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2012年6月7日のブックマーク (2件)

  • SYNODOS JOURNAL : 【ふくしまの話を聞こう】 福島で生きるための放射線知識 佐藤順一

    2012/6/69:0 【ふくしまの話を聞こう】 福島で生きるための放射線知識 佐藤順一 「ふくしまの話を聞こう」第1部 佐藤順一氏講演    ——2012年4月28日東京・新宿歴史博物館(主催:福島おうえん勉強会)  「福島おうえん勉強会」は、放射線の影響が心配な小さなお子さんをお持ちのお母さんたちの疑問に応えるような勉強会を、東京でやっていこうということから始まりました。講演会などで先生方のご意見を聞いてもどうも腑に落ちないことが多い、これを消化するには小さな勉強会で悩みを打ち明けながらやればいいのではないか、と集まりを企画したのが最初になります。現地の方たちはどういうことを考えて、どういう生活をしているのか、ということを、私たち東京近辺にいる人間は学ぼうと、市井で活動を続けるお二人をお招きしました。(主催者挨拶より)佐藤 ただいまご紹介にあずかりました、郡山市で「佐藤塾」という学習塾

    orangewind
    orangewind 2012/06/07
    放射線の知識として非常にわかりやすい。半減期の話は目から鱗が落ちた。「半減期が長い=放射線をたくさん出し続ける」じゃないんだよな、と。楽観できない状況だけど、悲観しすぎる必要もないと感じた。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    口の中で仕上がるカクテル。 ある意味、これほど贅沢な ブランデーの飲み方はないかもしれないんですよ。 そう言いながら、 ウィリアムは小さなショットグラスを取り出し並べる。 来、ゆっくり時間をかけて味わうブランデー。 ところがこのカクテルだけは、 一気に煽るように飲んで味わうようにできてる。 強いお酒ブランデーを、グイッと煽って カーッと体が熱くなってくるのを、 元気や勇気に変えていく。 夜のはじまりの景気づけに。 あるいは、楽しかった夜の幕を下ろす合図のように。 数ある殿方向きのカクテルの中でも、最も華麗で しかもてごわいモノであるといえましょうな‥‥。 そういいながら、3つ並んだ小さなグラスに 「クゥルヴォアズィエイ」こと、 クルボアジェを注いでいきます。 瓶のラベルは「VSOP」。 つまり、普通はカクテルには使わぬちょっと上等なモノ。 このカクテルには、ブランデー以外の酒や ジュース

    orangewind
    orangewind 2012/06/07
    なんか、こういう文章を読んでいるとBARって良いよなーとか本当に思う。