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ブックマーク / blog.btrax.com (6)

  • 全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザインを行う際には、感覚ではなく複数のロジックを活用することで、より精度の高いプロダクトを創り出すことができる。 そのプロダクトを人間が利用する場合、ユーザーの視覚や行動心理学などをしっかりと理解し、活用すればデザイナーとしての能力が一段と高まるはず。 今回紹介するのは、複数あるデザインにおける法則のうち、ビートラックスのデザインチームでも頻繁に利用される代表的な10の法則。プロのデザイナーなら、これは押さえておきたい。 デザイナーなら知っておきたいデザインに関する基の10法則ヤコブの法則ヒックの法則80/20の法則パーキンソンの法則フィッツの法則ミラーの法則テスラーの法則FBMモデルドハティのしきい値3対1の法則ヤコブの法則ユーザービリティーの父であるヤコブ・ニールセンが提唱する法則。一般的なユーザーは、アプリやプロダクト、Webサイトなどに、既存のものと同じような動作体験を望む。

    全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    現在では世界中で数100万人以上のユーザーから絶大なる人気を誇っているサービスにも、必ず初期ユーザーがいたはず。 多くのサービスがユーザー獲得に苦しむ中で、人気サービスはどのようにして無名の頃にユーザーを集めていったのだろうか? それぞれのサービス内容や時代背景によって、そのユーザー獲得方法は異なるが、全てに共通しているのは、かなりユニークな方法を取っているという事。 今回は現在人気になっている下記の32サービス企業のユーザー獲得方法を紹介する。 AirbnbAlibabaAmazonAppleDoorDashDropboxFacebookFirefoxGitHubGrouponGumroadHotmailInstagramIntercomMicrosoftMixpanelPaypalPinterestProductHuntRedditSalesforceSkypeSlackStripeT

    主要スタートアップサービスの初期ユーザー獲得方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • サービス開発とマーケティングの新常識「ハイパー・パーソナライゼーション」とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    Googleによると、過去2年間でモバイル上でのGoogle検索内において ”Best” という単語がなんと80%も増加したという。 またアクセンチュアによると、アメリカとイギリスにて1,500人のユーザーを対象に行った調査でユーザーの75%はパーソナライズされた情報やコンテンツを提供してくれるブランドから商品を購入する傾向にあることがわかってきた。 この2つのレポート結果から言えることは、ユーザーがオンラインで買い物をする際、購入前にベストなものをリサーチすることが当たり前になった、そしてユーザーはパーソナライズされたコンテンツに価値・魅力を感じるようになったということだ。 つまり、スマホが普及して欲しい情報を簡単に手に入れることができるようになったからこそ、ユーザーは商品購入前の情報収集を大切にし、より満足のいく購入体験(購入前から後まで)を求めるようになったのかもしれない。 というこ

    サービス開発とマーケティングの新常識「ハイパー・パーソナライゼーション」とは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 今さら聞けないリーンスタートアップの基本

    リーンスタートアップとは、アイデアを生む手段ではなく、マネジメント論顧客に対し、仮説構築 → 実験 → 学び → 意思決定」のサイクルの実践限られたリソースの中でのコストパフォーマンスの高い意思決定が重要「MVP」と「Lean Canvas」で届けたい価値とビジネスモデルの明確化を書籍『リーンスタートアップ』が出版されて、7年近くが経つ。起業家エリック・リースによる、全く新しいスタートアップ論を示したこのは、シリコンバレーを含め全米で一大ブームを巻き起こした。起業家や経営者の方はもちろん、デザイナーやエンジニア、マーケターの方も一度は耳にしたことがあることだろう。 しかし「リーンスタートアップとはなにか」と改めて聞かれると、言葉できちんと説明することが意外と難しいことに気がつく。「MVP」「Lean Canvas」等、単語こそ知っていたとしても、それらを体系化的にに説明するのは中々出来な

    今さら聞けないリーンスタートアップの基本
    oros
    oros 2018/04/06
  • 【海外で大人気】仕事の生産性を格段に向上させる11のサービス

    一日の勤務時間で無駄な時間を全く過ごしていないと言える人はどれほどいるだろうか。大量のメール処理、不毛な会議、意思疎通に対するコスト、仕事の効率の悪さなど来ならば時間をかけるべきではないところで、時間を浪費しまうことは少なくない。実際に、一日の就業時間の中で約7%は無駄な時間を過ごしているという統計もあるほどだ。 しかしながら、全ての仕事がグローバル化されてきている現在、重要となってくるのは、出来るだけ無駄な時間浪費にコストをかけず、来の仕事にどれだけフォーカス出来るかということである。その1つの方法として、アプリやウェブサービスを活用することで、生産性を上げることが出来るのではないだろうか。 記事では「タスク管理」「メール」「コミュニケーション」「会議」の4つのポイントから仕事の中で生産性向上に役に立つツールを紹介したいと思う。 関連記事: 今日から使える22のタイムマネージメント

    【海外で大人気】仕事の生産性を格段に向上させる11のサービス
    oros
    oros 2017/11/01
  • 高い社員幸福度で業績アップ - 今話題のチーフ・ハッピネス・オフィサーとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    「顧客満足度を上げたいなら、まずは従業員の幸せから改善すべきだ。」今、サンフランシスコ・ベイエリアを中心として企業文化への変化が起きている。 『The Happiness Advantage』の中で著者のショーン・エイカーは自身の調査を通じ、幸福度と結果の因果関係について、「結果が良いから幸福になるのではなく、幸福になれば結果が良くなる」と示している。 これが企業の場合、社員の幸福度が直接業績に比例する事に他ならない。 それに伴い、コーポレートカルチャー(企業文化)の改善がビジネスに大きく影響していることが近年注目されている。過去の記事でも掲載したように、企業文化と従業員の心理の関係性は非常に強く、企業文化の改善はビジネスの改善といっても過言ではない。その中でも社員の幸福度は特に重視すべきポイントとして見られている。 成長企業に見るサンフランシスコ風企業カルチャーとは 従業員の幸福をデザイ

    高い社員幸福度で業績アップ - 今話題のチーフ・ハッピネス・オフィサーとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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