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2011年8月31日のブックマーク (2件)

  • 「片づけ」で未来を招き入れよう! 書評「たった1分で人生が変わる片づけの習慣」 by 小松易

    モノにも賞味期限がある 冷蔵庫に入っている品には賞味期限がある。 賞味期限を大きく過ぎ、腐った品があれば、僕らは躊躇せずゴミ箱に捨てる。 べるものを入れておく冷蔵庫に「べられないもの」を入れておいても無意味だということを、僕らは知っているからだ。 ところが、僕らが所有するモノにも賞味期限があることを、僕たちは忘れがちだ。 何故か、モノは腐らないからだ。 見た目は変わらない。でも、もう何年も押し入れに入ったまま日の目を見ないモノたち。 これらのモノの賞味期限は、僕らの中ではとっくの昔に過ぎているのだ。 賞味期限の切れたモノを捨てるためには、「使える」か「使えない」かで判断してはいけない。 新品の時そのままの姿で仕舞い込まれた「つき器」。 「使える」か「使えない」かで判断したら、もちろん「使える」。故障しているわけではない。 でも、視点を変えて、「使う」か「使わない」かにすれば、判断

    「片づけ」で未来を招き入れよう! 書評「たった1分で人生が変わる片づけの習慣」 by 小松易
    orangewind
    orangewind 2011/08/31
    習慣的に片付けが出来る人と、一気に片付けが出来る人がいると思う。どちらか良いのでは無くて、自分が良いと思う手法をやれば良いと思う。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson553 仕事の死 島田紳助が芸能界を辞めるという会見を、 わけもわからず聞きはじめた瞬間、 頭をよぎったのが、 松人志の映画『さや侍』だった。 「これは切腹だな。」 と直感した。 「仕事の死をどのように迎えるか?」 紳助も、松も、 自分の美学に基づいて選んだ幕引きは、 「切腹」だった。 いつ終わるか? どんなカタチで終わるか? 「仕事の死」について、 みんなどう考えているんだろう? 「私なんて、いつ終わるか、 そればっかり考えているわよ。」 と、同い年の友人に言われ、びっくりした。 彼女は、会社員ではなく、フリーランスなのだ。 手に職があり、才能もある。まだまだ、バリバリ、 このままやっていくものと、私は決め込んでいた。 しかし、彼女がいるのはテレビ業界。 会社員のように定年のない、フリーランスであっても、 死ぬまで働くというわけにはいかない厳しい世界なのだ。 会社員のよう

    orangewind
    orangewind 2011/08/31
    自分の志というか、魂みたいなものって何なんだろうな、と考え込んでしまった。。。