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2018年8月8日のブックマーク (3件)

  • 自販機からお弁当が頼めるサービス「宅弁」の設計思想 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

    こんにちは、ぐるなびで開発を担当している海系エンジニアのホーリーと申します。 休日は、イルカやクジラと泳ぐため世界中を旅しています。夏場は週末、島に行っていることが多いです。ここ最近では、毎年通っている御蔵島で、複数頭のイルカの赤ちゃんと泳いできて、いい歳したおっさんなのですが、癒されてます。 今回は、ぐるなびが新しく始めたお弁当注文サービス「宅弁」のシステムとその設計思想についてご紹介したいと思います。 突然ですが、ランチどうしてますか? 勤めている会社により事情はさまざま。社員堂で済ませるか、外にべに行くか、お弁当にするか……。 特にお弁当は自宅から持ってくる、コンビニや弁当屋に買いに行く、仕出し弁当などなどさまざまな選択肢があります。自分の周りでは、コンビニや弁当屋の割合が多いように思います。 でも忙しくて買いに行く時間がない日もありますよね。そんな時にお役立ちする新しいサービス

    自販機からお弁当が頼めるサービス「宅弁」の設計思想 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
    oros
    oros 2018/08/08
  • 組織開発は「ひとにつく」!? :「異動と普及」の壁をいかに乗り越えることができるのか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    先日初稿の校正を終えた原稿に「組織開発の探究ー人材開発とのシナジーをめざして(仮題)」というがあります。南山大学の中村和彦先生との共著で、おそらく10月3日頃にはダイヤモンド社さんから新刊発売になると思います。 組織開発や人材開発を支える思想、その発展の歴史、理論、そして実践事例をまとめたで、400ページくらいの大著です。編集チームは、いつものように井上さんと間杉さん。今、原稿はダイヤモンド社の編集者・間杉俊彦さんのところで編集がなされていると思われます(お疲れ様でございます)。 みなさま、どうぞお楽しみに! ▼ ところで、こので、僕と中村先生は、「組織開発の100年の思想と歴史を紐解く」ということにチャレンジしていきました。詳細は、をお読みいただければと思うのですが、個人的には「組織開発の歴史」を子細に見つめていると、いくつかの事柄に気づかされます。 この大枠は、以前、僕が南山大

    組織開発は「ひとにつく」!? :「異動と普及」の壁をいかに乗り越えることができるのか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    oros
    oros 2018/08/08
    組織開発実践者の異動ではなく組織開発対象の中で起こる異動の話かと思いました。が、問題を抽象化頂いていて(結果的に読めて)よかったです。
  • 「思いつき王子」と「直感ガール」は「並べられない+理由がない」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    1.すべてならべる 2.選んだ理由 3.選ばぬ理由 ・ ・ ・ これらは、最近、様々な「課題解決」の指導のなかで、僕が、繰り返しお話ししていることです。 課題解決のときには「1.すべてならべる、2.選んだ理由、3.選ばぬ理由」に注意して思考を進めなさい。これを留意して他者に「何が課題か?」を伝えることができれば、「それって思いつきですね」「それって直感ぢゃないですか」という「誹り」や「非難」を受ける可能性はぐっと減るだろうから、と繰り返しお話ししています。今日は、それについてお話をします。 ▼ 一般に、課題解決のプロセスとは、 1)何が「課題か」を決めること 2)1)で決めた課題をとくこと という2つのプロセスから成立しています。 しかし、僕の経験上、多くの学生やビジネスパーソンが苦手としているのは、1)「何が課題かを決めること」です。 つまり、 何が「解くべき課題」として適当であり、なぜ

    「思いつき王子」と「直感ガール」は「並べられない+理由がない」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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    oros 2018/08/08