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2018年10月15日のブックマーク (3件)

  • AWSから120万円の高額請求が来た話

    筆者は2018年の夏にAWSから高額請求を受けました。 とある開発合宿の夜、LaravelでS3に画像をあげ、CroudFront経由で表示させるための実装を行っていた時の出来事です。 AWSのコンソール画面とにらめっこしていた時に、ふと左サイドバーの履歴の項目に、気になる項目が目に付きました。 ん? 請求? 普段はこんな項目出て来ないため、気になったのでクリックしてみました。その瞬間、恐ろしい現実を目の当たりにしたのです。 請求を押した時に開かれた画面が、以下の通りでした。 【請求画面の画像】 及び10000$!日円にして、約124万円の請求が来ていました。 何かの間違えだと思ったが、少し怖くなったのでひとまず、こういった事例がなぜ起こるのか、自分に当てはまる原因がないかを調べるため、「AWS 高額請求」などでググってみました。 すると、いくつか記事が早速上位にヒットしました。 htt

    AWSから120万円の高額請求が来た話
    oros
    oros 2018/10/15
  • 日本では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日本におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 - Publickey

    では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 調査会社のガートナーは毎年、先進テクノロジーに関する「ハイプサイクル」を発表しています。 ハイプサイクルとは技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したもので、黎明期から過度な期待を経て幻滅、啓蒙、安定へと移行する途上のどこにその技術が位置しているかを示しています。 米ガートナーは2018年8月に「Hype Cycle for Emerging Technologies, 2018」として今年のハイプサイクルを発表し、汎用AIは黎明期、バイオチップやディープラーニングは過度な期待、複合現実は幻滅期などと位置付けています。 同社の日法人であるガートナー・ジャパンも10月11日付けで、「日におけるテクノロジのハイプ

    日本では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日本におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 - Publickey
  • 絶対に「勝てないプレゼン」をつくるコツ!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    仕事柄、社会人の皆さまによる、様々な課題解決のプレゼンテーションを拝見する機会に恵まれます。ここ数年、さまざまなプレゼンテーション拝見していて、強く思うことにひとつに、 「ネット情報」だけを「羅列」して、プレゼンを組み立てている事例がいかに多いか というものがございます。 プレゼンの情報のソースが、おそらく、該当単語をGoogleにぶち込んで得られた「ネットの情報」。しかも、それらが「羅列」されている。おそらく時間がなかったのでしょうね・・・まぁ、忙しいからね・・・お仕事、お疲れ様です。 こちらは、「皆さんが忙しい」のも重々承知しておりますので、あまり小言を申し上げるのも気が引けます。が、やはり、教員としては、こう言わざるを得ません。 それじゃ「勝てない」し、あなたがプレゼンをする「意味」がなくなりますよ ▼ ネット情報に依存したプレゼンでは、 なぜ、勝てないのか? なぜ、あなたがプレゼン

    絶対に「勝てないプレゼン」をつくるコツ!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    oros
    oros 2018/10/15
    プレゼンは基本的に聴衆のレベルに合わせる必要があるという話でしょうか。個人的に導入時期に引用が多いプレゼンを聞けると宿題をもらえたようでありがたかった記憶もあります。難しい。