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2020年2月21日のブックマーク (3件)

  • "広告宣伝費ゼロ"のグローバルD2C企業、テスラのマーケティング戦略|遠藤 崇史 / Takafumi Endo

    先日テスラ(Tesla)の直近決算に関するStockclipの記事を引用したところ、予想外に反響がありました。一見すると多額のマーケティング予算を投下しているように思える当社が、広告宣伝費を1円も使っていなかったという事実には、相当なインパクトがあったと推察されます(トヨタの年間広告宣伝費は4,500〜5,000億円規模)。 > この4Q、テスラは全体で11.2万台を超える車両を販売しましたが、驚異的なのは「広告費を一円も使っていない」ということ。 No.1プロダクトの強み。 「Tesla」決算:フリーCF11億ドルを稼いで時価総額11兆円超えhttps://t.co/uKqIHZ1Fl6 — 遠藤 崇史 / Takafumi Endo (@Gyu07) February 2, 2020 近年D2Cブランドが話題になることも増えておりますが、顧客の多くがデジタルネイディブであり、広告宣伝費

    "広告宣伝費ゼロ"のグローバルD2C企業、テスラのマーケティング戦略|遠藤 崇史 / Takafumi Endo
  • あなたの会社の「育成風土」は「100点満点の何点」ですか? : 育成風土0点の「ぺんぺん草もはえないような砂漠職場」で疲弊していませんか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    あなたの会社の「育成風土」は「100点満点の何点」ですか? : 育成風土0点の「ぺんぺん草もはえないような砂漠職場」で疲弊していませんか? あなたの会社の「育成風土」は「100点満点の何点」ですか? ・ ・ ・ 人材開発の領域には「育成風土(developmental Climate)」という言葉があります。 育成風土とは「職場やチームで、どの程度、人材育成を行っているか、に関する風土」のようなものです。せんだって開催されたコーチングの研究会でも(中原OBの斉藤光弘さんが主宰した研究会、感謝!)、この言葉が話題になりました。 たとえば、今、あなたのお近くにあるチームや職場を「ひとつ」だけ思い浮かべてください。そのチームや職場が、下記のような質問項目にどの程度あてはまるかどうかをチェックをしてみましょう。たった5問。1問20点で、満点は100点です。 1.フィードバックの文化が存在し、ひとび

    あなたの会社の「育成風土」は「100点満点の何点」ですか? : 育成風土0点の「ぺんぺん草もはえないような砂漠職場」で疲弊していませんか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    oros
    oros 2020/02/21
    育成風土の要素がチェック項目として列挙頂けている。これを意識しながらも育成風土だけに執着しすぎずに、他の要素ともコラボできるようにコントロールすることが大切だと思っている。
  • スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro

    ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし

    スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ|Anno Takahiro