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ブックマーク / cyblog.jp (9)

  • ブログ記事を「書いて終わり」にしない | シゴタノ!

    photo credit: RemixDave via photo pin cc ゲームブロガーgoryugoです。 間違えた。 Evernoteブロガーgoryugoです。 最近は、ブログの平均PVを上げることが目標の1つだったりしております。 んで、そのためにいろいろ工夫してることをご紹介いたします。 記事同士の連携を深める たとえば自分がブログを見るとき。 基的には記事を見終わったらそれで終了です。サイドバーを見て、別の記事を見るなんて、ほとんどない。 強いて言うなら記事下の「関連リンク」的なもの。 ここに興味がある記事があれば、それを見ることはちょくちょくあります。 てことは、自分のブログもそれを真似して損はしないはず。 「自動関連記事」ももちろん便利なのですが、なんだかんだと「手動」の力は大きいです。 こういうのをけっこうマジメにちゃんとやる。 過去記事からもリンクを貼る ここ

    orangewind
    orangewind 2012/05/30
    確かに過去の記事に新しい記事へのリンクを張るという発想は無かったな。
  • 片づけないから、いつまでたっても時間のある生活が手に入らない | シゴタノ!

    皆さんはじめまして! 日より「片づけ」をテーマにコラムを書かせていただくことになりました、お片づけカウンセラーの橋口真樹子です。 普段はセミナーや講演、カウンセリングを通して「片づけスイッチを楽しく入れる」ためのお手伝いをしています。 このコラムでお伝えしたいのは、毎日をスッキリ気分で過ごすためのお片づけ。片づけに対する考え方やちょっとしたコツ、家族との付き合い方など、広く深く書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします! まずは、認める さて、初回のテーマは「片づける時間がない・・・」という実によく耳にする言い訳について。 我が家を気でなんとかしたい!と思うなら、まず手放すべきはこの発想です。 お片づけに限らず、何かがなかなか進まない時、私達はよく「時間がない」と言いますね。 でも当にそうでしょうか? 「今週末は片づけよう!」と思っていたら、人との予定や急ぎの用事が「入

    片づけないから、いつまでたっても時間のある生活が手に入らない | シゴタノ!
    orangewind
    orangewind 2011/08/30
    掃除をするから時間が出来る、というのは確かにその通りだと思った。
  • 何度も思い出すのが嫌だからGTDをする | シゴタノ!

    前回書いたリストの話(何度も思い出すのが嫌だからリストを作る)。 これをすんごく拡張していくと、最近流行の「GTD」にたどり着きます。 大雑把に言えば、次に何しようか思い出すのが嫌だから、次に何しようかリストを作ってしまおう、というのがGTD。 リストをとことんまで突き詰めた、最強オレ専用やりたいことリスト。 間違いなく最初はすんごくメンドくさい GTDのバイブルを読むと、最初に「自分の気になってることを全部、全て、何から何まで吐き出せ」という荘厳な教えが出てきます。 ちょっとしたリストを作るだけでもメンドくさいのに、この「気になってることをひたすら吐き出す」というのはとてつもなく大変な行為です。 休みの日に半日くらい時間を作って、さぁやってやるぜ、と心から気合いを入れないと中々始められませんし、終わりません。 実際に試してみると、想像以上にアタマの中がすっきりします。この不思議な体験は、

    orangewind
    orangewind 2010/12/01
    だいたい、って良いなー とかオイラも思う。
  • スケジュール管理でなく、スケジュールの振り返りのためにGoogleカレンダーを使う | シゴタノ!

    前回は、寝る前にタスクを4色に色分けして、To Doリストをつくるというお話をしました。 赤:種まき(緊急でないけれど重要なこと) 緑:いぶち(緊急で重要なこと) 青:日課(緊急だけど重要でないこと) 黒:思いつき(緊急でも重要でもないこと) 朝早起きしてできた時間は、電話や来客などの周囲の阻害要因がないので「種まき」をするには最適の時間。ぜひ有効活用したいものです。でも、早起きしたにもかかわらず、その時間をついつい、だらだらネット徘徊などの「思いつき」で埋めてしまう誘惑が襲います。 せっかく早起きしても、それでは意味がありません。だから、自分の行動を「見える化」して、きちんと「種まき」できているかを振り返るための手段として、Googleカレンダーを使うという手があります。 来は「未来の予定」を入れるというのがスケジュール帳の使い方。でも私は、そうではなく「過去の結果検証」を入れるツー

    orangewind
    orangewind 2009/08/07
    7つの習慣の第三の習慣「重要事項を優先する」を、Google Calendarをつかって可視化し、継続実行するメソッド。
  • 未来の自分のために、iPhoneで作る「心の処方箋」 | シゴタノ!

    「名言」を見返して元気になろう 人間関係でトラブルが起きた、顧客を怒らせてしまった、大事なイベントで失敗してしまった・・・などなど、多忙な社会人に悩みはつきもの。特に、不運にも、偶然悪いイベントが複数重なると「自分ってもう、当にダメなやつ・・・」と、凹んでしまう方も少なくないのではないでしょうか。 常に気の休まらない環境に身を置いている、しかし仕事を休むわけにはいかない社会人にとって、心の健康を維持することは、とても大切。 精神をいい状態に保つための優れた方法の一つに、信頼している人と話して、アドバイスをもらうことがあります。社内の同僚や社外の友人と、くつろいだ気分で夕をともにしながら会話をかわすことは、素晴らしいストレス発散になり、また新たな心の支えを得ることもできますね。 自分の精神衛生を良い状態に保つ この「心の支え」は、実は同じ時代を生きる人たちだけでなく、先達からも得ることが

    未来の自分のために、iPhoneで作る「心の処方箋」 | シゴタノ!
    orangewind
    orangewind 2009/07/22
    心の処方箋(名言集)をiPhoneに登録するというアプリと方法を紹介。名言は集めてあるので、早速登録してみたい。
  • オーディオブックマスターによるオーディオブック勉強法 | シゴタノ!

    もともとこのエントリーのネタは、オーディオブックのポータルサイト「FeBe」を運営するオトバンクの上田渉社長と、オーディオブック談義をしている中で生まれたものだったのですが、上記のエントリーには盛り込みきれなかった、上田社長が実践されている「オーディオブック勉強法」の“序”を今回はご紹介します。 ということで、「オーディオブック勉強法」を実践されている上田社長との一問一答です。 1.上田さんがオーディオブックを聴く際に気をつけていることは?(再掲) のんびり聴くことです。 私は仕事をしながら、や、メールを打ちながら、といった「ながら聴き」での視聴が多いため、一言一句聞き取れないことがあります。しかし、そういう時に急いで巻き戻したりせず、そのまま聴いています。聴けなかったところは、また次聴こう、と考え、ループ再生します。 ながら聴きでのオーディオブックは、何回聴いても苦にならないので、こうい

    オーディオブックマスターによるオーディオブック勉強法 | シゴタノ!
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    orangewind 2008/09/08
    iPodでオーディオブックを良く聞くんだけど、途中で聞くのを止めるといつも最初に戻ってしまい若干いらいらしていた。プロパティの中に再生場所を記憶するってチェックボックスがあるのね。はじめて知った。
  • セミナーを受ける前後にやっておきたい3つの習慣 | シゴタノ!

    セミナーや講習会に参加することが多々あります。 無料のセミナーもありますが、有料・無料にかかわらず受講するからには「時間」という貴重なリソースを投下しているわけですから、何としてでも応分の“回収”はしておきたいものです。 そこでおすすめの習慣が次の3つです。 1.受講前に、受講の目的を書き出す 2.受講中に、受講後のタスクを書き出す 3.受講後に、受講内容を人に話して聞かせる 1.受講前に、受講の目的を書き出す 何のために受講するのかを明確にしておきます。講師の話す内容すべてを持ち帰るのは不可能ですから、「少なくともこれだけは」という最低ラインを予め決めておくのです。 具体的には、セミナー申し込み時に「参加動機」を記入する欄があれば、そこに記入するといいでしょう(何を記入したかを控えとして手元に取っておきます)。 例えば、以下のようなイメージです。 「○○について人に語れるようになる」 「

    セミナーを受ける前後にやっておきたい3つの習慣 | シゴタノ!
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    orangewind 2008/02/25
    体験したことで90%覚えるというのは、確かにその通りだなって思った。見て聞いて手を動かしたセミナーは心に残るもんね。五感で言うなら視覚・聴覚・触覚の部分だね。あと味覚と嗅覚を使えれば最高かも。
  • 偶然を積み上げていく生き方 | シゴタノ!

    このの冒頭には以下のようなくだりがあります。 「何をやりたいか」、「何はやりたくないか」は、実際にその「何か」と出会ってみて初めてわかるところがある。「“良いキャリア”とは何か」を考える前に、とりあえずキャリアの一歩を踏み出すこと──。 自己分析や自分のスキルの棚卸しばかりしていても、肝心のキャリアはスタートしない。そうした現在のキャリアプランニングの考え方や既存のキャリア理論に対して疑問を感じたことも、書を書くきっかけの1つである。 僕自身のこれまでを振り返ってみると、常に行き当たりばったりの選択を繰り返してきています。少し長くなりますが、書き出してみると、 就職から現在まで 1996年 4月 新卒で某SI企業に就職、システム開発の仕事を始める 2000年 3月 同社を退職、1ヶ月ほど何もせずに過ごす 2000年 5月 派遣会社を通じてマニュアル制作の仕事を始める 2000年 8月 

    偶然を積み上げていく生き方 | シゴタノ!
    orangewind
    orangewind 2007/03/19
     スキルの棚卸をやっているよりも行動した方が良い、という話。偶然も大事だけど、どこかで立ち止まって棚卸をするのも、大事じゃないかな?などと思う今日この頃。
  • 自分にとっての仕事のバイブルを持つ | シゴタノ!

    事務職の生産性の課題とは、人間の生産性の課題だ。それらをハードウェアで解決することはできない。人間の生産性にはソフトウェアによるアプローチが必要だ。 たとえば、ファイルシステムに問題がある場合、企業としてはどのように対処するだろうか。私が今まで見てきた企業のほとんどは、まず新しいファイルボックスやファイルキャビネットを買っていた。新しいファイルボックスにより自分たちのファイルシステムが向上すると思っているのだが、そのようなことは決してない。 これがソフトウェアの問題に対して、ハードウェアでアプローチするということだ。 今、沢山の人の未決箱の中には(あなたのでさえも)、受け取った時点では60秒以内で完了できたはずの仕事が幾つも入っている。しかし、今となっては未決箱に重なったそれらの仕事を60秒以内で完了させることはできない。 その理由は、ほとんどの場合、これらの仕事があなたにとってすでに古く

    orangewind
    orangewind 2007/03/15
    本を再読する意義が書いてある。確かに、再読することで自分の成長や退化を知ることが出来る気がする。
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