タグ

ブックマーク / taidan.seesaa.net (3)

  • いとう:ふしきの(神楽坂): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」

    さらなる九州の店、こちらも「きたうら善漁。」と双璧ですね。 (多少、行きやすいでしょうか 笑) さとなおさんの文脈から感じられる空間の広さや奥行も、地代の高い東京ではなかなか実現しにくいところだし、芸術家のお宅ならではのセンスの良さにも惹かれます。 こんな店に匹敵する、というか繋がる場所がなかなか思いつきませんが、 >ただ、この店の場合、料理より「時間」が主役ですね。 というさとなおさんの言葉に反応して、つい先日、ステキな時間を過ごしてきた「ふしきの」を紹介します。 「ふしきの」は、燗番のいる日料理店とカテゴライズするのが一番分かりやすいですが、それだけの言葉ではまったく表現しきれていない、すばらしい「清酒とのひととき」を体験させてくれる空間です。 燗番とは、その字のごとくお酒の燗をする人のこと。清酒を提供する店におけるソムリエのような存在。ただ、提供する酒について厳密な温度管理が要求さ

    orangewind
    orangewind 2012/03/02
    このお店で燗酒を飲んでみたいなぁ。
  • さとなお:牧野(稲荷町): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」

    伊藤さん、「東京百年レストラン」の出版おめでとうございます。 伊藤さんがようやく一冊目だなんて信じられませんが、でも一冊目ってうれしいですよね。ボクは「うまひゃひゃさぬきうどん」っていうふざけたでしたが、あのころのドキドキは今でも忘れません。きっと伊藤さんもドキドキなのでしょう(笑)。そのうち出版お祝い会をしましょう。 ところでカレーバルっていいですね。〆のカレーって妙に好きです。 「タワシタ」も〆にカレーがありますよね。この前行った「國松又左衛門」というフレンチ風焼き鳥の店も、〆にサプライズのカレーがあって楽しかったです。まぁカレー好きということもありますが、最後の最後にカレーが控えていると思うと気分が盛り上がります。 さて、〆というとラーメンを思い浮かべる方も多いと思いますので、〆ラーメンが秀逸な店をご紹介します。 浅草は稲荷町の「牧野」です。 この店、ふぐでよく知られている店ですね

    orangewind
    orangewind 2010/12/15
    なにこれ、おいしそう。
  • さとなお:鮨兆(赤坂): 伊藤章良とさとなおの「うまい店対談」

    イタリアンって、ランチとディナーの格差が激しい店、多いですよね。 ボクも、夜はいい店なのに意外と残念な結果に終わるランチをよく経験します。なんでだろう。 関テレの近くで「レンドラ」って、なんか連ドラのスタッフが来そうな感じ?(自分で言っていてツマラン)。 大阪ってイタリアン増えてますよね。大阪って来ラテンな気質だと思うので、はまれば大イタリアン地区になるかも、と期待しています。 さてと、じゃ、ランチつながり。 TBS社員は全員行っている(らしい)、赤坂の「鮨兆」を。 ここの名物ランチ「おまぜ」を初めて経験しました。有名らしいですね。 いわゆる「ちらし鮨」なんですが、タネを細かく切って、ご飯に混ぜ込んでいるから「おまぜ」(おめざ、みたいでちょっと可愛い)。 イクラとエビと赤身と白身とイカと玉子とキュウリとタクワンと青梅と…、と、いろんなものが彩りよく細切れになって入っていて、酢飯は全体に醤

    orangewind
    orangewind 2007/03/19
    ランチの「ちらし」が美味しく、味噌汁は2杯、デザートとおみやげ付きで1500円は安いだろ~と思う値段設定。行ってみたいね。
  • 1