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2010年12月15日のブックマーク (2件)

  • さとなお:牧野(稲荷町): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」

    伊藤さん、「東京百年レストラン」の出版おめでとうございます。 伊藤さんがようやく一冊目だなんて信じられませんが、でも一冊目ってうれしいですよね。ボクは「うまひゃひゃさぬきうどん」っていうふざけたでしたが、あのころのドキドキは今でも忘れません。きっと伊藤さんもドキドキなのでしょう(笑)。そのうち出版お祝い会をしましょう。 ところでカレーバルっていいですね。〆のカレーって妙に好きです。 「タワシタ」も〆にカレーがありますよね。この前行った「國松又左衛門」というフレンチ風焼き鳥の店も、〆にサプライズのカレーがあって楽しかったです。まぁカレー好きということもありますが、最後の最後にカレーが控えていると思うと気分が盛り上がります。 さて、〆というとラーメンを思い浮かべる方も多いと思いますので、〆ラーメンが秀逸な店をご紹介します。 浅草は稲荷町の「牧野」です。 この店、ふぐでよく知られている店ですね

    orangewind
    orangewind 2010/12/15
    なにこれ、おいしそう。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson520 失恋論 3.恋のとむらい 一通、一通、 失った恋への、せつないメールが届いている。 読者の a to z さんは言う、 「失恋論の生の声、 どうしてこんなに胸を打たれるんでしょう。 以前、転機のときも、 失恋された方の話に、言葉に、 切実さが滲み出ていて何度も読み返しました」 ほんとにそうだ。 胸を打たれ、 ぐっと涙が込み上げる。 痛々しいのに、清清しい。 清清しいのに、痛々しい。 読み終わったあと、ふしぎに 前に向かった意志の風が吹いている。 きょうは、 さまざまな読者のメールを紹介し、 そこで、 なにか考察をしていく というのではなく、 一通、一通に込められた 想いをそのままに受け取りながら、 供養というんだろうか、 「恋のとむらい」をしてみたい。 <彼を応援することが私のすべてでした> 2年前に失恋した彼を思いながら読みました。 私は当時彼の生き方に憧れ、 彼を応

    orangewind
    orangewind 2010/12/15
    「ソウルメイトは、あんたの人生に入り込み、あんたに別の地層が存在することを教え、そして去っていく。」本当にそうだよなーとか思った。