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2019年10月11日のブックマーク (2件)

  • “あるある探検隊”「レギュラー」が“介護芸人”で再ブレークのワケ | AERA dot. (アエラドット)

    「レギュラー」の松康太さん(左)と西川晃啓さん (撮影/秦正理撮影) 都内のデイサービスセンターでお年寄りを楽しませる「レギュラー」 (撮影/秦正理撮影) まだ暑さの残る9月中旬。東京都内のデイサービスセンターに、かつて「あるある探検隊」のネタで大ブレークし、一世を風靡(ふうび)した2人組の姿があった。お笑い芸人「レギュラー」の松康太さん(40)と西川晃啓さん(40)だ。彼らの今を紹介する。 【写真】都内のデイサービスセンターでお年寄りを楽しませる「レギュラー」 *  *  * 施設内は30、40人のお年寄りでにぎわい、談笑したり将棋を指したりしていた。 午後1時をすぎたころ、レクリエーションの簡易ステージをつくるため、席の移動が始まった。そして、職員がアナウンスした。 「今日はお笑い芸人のレギュラーのお二人が来てくださっています!」 誰だかぴんと来ていないのか、お年寄りの反応は鈍い。

    “あるある探検隊”「レギュラー」が“介護芸人”で再ブレークのワケ | AERA dot. (アエラドット)
    oros
    oros 2019/10/11
    ニーズと自分の持つ武器を絶妙にマッチさせている。
  • 次は「ドーパミン・ファスティング」…シリコンバレーで流行する自己管理法

    アメリカ人はかつてないほどメディアの閲覧に時間を使っている。 シリコンバレーの一部のベンチャー・キャピタリストや幹部たちは、メディアやテクノロジーによる過度な刺激への対処法として「ドーパミン断ち」を行っている。 ドーパミン断ち(ドーパミン・ファスティング)は、シリコンバレーの幹部たちの間に長年流行していた「ファスティング」(断続的に物を断つこと)の流れに沿うものだ。 我々は中毒に注意が必要な世界を生きている、とサンフランシスコの心理学者、キャメロン・セパ博士(Dr. Cameron Sepah)は言う。 あるデータではアメリカ人は1日に11時間以上、メディアに接触している。この値は平均であり、それ以上という人もいる。セパ博士は主にテック界の幹部、特にCEOやベンチャー・キャピタリストのカウンセリングなどを仕事にしており、中毒性による問題行動が繰り返されるのを目にしている。大抵、テクノロジ

    次は「ドーパミン・ファスティング」…シリコンバレーで流行する自己管理法