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2012年4月2日のブックマーク (4件)

  • 仕事力その1 - 内田樹の研究室

    朝日新聞に4回にわたって毎週日曜に「仕事力」というインタビューを連載します。 就活学生や転職をしようとしている若い人のためのアドバイスです。 昨日、東京の方では紙面に出たようです。朝日新聞をご購読でない方のために、ご紹介しておきます。 こんな話、ま「いつもの話」ではあるのですが。 「適職」は幻想である 「君、頼むよ」と言われ仕事は始まっていく 自分の適性に合った仕事に就くべきだと当たり前のように言われていますが、適職などというものがほんとうにあるのでしょうか。 僕は懐疑的です。 それは就職情報企業が作り出した概念ではないかとさえ僕は思っています。 「キャリア教育」の名のもとに、大学2年生から就活指導が始まり、その最初に適性検査を受けさせられます。これがいったい何の役に立つのか、僕にはまったくわかりません。 大学で教えている頃に、ゼミの学生が適性検査の結果が出たのだが、と困惑してやってきたこ

    orangewind
    orangewind 2012/04/02
    「頼まれたということは外部から「できる」と判断されたということであり、その判断の方が自己評価よりも当てになる。」確かにその通りだよな、と思う。出来そうもない人には仕事頼まないもんなぁ。
  • はなまるうどんの斬新なクーポン企画 | コンビニBLOG

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    orangewind
    orangewind 2012/04/02
    確かにこのクーポンは斬新だなぁ。宣伝費用もかからないし、むしろソーシャルネット上に大量に流布しそうな気がするし。
  • 新社会人のあなたに

    新社会人への私からのメッセージは「サラリーマンにならないで欲しい」というひと言に尽きる。 ここで言う「サラリーマン」とは、 「なぜこの仕事をする必要があるか」を理解せずに仕事をする人 経営陣や上司の言うこと、やることに疑問を持たない人 当事者意識を持たずに仕事をする人 失敗を恐れて、他人のしないことや冒険を避ける人 社内の人とだけ交流し、社外にネットワークを作らない人 社内ばかり見て、自分の社外での人材価値を高めようという努力を怠る人 自分のキャリアパスは会社が描いてくれると考えている人 善悪を自分で判断せずに「まわりの人がやっているかどうか」だけで判断する人 いままでのように、横並びでスペック競争をしていれば良い時代ではなくなった。今年、就職ランキング100以内の企業が10年以内に倒産してしまう可能性だって十分にある。そんな時代だからこそ、常に「なぜこの仕事をする必要があるのか」を意識し

    orangewind
    orangewind 2012/04/02
    なぜこの仕事をする必要があるのか、を理解したとして、上司からの理不尽な仕事に対して、「なんでこんな仕事をやらなきゃいけないんですか?」とか言うのは地雷なので気をつけた方が良い。
  • 「残業などやめてとっとと家に帰りやがれ」長時間労働と能率低下をバランスする

    「残業などやめてとっとと家に帰れ」“Go the F*** Home” この刺激的なタイトルは、Pam Selleさんがフィラデルフィアで行われた Igniteで行ったライトニングトークの題名です。 Ignite は20枚のスライドをちょうど15秒ずつ表示して行うプレゼンなので、場の雰囲気もくだけていて、動画をみれば分かるとおりこんなタイトルの発表も快く受け入れられているようです。 「どれだけ自分が仕事をしていて、いっぱいいっぱいかについて愚痴をいってばかりの人にはもうたくさんだわ!」 こう切り出した Selle さんには、ちゃんとした理屈があります。働いて給与を得ている人間は、経済学的にみれば「生産要素」という資でしかないという側面があり、ほとんど同じ給与で長く働けば働くほど、時間あたりの自分の価値は低くなってしまいます。 また、長く続ければ続けるほど何かを成し遂げているつもりになりま

    「残業などやめてとっとと家に帰りやがれ」長時間労働と能率低下をバランスする
    orangewind
    orangewind 2012/04/02
    確かにそのとおりだよなーと思った。