えた方が良いと思う。あとは都会に行けばわかるさ!変えたいという気力さえあれば、仕事は絶対についてくる。
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